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Psion Series5mx (その2 外観編)

実はこのPsion Series 5mxですが、昔のマシンということと、マニアックなマシンだけあって、サイト(ネット)の情報が非常に限られています。
捜してもヒット数は少ないです。(皆無ではありませんのでご安心を)
おまけに、ソフトや設定情報など、肝心なリンク先なども閉鎖されていたりと厳しいですね。

とゆー訳で、またーりインプレッションを。
その前に、なぜ買ったかとゆーことを書きましょう。(゚゚ )☆\ぽか

HP200LXやPT110、jornadaなど小さいキーボードを搭載したモバイルマシンが大好きです。
その中で、昔東京に行ったときにTぞね南館地下でPsionSeries3を見てからずーっとあこがれていました。
当時は日本語化もされず、それを承知でマニアックな先駆者達が弄っていました。
当然、インターネットが今のように市民権を得る前です。
当時は2400bpsのパソコン通信の時代。ニフティのパソコン通信によるフォーラムや草の根BBSなんかが流行っていた時代です。
その後、Psion Series 5が出て、一部日本語化対応ソフトが出たりし始めました。
そのときにも欲しかったのですが、時代はカラーに移行。
Libretto30などに手を出して結局買えませんでした。
Psion Series 5mxになってから、噂に聞こえてきたのが、パナソニックと組んで日本語バージョンが出されるらしい。との事。
この時点で行きつけのパソコンショップに予約を入れたのですが、結局店側で仕入れルートが無かったために入手する機会を逸してしまいました。
まー、その頃にはインターネットなども普及していたので、根性でエヌフォーさんから買えば良かったのですが。
今のように、ほいほいポチっとできる雰囲気もなかったし(^^;

おー長くなりました(゚゚ )☆\ぽか
Cimg4088
上から見た図
全体にぷらすちっきーですね。HP200LXに通じるものがあります。
色は、シルバーとガンメタの中間くらいでしょうか。
派手すぎず渋すぎずって感じです。

Cimg4090
裏から見た図
四隅にデザインされたゴム足があります。
別にへたっていません。しっかり残っています。
右と左にスロット用の仕切りがあります。
写真左手前にある黒い部分をスライドさせると、ボイスレコーダー用のボタンが出てきます。

Cimg4092
右側の図
手前の縦線状になっているところがマイクです。
右側の▲部分にスタイラスペンが入っています。
Cimg4094
左側の図
ACアダプターを接続するコネクタがあります。
残念ながらオプションですので、アダプターを持っていません(^^;

Cimg4093
後ろから見た図
後ろは黒い樹脂で構成されています。
写真右側がRS232Cケーブルを接続する場所。
左側の・・・はスピーカーになっています。

長くなったので TO Be Continueします(゚゚ )☆\ぽかルーか

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コメント

おなら出ちゃっ太さん
何がぢゃ(゚゚ )☆\ぽか

あ、下の方は早老ぎみですが(゚゚ )☆\ぽか
てゆーか、最近元気ないし(^^;

それだけ色々な小物たちを飼っていればじゅーぶん元気だから。
(^^;

オイラのブーログにコメントさんきゅーです。(^-^)/

おなら出、ちゃっ太さん
最近では、制欲より物欲全開ですね。
ただ、リミッターが壊れているので制動が
できないのが難点で(^^;

う・後ろもいい! \バキ!

招き猫さん
(^^;

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