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ネットニュースで見かけました。
こんな事が実際にあるのですね。
しかし、オスがHなんだか、メスが誘惑したのか(*^^*)
確かに両方とも遺伝子は同じようなものだと思いますが。
そういえば、以前シマウマが競馬に出るとかゆー映画がありましたねぇ~。
レーシングストライプスだっけ?
有名な種馬がお父さんだったら、スゲー早いかも(笑)
ホンダのゼスト?のCMでやっていたような、邪(よこしま)もとい、横縞なシマウマもできそうですね。(゚゚ )☆\ぽか
映画やドラマで見かける、封ろう(蝋:シーリングワックスとシーリングスタンプ)です。
シーリングスタンプは、一般的にはんこ部分と持ち手部分で分かれて売っています。
エルバンなどは、はんこと持ち手併せて紹介するモノの倍近くします。
自分が買ったのは安い方のイニシアルシリーズ。
店長におまけしてもらって安く入手しましたが(汗)
必要なものは、シーリングスタンプ(はんこ)と写真のようなシーリングワックス(封ろう)です。
エルバンの封ろうはけっこう高いです(^^;
火を使う作業なのと、けっこう大変な作業になるので工程部分の写真は割愛(汗)
ろうそくのようになっているシーリングワックスが増えていますので、準備はライターかマッチで済みます。
本当は不要なさじ(スプーン)に蝋を貯めて、それから封をしたい部分に垂らすのが失敗しないやり方です。
そうしないと、熱で溶けたシーリングワックスが無駄な場所に垂れてしまい格好悪くなってしまいます。
あと、蝋はかなり煤(すす)が出るのと火が大きくなる場合があるので、安全な場所でやりましょう。
蝋を垂らした後、すぐにスタンプを押すと、スタンプに蝋がくっついてしまい悲惨なことになります。
蝋を垂らしたら、10秒かそれ以上待ってから押します。
完全に固まってしまっても押せません(汗)
この辺のさじ加減が難しいので慣れでしょうね。
はがすときに失敗して、上の部分が欠けてしまいました。(汗)
おまけに、金なのですが、綺麗に出ませんでした。
煤(すす)が入って汚くなることが多いので、美しく押したい場合は蝋を垂らしたあと、シーリングワックスで垂らした部分を混ぜると押す部分の蝋が攪拌されて綺麗な面が出てきます。
そこでおもむろに押す。とゆーのが良いみたいです。
前回、4in1ペンでシークレットペンとブラックライトをを紹介しましたが、その部分については実は100均で手に入ります。(^^;
あー、ダ*ソー系ではなく、それ以外の100均です。
左から、極細シークレットペン、シークレットペン、マジックライトペン(?_?;
左の2本は同じメーカーですが、右の1本は別のメーカーの名前が書いてあります。
がっ、どう見ても同じ(^^;
(株)日本パール加工とK.S.C
K.S.Cぱくってんぢゃないのか?(゚゚ )☆\ぽか
あーもしかして、製造元が別名で(゚゚ )☆\ぽか
キャップも構造もまったく同じ。
ちなみに、軸の色は関係ありません。
そもそも、ブラックライトを当てて字を浮き出させるというモノなので、がわ(側)は関係ないです。
キャップにブラックライトが組み込まれています。
白いのは電池の消耗を防ぐ通電防止シート。
ペン先は以下のようになっています。
通常版と極細です。
ピンクは水色のモノといっしょのペン先なので載せませんでした。
こちら。
全種類で書いていますが、何が書いてあるかは見えません。
100均のブラックライトを当てた所。
さすがに安いだけあって、レンズとゆーか照射にムラがあります。
書いたペンは以下のようになっています。
(シルバー)4in1ペン、ボールペンタイプのシークレットペン
(あお)極細タイプ
(みずいろ)普及版?
(ぴんく)海賊版?
どのペンもびみょーに太さが異なります。
こちらが、4in1ペンに付いていたブラックライト。
レンズ精度が高いためか光はそれほど見えずに、字のみ浮き上がって見えます。
使い方は人それぞれのようです。
パソコンの近くにパスワードを書いておいて、忘れないようにとか?
ブラックライトをパスポートに当てて、秘密を探るとか(笑)
外国紙幣では、ブラックライトで偽札かどうかわかる仕組みがある(らしいです)
このブラックライトですが、紙質を選ぶようです。
最初に例を挙げたのは、印刷屋さんからいただいたメモ用紙ですが、綺麗に発色しています。
お仏蘭西製のRHODIA(ロディア)の用紙では、ご覧のようにあまり良い発色をしません。
しかし、こんなのが100均で買えるなんて・・・・(^^;
注:このペンを使用して、いろいろな所にいたずら書きをしないように。
これであなたもラン(゚゚ )☆\ぽか おい
ももさんに教えてもらった話題の脳内メーカーをやってみた。
本名は外れている。
がっ!!ZEAKの方が合ってるかも(^^;
ちなみに、本名の「食」を物欲に替える。ZEAKの「H」を物欲に替えると。
完璧です(゚゚ )☆\ぽか
あー食とHはウスウスなので(^^;
皆さんもやってみましょう。
アクセスが集中していることが多いので、間をおいてやると良いかも。
昨年のバファリン以来笑えたソフトだ(^^;
仕事で大勢を相手に説明する機会やプレゼンテーションの機会が多い。
会社用にはずいぶん昔に購入したプラスのレーザーポインターがあるが、これは常時プロジェクターの鞄の中に入っているため、いざというときに忘れてしまうことが多い(汗)
とゆー訳で、検索してみると出るわ出るわ(汗)
沢山ヒットしすぎて捜すのに困る。
そもそも、普通のというか、プラスやコクヨなどメーカー製の本格的なレーザーポインターは8000円~と高い。
そこで、以下の条件で絞り込みを行った。
・安い予算で購入したい。
・おもちゃでも良い。
・できればマルチに使えるもの
そのような条件で選んだものがこれです。
メーカーはよくわかりません(汗)
実はこのペン、いろいろな組み合わせがあります。
1 レーザーポインター+白色LEDライト+スタイラスペン+ボールペン
2 レーザーポインター+白色LEDライト+指し棒+ボールペン
3 レーザーポインター+ブラックライト+シークレットペン+ボールペン
レーザーポインターと指し棒ってのが同じ用途なのになぜか?不思議だ。
この中から選んだのが3のレーザーポインター+ブラックライト+シークレットペン+ボールペン
〈レーザーポインター〉
こちらの穴からレーザーとブラックライトが照射されます。
注:レーザーは直視すると網膜が焼かれ失明したり視覚障害が発生する可能性があるので人に当てたり、自分で見たりしないようにしましょう。(結構事件とかあるし)
同様に、子どもには触らせてはいけません。
レーザーポインターの光は写真に撮ることができないので事例はありませんが、1000円ちょっとの割には本格的です。
最低でも300m位届きます(@@;
夜に自宅の二階から照射してみました(゚゚ )☆\ぽか
(よい子は真似してはいけません)
とゆーことで、早速説明会で大活躍。
商品は外国製のようです。(メーカー名や国もよくわかりません。(汗))
中国や東南アジア製ではないかなぁ?
紹介サイトITmedia
ヤフオクに頻繁に出ていますのですぐに見つかるかと。
おまけに、通常の通販の1/3~1/4の値段で買えます。
〈ボールペン→スタイラスペン改〉
3の4in1にしたのは、「ボールペン部を外してスタイラスペン用のリフィルを使えばいいぢゃん」って思ったから。
案の定、4Cペン用のリフィルが使われています。
写真は入れ替えた所。
常用しているW-ZERO3や最近使い始めたTelios HC-VJ2Cなどに使えるようにするためです。
〈シークレットペン+ブラックライト〉
シークレットペンで書いたところ。顔を近づければ筆圧で何が書いてあるか何となく見えますが、普通の状態では何も見えませんね。
そもそも、書いている時でさえ見えないので、普段下手な字を書いているのが余計下手になってしまうわ(^^;
注:見えないからと言って、いろいろなところに落書きするのはやめましょう
そもそも、どこに書いたかわからなくなってしまう可能性の方が高かったり(^^;
これであなたもラングドン教授(゚゚ )☆\ぽか
久々に出ました。
ステーショナリーマガジン 第3号です。
第1号、第2号に比べるとずいぶん洗練されてきました。
今回のは表紙も凝ったものとなっています。
黒を基調とした部分はマットPP加工がされていますが、文具の部分はエンボス(膨らんでいて)加工されています。
表紙も結構お金かかっています(笑)
内容も濃いです。
趣味の文具箱は、どちらかというと万年筆を中心とした紙面構成になっていますが、こちらのステーショナリーマガジンは、文具全般と幅広い構成となっています。
従って、新しい発見なんかもあります。
デザイン的に洗練された文具ばかりではなく、定番のものまで多方面に載っているので、見ているだけで楽しくなります。
表紙だけでも、書店で見かけたら手にとって見てください。
見る価値ありますよ(笑)
以前エルバンのばら売りインクでちらっと紹介した、インクカートリッジ(ヨーロッパタイプ)が使えるローラーボール(ペン)ですが、別のものを購入したので紹介します。
たぶんフランスで販売されているものだと思います。ヤフオクで入手しました。
ローラーボールとインクカートリッジ2コセットです。
インクカートリッジ(6本入り)は、国内の輸入筆記具を扱っている大きめの文具店で購入できるものと同じです。
期待していたのは、箱に書かれているように、いろいろなインクが入っていると思ったのですが、残念ながら市販のものと同じで、同じ色が6本づつ入っていました。
カラーは、「わすれな草ブルー」(BLEU MYOSOTIS)と言われる色(青系)と「オペラ」(OPERA)と呼ばれる赤系の色でした。オペラは香り付きインクとなっています。(たぶん、薔薇の香りかな?)
オークションの写真で見たときには、軸・キャップともアルミなどを使用した金属風に見えたのですが、実物を見たら、何のことはない樹脂にシルバーの塗装をしていました。(笑)
ちなみに、このローラーボールですが、本国お仏蘭西ではStylo-rollerと呼んでいるようです。英語だとRoller。
なんだか、仏蘭西の方が雰囲気出ていますよね。
カートリッジは、仏蘭西語を変換するのが面倒なので、2Boxes of six writting ink cartridges 要は、カートリッジインクが6本入ったものが2つあるよん。ですね。
はて、この形どこかでみたような・・・
と思って以前作成した無印ジュエリーボックス万年筆収納ボックス改(笑)の引き出しから出してみたのがこれです。
どう見ても同じですよね。(笑)
まー、いろいろな色を試したいので同じものがあろうが別に困らないのですが。(笑)
最初持ったときに、同じものなのに重さが違うと思っていたら。
見本用のカートリッジが入っていました。ちゃんちゃん。
左にあるのが、ダミー用。
インクは、わすれな草ブルー。
エルバンのローラーボール800円、カートリッジセットが400円(6本)ですので、全部で1600円となるところなのですが、これが半額でした。(だから買ったとゆー事もあります。)
確か無塗装(別名スケルトンとも言う)のエルバンのローラーボールを400円で購入した記憶があるので、塗装されただけで値段が倍になるのはどうかと思うぞ(汗)
万年筆を使うようになって、(まー下手な字だが)何かにつけ文字を綴るようになった。
字を書く楽しみがわかってきたというか、そうでなくて、万年筆で文字を綴るのが楽しいのか(笑)
いろいろなメーカーの万年筆。それぞれに特徴があり、まー書いていて楽しい。
今までは、自分の筆跡が難解文字(別名象形文字)で、判読もできなかったので電脳系に逃げてきた訳だが。
電脳小物は、スケジュール管理やアドレスなど電子系なりの便利さがあった。
閲覧のしやすさ、変更後すぐに並び替えができる。データが増えても場所は増えない。検索が楽。訂正も綺麗にできるなど、電子系なりの便利さがある。
しかし、電子系の文字は一覧製や複製、メール送信などにおいては便利であるが、個性がない。
変更しても変更箇所がわからない。上書きすれば元データがわからなくなる。などのデメリットも生じる。
これが、手書きになると強調したいところや、ノートなど時系列で捜したときに「ぱっ」と目を惹かれる場所があり、その時点の記憶までも思い出すことがある。
とゆー訳で、最近ではスケジュール管理も含め電脳系から紙の手帳にシフトしてきた。
そこでタイトルであるが、昨今では何事もメールで済ませてしまうことが多くなってきている。
確かに、業務なども含めメールだとアドレスさえ間違えなければちゃんと付くし、昔に比べて誰もがメールを使うようになってきたため、1週間何も開かなかったという話もなくなった。
しかし、こういう時代だからこそアナログの手書きによる手紙をあえて書く。(^^;
字が上手くなくても、丁寧に文章を綴る事により相手に伝わるものもある。
日程調整や資料請求などはメール等を活用するが、時間的な制約のないもの例えば礼状などは可能な限り手書きで行うようにしている。
メモ帳やレポート用紙なども増えているが、お気に入りはこちらで紹介している土佐和紙を使った便せんと封筒。
適度な厚さがあり、腰もしっかりしている。
それほど頻繁には使わないが、書いていて気持ちの良い便せんである。
今年の春先からオークションをやるようになった。
それまでは未体験ね。(汗)
そもそも金が自由にならないのである程度自縛制限をかけています。
基本は5000円未満(゚゚ )☆\ぽか
最高でも1万未満(^^;
これくらいならなんとかなるか~って感じ。
そこで最近思うことなのですが、
欲しいと思うブツが万年筆ならある程度競り合って落札しても良いかぁ~?
なんていう感じになりますが、
これが、動作確認できず、本体のみのジャンク品のパソコンやモバイル系マシン類(返却不可)になるととたんに弱気になる(笑)
万年筆の場合、よほどの事がない限り、ある程度は自分で直すことができます。
たいがい分解して超音波洗浄してちょっとペン先を調整すればだいたい書けるようになります。
(あー、大昔のゴム等で吸入している万年筆は部品がないので厳しいす)
しかし、これが電脳小物系の古いマシンになると本体以外に多数の出費が(^^;
特にバッテリーはへたっているか、死んでいる(充電しても数分の命)ものが多い。
あとは、画面の劣化(へたり)。
全体的に黄色っぽくなったり、片側とか隅が暗くなっていたり、バックライトが暗くなったりなど。
パソコンの場合、マシンにより増設メモリの入手が困難。
特に
アダプター
バッテリー
これがないと使えませんね。
しかも、既に市場からは消えている。
サポートサービスなどによっては、部品扱いで入手が可能なものもあるが、だいたいにおいてパーツ類は高い。
アダプターとかは安いもので2000~3000円前後ですが、特殊な形状のアダプタジャックや特殊な電圧が多く、相場は5000円前後、高いものになると13000円もするものまである。
バッテリーについては、まだメーカーの部品扱いで入手できるものもあるが、それとて純正品で10000円前後かそれ以上。
リフレッシュサービスで10000円前後。
これを考えるとやはり萎えてしまう(^^;
とゆー訳で、オークションでがんばっちゃうのが万年筆などのアナログマシンですね。(汗)
昔懐かしい、ラミーサファリの白。
2007年限定色として復活しました。
なぜか知りませんが、昨年のように全国有名店一斉発売というものではなく、一部の筋では国内未発売としても話題になっています。
自分は、オークションで安く入手しました。
ニブサイズはM。同梱されていたものは、黒インクカートリッジ、コンバーターです。
初期の頃のサファリと比較してみました。
違いは、以下のようになります。
ペンクリップ 黒→銀
なるべくなら黒いクリップで出してもらいたかった。
軸 オフホワイト→ホワイト
経年変化での日焼けによるくすみなどもあると思いますが、確か昔はオフホワイト系のつやありだったように記憶しています。
キャップストッパー(てゆーのか?)黒→グレー
キャップを閉めたときに密閉させる部分が黒からグレーになっていました。
全体的に白白って感じ。
ペン 黒→銀
ペンには最近のはLAMYのロゴにMなどと太さの表示がされていますが、昔のものには刻印すらありません。
このほか、首軸を見てもらうとわかりますが、最近の万年筆はコンバーターを受けるくぼみができていますが、昔のものにはそれがありません。
尻軸にある刻印が、W.GERMANY からGERMANYになっています。
キャップトップは、昔のものは金属製でドライバーなどで簡単に開くようになっていますが、最近のサファリは樹脂製となり、まわしても開かないようです。
この辺、根性でまわせば開くのかも知れませんが、壊すと困るのでそのままにしています。
簡単に開くようになっていれば昔のサファリも復活するのですが・・・
白のほかに、黒もあるようです。
黒は、通常版はつや消しになっていますが、限定はつやありですね。
でも、黒ってそれほど魅力を感じていなかったので買いませんでした。(後で買うかも知れませんが(゚゚ )☆\ぽか)
ちなみに、書き味は良く、当たりでした。(^^;
このほか、手持ちの紹介は。
2006限定ロイヤルブルー
すぐになくなってしまいますが、分度器.comさんで扱っています。(公開した時点で既に売り切れているかも知れませんが、その点はご容赦ください)
追加です。
夏に日本でも正式発売されましたね。
残念ながら、白はボールペンとセットです。(;_;)
検索ワード:ラミー LAMY サファリ 2007 限定 白 SAFARI
いろいろ設定編
〈SDカード〉
2GBSDカードもしっかり認識してくれる。えー、カードアダプタに刺して使っておりま。
ちなみに、SDカードアダプタに刺したMiniSDも認識してくれます(゚゚ )☆\ぽか
SDカードが出始めの頃に、ノートパソコンにSDカードスロットがなかったので購入。
最初の頃は使っていたが、出番がほとんどなかったので。持っていて良かったわ。
しかし、カードを刺すと「バッテリーが消耗します」という警告がでる。
この辺カードを併用したバッテリーの持ちがどうなるのか疑問。
もちろん、ジョルナダなどはメモリーカードの使用を前提としているため、このような警告は出ない。
そもそも、メモリーが32MBしかないマシンなので、この警告は嫌みとしか感じられない。(笑)
導入目的が会議録や打合せなので、単純にテキストエディターと表計算等に使用するには時間などあまり問題ないものと思われる。
〈CFカード〉
CFカードは無問題で認識。
CFカードを刺しても別に警告は出ない。
とゆーことは、テリオス販売時にはSDカードの概念がなかったので、もしかしたら警告が出ているのかも。(^^;
(無線LANカード)
ZaurusSL-C3000などで使っていた無線LANカード。
BUFFALOのAirStation WLI2-CF-S11
最初そのまま差し込んで見たが、認識しない。
バッファローのサイトで見るとドライバー発見。
パソコン経由でインストールしたら見事認識。
なんと現在の無線LANにアクセス完了(@@;
あの頃のCEマシンって、紐付き(有線)のLANに繋げるのが精一杯だったと思ったが予想外のオ・ド・ロ・キ
IPアドレスは自動で取得にして設定ができてしまった。
もっとも、アドレス取得が制限されている企業などではちゃんと申請しないとだめでしょう。
会社でも管理者権限があるのでその辺はばっちりでσ(゚゚ )☆\ぽか
調子に乗って、メーラーと、インターネットの接続にも挑戦。
この辺は、マニュアルがなくても感でできる(汗)
そもそもTeliosには、「インターネット簡単接続」とゆーありがたいソフトが最初から入っている。(笑)
接続は、設定など慣れている人にとっては意外と簡単で、対話形式で指定された項目、プロバイダの設定キーとパスワードを入力するだけですぐにできます。
メーラーも同様です。
〈ネット接続〉
ネット接続はあっけないほど簡単ですが、古いOSのためか、すんなり開くページとエラーが出て開かないページがある。
Yahoo!やGoogleなど余分なアニメーションがないサイトは無問題で開きますが、JAVAアプレットなどあちこちに動画をちりばめてあるサイトは最初から開きません。(汗)
とゆーことは、常用しているニフティは開かないと言うことですね。
何回やってもサイトアドレスのヘッダになんか変なコマンドが出て、しばらくするとエラー表示が出ます。
あー、ここはちゃんと出ました(笑)
ニフティほか一部のサイトが開かないだけのようです。
〈メール〉
メールも標準のアウトルック以外に、テリオスメールとゆーこれまたありがたく効率の良いソフトが同梱されております。
メールソフトが優れていて、最初ログインしてメールのリストを読み込みます。
その後、見たいと思うメールのみタップすれば読み込みを始めるといった感じです。
つまり外出先では必要ないメールは落とさずに済むというものでしょうか。
〈専用ボタン〉
写真は、本体左側から撮影したものです。
下にCF型の無線LANカードが刺してあって、蓋の部分にいくつかボタンがあります。
写真左側はハードの電源ボタンです。
通常はキーボード上の電源ボタンを押していますが、タブレット式などにした場合にはこちらのボタンで代用できます。
次に○いボタンが二つありますが、青(左)は指定したサイトを巡回する、緑〈右)はメール巡回ボタンとなります。
電源が入っていなくてもこのボタンを押すだけで、それぞれ巡回して終了後には電源を切ってくれます。
まー、メインマシンではないのでこの機能を使うことはないのですが、それにしてもよく考えてあるマシンです。
ちなみに、右側には巡回ボタンのロックスイッチが付いています。
〈USB〉
USBにマウスを接続すると、別にドライバを入れなくてもあっとゆー間にマウスの使用が可能となる。
このマシンは別に画面タッチ用マシンなのであえて要らないのですが(^^;
兄弟マシンのHC-AJ3はパソコンと同じトラックポイントのようなスティックなのでマウス必携かも。
〈バッテリー持続時間〉
入手後、充電してからどのくらいまで持つか試してみた。
利用条件
1日30~1時間平均入力。
うち2日は会議録で使用のため2~3時間連続入力。
また、3回ActiveSyncを行い、それ以外に無線LANでネット接続とメール確認等の実験を行っています。
いずれも10~15分程度使用。
でもって、12日間持ちました。(^^;
たぶんバッテリーも新品同様であることが確認されました。
バッテリー警告は、7%以下になったときに「そろそろACアダプタを接続するか新しいバッテリーに替える」みたいなものが出ます。
4%以下になるとバックライトが落ち最低限の動作になります。
早く充電してくださいみたいな警告が出ます。
それにしても、7年前のマシンでこれだけバッテリーが持つとは、すげー(@@;
先般導入したTelios HC-VJ2Cを使ってみて思ったのですが、当時はモバイル黎明期とは言え今でも十分に使えるH/PCマシンであると実感しました。(ソフト自体は開発されなくなったり、ネット上から消えたりしていますが)
モバイル環境が整っている今だからこそ必要なマシンではないかなぁ。
そこで、紹介したテリオスでなくても良いので、OSは、CEではないなWindowsMobile2007搭載、もちろんH/PC仕様で出してくんないかな?
デザイン
Telios HC-AJ3、InterLink 103、Jornada720、sigmarion3、Mobile Gear系デザインを踏襲し各社もう一度出すとか。今の技術では、かなり薄く作れるはず。
画面
反射型TFT 高精細 できればどこのマシンもAquos高品位液晶採用(笑)
標準で1024×786。
でも目がお年寄りの自分としては、VaioU1のように、ワンタッチで800×600に切り替わるボタンが欲しい(汗)
あと、外部ディスプレイのコネクタ標準装備で。
CPU
は特にこだわらない。
まー、最新のもので高速、省エネのものを搭載してくれるでしょう。
メモリ
RAM最低256MB、できれば4GB位
今の技術ぢゃあできるっしょ。
通信環境
ここが大事。
無線LAN、BlueToothは標準装備。
あと、スロットとして、各社のSIMカードのスロット。
DOCOMO系とWILLCOM系があれば対応できるのか?
(auとsoftbankは使ったことがないのでわかりません)
通常はケータイに入れておいて、メールの確認とかネットブラウジングはこのマシンにするとか。
バッテリーの持ち時間
標準バッテリーで通信時間2時間程度含めて実数値10時間とか(゚゚ )☆\ぽか
重さ
800g未満
OS
FEROM当たりを採用してくれて、バージョンアップなどが容易にできるようにして欲しい。
別にCEだろうとXPだろうとこだわらない。
ただし、CE(H/PC)だと、電源オンですぐに使用できるのが良い。
こんなモバイルH/PCマシン(H/PCでなくても良いですが)どっかで作ってくれないかなぁ(笑)
明日の朝 5:15から、NHK総合で谷啓さんがホストを努めている「美の壺」にて、万年筆特集をやります。
既に本日において朝BShiで放映しましたが。
見逃された方は、ぜひ早起きして見ましょう(笑)
写真はNHKより転載。開高健の万年筆
結構丁寧なレポートをしていますよ。
「興味のある方」、「これから万年筆を使ってみようと思う方」
「既にファンの方」必見です。
万年筆の歴史、素材、濃いユーザーの方のインタビューなど盛りだくさんです。
エボナイト、セルロイド等の素材の話(鳥取の万年筆工房)
ペンの調整の話(久保さんも出ています)
パイロット万年筆のペンの製作工程(ペンやペン芯)
ペンの洗浄方法(簡単ですが)
漆塗りや蒔絵万年筆の紹介もあります。
蒔絵万年筆の製造工程の紹介など
お店などは趣味文(趣味の文具箱)の常連さんです。どこの店かは探してみましょう。
知っている方はすぐにわかりますョ
しかし、さすがにNHKさん、取材に利用した一部の店意外、店名やブランド名は表示・説明しません(笑)
興味のある方はどうぞ。
ちなみに再放送です。
見逃してしまわれた方は、こちらで概要が確認できます。
併せてぜひご覧ください。
〈ギミック〉
その2でワンタッチボタンの最下段にあった画面反転ボタンを紹介しましたが、こんな感じで使えます。
画面上下反転ボタンはこのマシンの肝で、画面をワンタッチで反転させることができる。
これは優れもので。ほぼ日手帳のように画面が180度ぱたんと開く。(笑)
喫茶店やファミレスなどの小さいプレゼンの場では、180度パタンと開いて、相手先に画面を反転して、説明を行う。アダプター(別売り)を使えば外付けモニターやプロジェクター用にも出力が可能である。
さらに画面が裏返せる。
このテリオスというマシン、画面がひっくり返る、いわゆるタブレットPCである。
ザウルスのように画面ヒンジ部で回転させて反転させるのではなく、パソコン本体の裏側に画面を持っていくというもの。
その場合、キーボードが気になるところだが、これについてはキーボードカバーがちゃんとついている。
これはハードカバーで、キーの隙間に入れパチッと固定するもの。
キーボードカバーを嵌めた状態。
また、ハードカバーがない場合でもキータッチを無効にするソフトも付いている。
荒技であるが、画面を完全に反転させずに、∧にしてみると、液晶テレビ風の雰囲気になる。
これで動画ソフトがちゃんと動けばなんちゃって映画閲覧マシンとして面白く使えるのだが(笑)
つづく
〈大きさ比較〉
今回は手抜きで(汗)
FIVA206VLを重ねてみました。
横幅で1cmほどTelios HC-VJ2Cの方が長いですが、縦の長さは全然違いますね。
続けてVAIO PCG-U1と。
さすがに、当時いちばん小さいVAIOと唱っただけあって、3cm位U1の方が小さいです。
縦の長さはほぼ一緒。
3台並べてみました。
こうやってみると、FIVA206VLが巨大パソコンに見えます。
テリオスですが、手前にあるパームレスト風の部分がバッテリーとなっています。
従って、バッテリーを外してしまうととたんに打ちにくいマシンと化してしまいます。
バッテリーを支える左右の部分がひっかかる。
もっとも、パームレストとしては、FIVAのような手前が広くなっていないとあまり意味がないですが。
つづく
〈起動〉
WINDOWS CE2.11と比べて、随分動きが異なる。早い!!
例えて言えばHP200LXをノーマルから爆速にしたみたいな感じ。(伝わらないだろうなぁ)
起動、キー入力等特に問題はない。
Jornada680(CE2.11)の時のような、起動して「十数えてからさわりましょう」みたいな感じではなく。
スーパーブックによると「マ・イ・ク・ロ・ソ・フ・ト・だ・か・ら」(だるまさんがころんだ風に)頭の中で読み上げてから触れば、問題ないというようなことはなくなっている。
2.11の頃には、起動させてすぐにさわると固まってしまうことが希にあった。
あと、2.11の頃は、時々リセットして使わないと爆遅現象(ソフトの切り替えや変換などが異常に遅くなる)が発生したが、今のところそれも感じない。
起動して即使えるというように進化している。とは言え、7年前のマシンであるが(汗)
〈キーボードや入力について続き〉
キーは全然すり減っていない。キーの刻印並びにキートップは、使用した形跡が全くみられない。
買ってきてすぐに開けてみた時のキートップの雰囲気。
ふつう、キーボードを連打していると、主に打つキーは徐々に艶消しから艶ありに変わってくるのだが、このマシンにはその現象(徴候)がみられない。
あー、自分だけかもしれませんが、通常は使っていると主に打つキートップが擦れてテカテカになってしまいます。(当社比:爆汗)
おまけに使い込んでいれば、蓋の開閉によるヒンジ部の劣化なり部品疲労(擦れ)などがみられ得るはずであるが、それもみられない。
蓋を開けるときにも非常に固い。
ファンクションキーはなく、ファンクションキー部分には自動起動用のアプリケーションが並んでいる。
左からメール、インターネット、スケジューラー、アドレス、TODO、ワード、エクセル、アクセス、PCリンク。
この辺は、Fnキーを多用して変換やコマンドを使っている人には慣れが必要かも。
かくゆー私は、DOSの頃から、ほとんどの作業をショートカットキー入力(CtrlやAlt、Shift+キー)で行っているため、その点については問題はなかったです。(当社比)
〈画面について〉
解像度は800×480と変則的な画面になっている。
しかし、ジョルナダのようにハーフ画面ではないため、一見するとノートパソコンのような印象を受ける。
シグマリオンIIIと同じ表示サイズ。
姉妹機のAJ3の800×600と比べると画面が若干小さいが、現在流行のワイド画面パソコンのような雰囲気がある。
画面右側にはタッチスクリーンがあり、10個のタッチボタンが動作するようになっている。
構成は以下の通り。
01 ランチャー画面:タッチすると登録されているソフトが一覧表として出てくる。
02・03 1と2はカスタマイズかのうなボタン。よく使うソフトが登録できる。
04 手書きワープロ。またはお絵かきソフト。
05 メール
06 インターネット
07 ネット接続
08・09 画面輝度変更ボタン
10 画面上下反転ボタン
これほど快適に使えるCEマシンがなぜ衰退したのか不明。
まー、個人的には元祖sigmarionを携帯並に市価の半額でラインナップさせてしまったDoCoMoが悪いとしか思えないのだが。(^^;
つづく
ブログを始めてから1年半ほどですが、当初電脳小物を中心に送ってきた内容が、いつの間にかアナログ文具にシフトして来ました。
しかし、常連さんたちのブログでMobile Gearやsigmarion3でネット巡回しているとか、出先で使っているという記事を見るたびに、「ぬぉ~、昔ので良いから優れた電脳小物が欲しい~」病が再発(゚゚ )☆\ぽか
とゆー事で、テリオスを買った。と言っても車ぢゃありません。(まだ売ってるのか車?)
しかし、なんで同じ名前にするのかなぁ?検索しても車にヒットする率が多いわ。
これからしばらく、使用感や設定などについて掲載したいと思います。
駄話におつきあいください(汗)
〈顛末〉
仕事で出張の昼休み。昼食もそこそこに中古屋に行く。
食事は15分。残りの昼休み時間は45分(汗)
前ふりしたように、2回目に中古屋さんに行って、中身を出してもらった。
見た目は綺麗。
店にお願いして、バッテリーが生きているか確認のため30分位充電をしてみることに。
店員もその辺は承知らしく、いろいろ弄ってみてくださいとのこと。
いちお、システムディスク(ACTIVESYNC)と元箱以外は全部そろっている。
20分ほど充電しつつ電源を入れると、「サブバッテリー(ボタン電池)がほとんどない」という警告が出るが、充電中でメインバッテリーのゲージは徐々に上がってくる。
使用可能のようだ。
待っている間に、マニュアルをぺらぺらめくるが、所々付箋紙を貼った跡らしくページが張り付いている所を発見。
それは、ネットの設定、通信環境の構築、メールの設定あたり。
蓋を開けると、キーボードはまったく使った形跡がない(笑)
前任者(前のユーザー)は、ほとんど使ったことがないらしく。完全なる美品。
ひょっとすると当たりかも(^^;
きっと、使いこなせなかったのか、パソコンで済ませてしまったのかで、お蔵入りになったものを供出したと推測されます。高いのにねぇ
(ちなみに、某丸井で買ったらしいレシートが挟まっていた。ほぼ当時の市場価格:でも丸井はずいぶん前にこういうものは扱わなくなったと思う)
中古の場合、基本的にバッテリーは保証外。この辺は承知。
まー使えそうだと判断し購入。(いちお、3か月の保証書付き)
中古品なので、少し使ってみてそのときは動いたが、すぐに動かなくなっり壊れてしまった場合は、「返金」とゆー保証書ね。
ヤフオクなどの「完動品・美品・全部あり」高値相場の半額。でございました。
〈外観〉
外観は、傷一つないです。
とゆーより、持ち歩いたり使った形跡が全くない。(@@;
こちらが裏面
裏表共、淡いブルーの塗装です。
この辺の色合いは、デジカメにとって大敵な色合い(汗)
どちらかとゆーと、トップ側の色が近いか?
箱自体はとってもプラスチッキーです(^^;
まー、ある意味おしゃれな色とゆーか、事務的なパソコン然としたマシンよりちょっとだけ女性ユーザーを意識した~みたいなぁ~。(笑)
キーピッチは15mm。
Mobile Gearやsigmarionなどと比べるとちょっと小さいが、Jornada680に比べたらかなり大きい。
雰囲気的には、FIVA206VLとU1を足して割ったみたいな感覚。
キータッチというか、クリック感は適度にあるため打ちやすい。
動作はきびきび。キータッチは抜群。
ブラインドタッチもATOKのためキー取りこぼしもばっちり拾ってくれるので、ほぼリアルタイムで入力ができる。
使い勝手は良いみたい。
打ちやすいのは良いねぇ。
画面は、当時から定評があったTFT液晶、流石液晶のSHARP。リナZaurusほどの高詳細液晶ではないが、輝度をあげるとそれなりに明るく美しい。
でも、画面が800×480と高詳細なので、デフォルトのMSPゴシックでは線が細くて見にくいです。
早速、ぱうフォントを入れなければ。
ギミックも面白いし(後述)、これで電池が持ってくれればいうことなしなのだが。
さて、どうなることか。
つづく
不思議な文具を出しているクツワさんのDr.ion(ドクターイオン)シリーズのうちの一つです。
Dr.ionシリーズは、素材にマイナスイオンを織り込んだ上に、把手や本体を光消臭、光抗菌を織り込んだ素材でインナーケースなどを多数ラインナップしています。
前にはインナーケースを買おうかどうしようか迷ったあげくに、結局買わなかったという(゚゚ )☆\ぽか
ところが、ある文具店のワゴンセールでつい(笑)
このシリーズの正式名称は、「多機能収納ケース マルチボックスM」とゆー、何の変哲もないネーミングなのですね。
これなら見向きもしません。
別のタグに「文具救急箱」~散らばりやすい小物を簡単に収納できる~
とあるからもう大変(^^;
ネーミングに釣られて買ってしまいました。
おまけに、通常1575円の所、ワゴンセールで1050円。
これならいきをひで。(汗)
コンパートメントは2つに分かれています。
一つ目写真左にはジッパー付きのメッシュポケットがあります。ここにはばらばらになりやすい付箋紙やナイフをミニドライバーなどを入れました。
右側はペンクリップと後ろにポケットがあります。
蓋を開けると深い場所が現れます。
ここには大きめの電卓とかステープラーなどを入れることができます。
もう一つのコンパートメントには右側にペン差しがあります。
左側には少し太めのポケット(写真上)が3つあり、印鑑や糊などが入れられます。
写真下にはクリップなどを入れられるポケットとその下にもマチ付きのポケットがあります。
写真ではガチャ玉が入っています。
まー写真は見本ですが、工夫次第で何でも入れられるマルチボックスですので、文具にこだわる必要はないと思いますが、なんせタイトルが「文具救急箱」なので、やはり机周りの散らばってしまいがちな文具を入れていざとゆー時に使う、救急箱的な使い方をするのが順当ではないかなと思います(笑)
ふつーの筆箱として使っても可。
タグによると、H115×W235×D75mmとなっています。
色は、ベージュ、ブルー、ブラックと3種類、大きさはこのMのほかにLサイズもありました。
Lサイズになるとショルダーバッグ用のフックがつきます。って、これ持ちあるくんか?(笑)
大は小を兼ねると言いますが、残念ながら黒はMの一つしか残っていなかったのでMにしました。
単純です。
W-ZERO3→W-ZERO3[es]→Advanced/W-ZERO3[es]と進化してきました。
[es]の時にも若干ぐらっと来ましたが、たぶん機種変では高いと思い耐えました。
Advanced/W-ZERO3[es]にも若干ぐらっと来ています。
しかし、問題が。
Advanced/W-ZERO3[es]は、画面が若干長くなったのですが、
解像度が
無印W-ZERO3 640×480ドット 3.7インチ
W-ZERO3[es] 640×480ドット 2.8インチ
Advanced/W-ZERO3[es] 800×480ドット 3.0インチ
解像度が高くなれば、情報量も増え、精細度も増すので、写真や動画などはより綺麗に見えるようになります。
ちなみに、インチ数は画面に対して斜めに測ったインチ数ですので、インチ数はあてになりません。
逆に、高精細になったぶん、フォントは微少に見えるようになります。
そこで困ったのが、目の高齢化(汗)
はてさて、Advanced/W-ZERO3[es]はどのくらい見やすい(見にくい?)でしょうか。
いきをひで予約するのではなく、ここは製品が出て、モックでなく、実機を弄ってから考えたいと思います。
魅力的な電脳小物が少なくなって久しいのですが、昨今では通信系のモバイルで若干往事の勢いが復活するか?
って感じでちょぼちょぼ新製品の噂や新機種の予告がされていますね。
電脳小物好きにはうれしい限りです。
しかし、キーボードを備えているマシンであっても、ほとんどが通信端末という状況。
(嫌いではないけど)
これでは、出先でメールチェックかちょっとしたデータ入手のためのウエブブラウジング位しか実用的ではありません。(当社比(笑))
個人的には、会議などでしっかり使えるミニノート系のマシンの復活を望んでいます。
そんな折、出張先のハードオフでかつてのWindowsCEマシン、いわゆるH/PCを発見しました。
その時には、へ~こんなの中古で出るんだ~?とスルー。
さすがに勢いでは買えません。<枯れたマシンだし、ソフトなどもほとんど入手困難でしょうからね。
製造(発売)時期は、2000年(平成12年)
今から約7年前のマシンです。
当時は、WindowsCEマシン全盛の時期。
時代背景としては、宇多田ヒカルがセカンドアルバム「ディスタンス」を出していた頃。
モバイル系PC
CASSIOPEIA FIVAの205や無印206。
VAIOでゆーと、横長のかっこいいC1やウスウスVAIOの505系が他社を蹴散らし大進撃を開始した時期。
IBMでは、ちょっと前にTP220の後継いわゆるチャンドラが出た頃。
CEマシン
JYORNADA690や720、以後H/PCマシンを衰退に追い込んだ価格破壊マシンsigmarionの登場。
パームサイズ
COMPAQのiPAQが大ヒット
PALM系
CLIEが衝撃デビューからPCG-N700Cと大進化を開始した頃です。
この頃は本家PALMにVisorなど、PALMもCEに負けじと日本語対応マシンが雨後の筍のようににぎわっていました。
Zaurus
MI-E1、いわゆるキーザウが生まれ、通信カードでインターネットも普及。
デジカメ
デジカメはまだデヂ一眼はなく、コンデジが主流。しかもだいたい200~300万画素が中心。
衝撃のIXY Dが出て各社必死にラインナップさせていた時代。
今人気のパナのLumixなんかは影も形もない時代。
携帯電話
はまだストレートタイプが主流でした。折りたたみ1/3、ストレート2/3ってかんじか?
AUの元祖Gショック携帯も話題になりました。
たぶん、携帯電話に繋げてメールするコミパル(コミュニケーションパル)もこの時期だと思います。
とゆー、時代のマシンであります。
なんかさ~、こう書いてみると、当時はモバイル全盛時代(黄金時代)でしたね。(涙)
古い雑誌を引っ張り出してきて、さて、今の時代に対応するのかお勉強です(笑)
ネットで検索してもほとんど出てこないマシン orz。
マシンを見かけてから次に出張する機会が2週間後に訪れました。
売れずに残っていたら、「自分が買うのを待っていた」と思い、買う気満々で逝きました。
売れてしまっていたら、「縁がなかったのね私たち」と思ってあきらめましょう。
さて、ここで問題です。
私は、何に落ちたのでしょう(゚゚ )☆\ぽか(あほ)
昨日、打合せ先の昼休みに時間調整で書店に行ったら、久々にLapitaのおまけ付きを発見しました。
普段は特集記事に興味がなければ立ち読みで済ませていますが(おい)
どうもおまけに弱い私でございます。
例によって、特別定価で900円也(私が買った店では899円(笑))
とゆーことは、おまけだけで見ると200円
相変わらず太っ腹の小学館でございます。
Lapitaですから半端なものは作りません。
写真のように、ずしりと重いです。
90.6gもあります。
おまけに、作りがしっかりしています。
いつもは、ヴィクトリノックスのスイスチャンプ(三十数徳ナイフ)でワインを開けていましたが、以前からかっこいいワインオープナーが欲しいと思っていました。
しかし、単独で買うとけっこうするのですよね。
あー、万年筆や電脳小物は平気で買う癖にとゆー突っ込みはなしで(゚゚ )☆\ぽかおい
ちゃんとワインキャップ用ラベルカッターも付いていますし、本格的です。
箱の見出しの中にも「プロのソムリエにも通用する本物志向のワインオープナー」なんて書いてあります。
肝心の雑誌の内容もけっこう振るっています(笑)
まず、特集記事の内容からして、うなずける内容です(^^;
「妻に内緒の無駄遣い」
内容は、靴、時計、電脳系マシン。
それと、ワインに合う和食など読み応えがあります。
本文中にも、あるある~って所が(^^;☆\ぽか
実際の行為でも(゚゚ )☆\ぽか(゚゚ )☆\ぽか
「またこんなもの買って~、いくつもあるでしょ~」って台詞。
「女にはわからないのだよ」(シャア風に(゚゚ )☆\ぽか)
ちなみに、表記の「靴」と「時計」はすぐに神さんにばれてしまいます。orz
特に時計は一発でばれます。
運転中とかなにげに付けていると。
「あれ?また買ったの?」って言われて、どきどき。
あとやばいのが、「鞄」けっこう持っています。
おまけに、一緒に買い物に行って鞄を見て。
「これ欲しい~」と一言でも言えば。
「出た~、鞄好きが~。同じのいくつも持っているでしょ」と言われてスルーされてしまいます。(;_;)/
鞄も違うのを持っているとすぐにばれます(゚゚ )☆\ぽかおい
電脳小物は、パソコン、PDA、デジカメはほとんどばれません。
ネット仲間とかで相互にやりとりしているし、オークションで時々安く落とすから。
てゆーか、電脳小物にはぜんぜん興味がないので、違いすらわからないと。(笑)
さすがに、デジカメはわかると思いますが、わかっても勝手に使っているみたいだし。
休日出勤で仕事していると、「デジカメどこ~?」ってメールが来ます。おい
参考までにLapitaを紹介しました~。
あー早くワインを買って来なきゃ(汗)
今夜はワインだ~
おまけ
ちなみに、サライではナイロン系のトートバッグでした。一瞬、これも買っちゃうか?と思いましたが・・・
2つ買うと小遣いがなくなるのであきらめました。
しかし、最近の雑誌はおまけが主なのか雑誌が主なのかわかりませんね。
以前、死んでしまったと思われたCASIOのCASSIOPEIA FIVA206VLの標準バッテリーをなにげに充電してみたところ、少し復活していました。なぜなんだろ?
完全に元通りということではありませんが、以前は満充電でもスタンバイから復帰させると読み込んでいるうちに電源が落ちてしまっていました。3分持たなかった。
それが、先日久々に充電をして起動させてみると、1時間程度使えるように戻っていました。
もちろん、フルパワーで使うとたぶん30分位しか持たないと思いますが。
輝度を最低にしてテキスト打ち位の予備電源としては使えそうな位復活。
たぶん、U1を再設定したのに嫉妬したのかもしれません。(゚゚ )☆\ぽか
壁紙はPCG-U1に付いていたものです(汗)
ちなみに、デカバはまだ元気です。
以前発表されて、6月発売というアナウンスでしたが。
ニュースソース
VAIO U1以来久々に欲しいなぁと思うのがこれ。
値段も手頃だし。
携帯電脳小物好きとしては、気になります。
早く実機を店頭でいじれないか?(笑)
SONYのUXシリーズは小さすぎるし、値段が高いしバッテリーは持たないしという問題がありますが、LIFEBOOK Uはいちお、8時間持つとか書いてあるので。
正味6時間は逝けるでしょう。
とはいえ、あちこちのブログで見ると、エンターキーが小さいとかポインティングデバイスが云々などいろいろ言われていますね。
実機を見ないことにはこの辺何とも言えませんが、全体的なデザインを見る限りにおいては、結構好きです。(笑)
もちろん、速攻では買えませんが、欲しい候補の一つになっています。
あ、その前にNEW esもあったか(笑)
しかし、それにしてもネーミングがSONYのUシリーズにくりそつで、別の名前がなかったのか?(笑)
かつて、いちばん小さいVAIOと呼ばれたVAIOです。(今はもっと小さいのが出ていますが)
個人的には、普通のノートパソコンの形状をして欲しかった。<現行マシン
とゆー訳で、未だに現役の個人的に持っているいちばん小さいVAIOです。
これを買った理由がふるっていて、当時リナックスZaurus700Cが出るという情報を仕入れて、発表と同時に予約したのですが、残念ながら初回出荷には入手することができませんでした。(;_;)
その腹いせに、Zaurusをキャンセルして、U3(黒いマシン)が出て安くなっていたU1を10萬円に値切って買ってしまったという曰く付きのマシンです。(笑)リナザウが7萬、U1が10萬なら買い得でしょう、(^^;
まー、リナザウ700Cと比べて数段大きいのですが、れっきとしたXPマシン(homeですが)なので、返って良かったのかもしれません。
大きさがよくわかりませんね。(笑)
横が184.5mm、奥行きが139.0mmと非常に小さいです。
冗談抜きで手のひらサイズです。
バッテリーはご覧のように、外付けになっています。
これがビルトインだったらもっとスマートなのですが、まー傾斜しているので、机上で使うときには適度な傾斜が生まれて打ちやすくなっていました。
バッテリーの持ちは、通信しないで使う分にはカタログ値とほぼ同様の4.5時間は持ちました。
その後、お店でキャンセルされたデカバ(大容量バッテリー)も入手し、移動時のメインマシンとして君臨していました。
デカバは通称「お座布」(座布団)とも呼称されていましたが、こちらもカタログ値同様10時間は使えました。
背面にはUSB×2、外部モニターコネクタ、LANなど一丁前にそろっています。
これを組み込んだために、バッテリーが下に行ってしまったようです。
カードスロットはPCカードとメモリースティックが左右にあります。
外部モニター用のコネクタは特殊な形状をしているのですが、ネット情報からMACの外部モニター出力用アダプタが使えると言うことから格安で仕入れました。(笑)
ご覧のように、キーは変即ですがしっかりした大きさを確保してあるし、クリック感もばっちりなので慣れてしまえば高速でタイピングできます。
第3世代のU101。これも欲しかったのですがとゆーか、予約したのですが入手できず、おまけに液晶かバッテリーが入手できなくなったとかですぐに製造が打ち切られ、幻のマシンとなってしまいました。
たぶん、3月発売で5月には製造打ち切りだったと思います。
U101は、U1や3の変則キーを通常版のキー配列に戻したため、キートップが非常に小さくなったということと、↑キーの入る余地がなくなってしまったため、ポインティングデバイスの周りに配置してしまったという不思議なマシンでした。
U1の話に戻ると、記号キー類がファンクションキーのすぐ下と↑キーの周りにあるのが変わっている部分でそれ以外にはqwerty配列なので、普通の文字入力をする分には特に問題はありません。
ポインティングデバイスがちょっと変わっていて、ジョイスティック(トラックポイント:マウスのスクロール)にあたる部分が右側に、クリックに当たる部分が左側にあります。
純正のトラックポイント部分のゴムが非常に使いにくいので、ダイナブックFFのゴムを差し替えて使っています(笑)
この独特なポインティングデバイスの形状は、立ったまま両手で持って使うように考えた末に配置されたものらしいです。
これについても、慣れてしまえば特に問題はありませんでした。
また、本体後ろにUSBがありますので、マウスを使うこともできます。
最近、不具合があってリカバリーをして、現在環境再構築中です。
しかし、画面が6.4インチと非常に小さいので、1024×768では少々目が高齢化している身には厳しいので、画面右側にあるズームボタンで800×600モードで打っています。(汗)
あと、このマシンを使って初めて「スタンバイ」の機能を有意義に使えるようになり、それ以後、どのノートパソコンを使う場合においても、電源を落とすのではなく、スタンバイで使用するようになりました。
キーボードの上にあるのが、左から親指でキーボードにあるオレンジ色の部分を携帯電話の文字入力のようにできるソフト(使ったことない(笑))
中央よりやや右にあるボタン(スタンバイボタン):これを押すことによりパソコンがスタンバイ状態になる。(ただし、バッテリーの消費はわずかに発生する。
そのすぐ右にあるのがスクロールボタン。FNキーと別ボタンを合わせてボリュームや輝度などを変更できる。
特別ゲストです(笑)
ハーパーハウス(USA)のシステム手帳(バイブルサイズ)と並べてみました。
ハーパーハウスのシステム手帳はファイロファックスより一回り大きいのですが、U1よりも大きいです(笑)
久々の電脳小物ネタか?
伝説の名機HP200LX正統派の後継機とも言われたジョルナダ680です。
現物は既にないので、古い写真でご容赦ください。
以下の写真も大昔ホームページ用に軽くしたものなので、画面は汚いです。
ずいぶん前に、こちらにも時々発言いただくべあさんから格安で譲っていただいたものです。
発売当初の価格は、なんとびっくり138,000円(@@;
かなり高額のマシンでした。
ドコモバ(Mobile Gear For DoCoMo)と並べてみた所
キーボードがすごく小さい事がわかります。
しかし、パンタグラフ式のキーを採用しているため、小さい割にクリック感がありブラインドタッチもばっちりできました。
一時期は、これだけで仕事(会議録)をしていたくらいです。それもかなり長い期間現役で使用していました。
どのくらいキーが小さいかというと、13.2mmです。
普通のミニノート系マシンのキーが17.0~19.0mmですので、それよりも6mm小さいです。
リブレット30と並べたところ。
リブレットは、無理矢理一通りのキーを埋め込んでしまったため、ジョルナダより筐体は大きいのですが、キーボードはもっと小さいです。
ですから、ジョルナダのキーがいかに優れていたものかがよくわかります。
マシンのバージョンは、H/PC Pro 3.0(OSのバージョンはCE 2.11)を採用しています。
CPUはSH3 133MHz。メモリは16MBと小さく後に出るOSのバージョンに比べていろいろ制限がありました。
一番の問題は、今では考えられませんが電源を入れてすぐになにかしようとすると、固まってしまうこと。(笑)
その次に、時々リセットしないと爆遅(ばくち:固まった訳ではないが、次のステップに行くのに非常に遅くなってしまう)が発生し、かなりいらつく(笑)
時々CFカードを認識しなくなることがあり、保存先が通常はカードだけなのですが、カード2などになってしまう事がある。
しばらく使っていないで、たまに電源を入れるとメモリがまっさらになってしまう。
とゆーことがありました。
当時のCEマシンはパソコンと違って電源が落ちてしまったり、不具合が発生するとメモリ内の記憶していた内容が飛んでしまうことがありました。その後のバージョンもたまにありますが(笑)
これらは、マシンの特性でそういうものだと認識していれば良いのですが、会議などでしばらく発言がないので電源を落としておいたり、オートパワーオフなどになってしまったときからすぐに打とうと思う時に限って発生しました(汗)
ともあれ、中古でいただいた割には、通信なしで使う限りにおいては、8~9時間は十分に持っていたので実用的なマシンでした。
当時は、インターネットの黎明期で、パソコン通信のフォーラムも健在でしたので、WzEditorで巡回してはジョルナダ680でコメント(レス)入力し再び巡回するなどしていました。
とはいえ、ADSLが誕生する前でしたので、内蔵の56Kモデムで自動巡回などまー大変な時代でした。
数年前にネット仲間にあげてしまいましたが、優れたマシンであったと思います。
青、オレンジと来て、イエローを発見したので、買ってしまいました。(笑)
クルトゥール・ライト・ソフトは、ウォーターマンの廉価版万年筆とボールペンのシリーズで、カラフルな色合いで人気の商品でしたが、現在ではブルーのみのラインナップとなっています。
ですから、カラーバリエーションは店頭在庫かネットオークションでのみとなっています。
調べてみると、オレンジとイエローは限定生産のようでした。
このイエローも例によって、三菱のジェットストリームのリフィルと交換してしまいます。(笑)
ジェットストリームの唯一の欠点は、時々かすれてしまうこと。
これって個体差なのかもしれませんが、書き味は抜群なので残念です。
これで3本のウォーターマン、クルトゥール・ライト・ソフトがジェットストリーム仕様になりました。
その店は、ほかにアンバー(茶色)同上バージョンとピンクとパープル(回転繰り出し式のボールペン)がありましたが、いささかボールペンを大量に持っていても仕方ないので、ジェットストリームリフィル(黒・青・赤)の3本用に確保した次第であります。(゚゚ )☆\ぽか
ちなみに、透け透け度はイエローが断トツです。
あちこちでちょっと前に話題になった、王様のアイデア的な乗りの小物です。
サムシングとゆー、親父ギャグのネーミングが脱力感抜群です。(汗)
外国にも親父ギャグ使う人がいるんだ。と妙なところでツボにはまりました。(^^;
不思議なオブジェとゆーか、弥次郎兵衛(やじろべえ)のようなデザインの物体です。
なんとこのマシンは、南アフリカ製でございます。
中国とか韓国とかヴェトナムなどではありませぬ。雰囲気的にはこの辺の乗りのイメージが強いのですが(笑)
裏面の取り説は、このようになっております。
人により指の太さが違うので、S~XLまでの4種類あります。
個人的にはLでよさげなのですが、なかった(汗)
ちなみに、取り説には「しおりとしてもご利用できますと書いてありますが、これを栞に使ったら絶対落としますよ。そもそも長さがないのでぽろっと落ちてしまう可能性大。(^^;
売れているのか?こんなもん
と書きましたが、ネットで検索すると結構買っている人が多くて笑えた。(゚゚ )☆\ぽかおまえも
実はこのサムシング。結構田舎の文具屋さんにありました。(笑)
で、税込み368円表記ですが、レジにて10%引きとゆーことで331円でした。
とゆーことで、乗りで買ってしまった訳ですが。
こんなん、通販では絶対買わんぞ。
どのように使うものかとゆーと、親指に刺して本を開いたときに片手で簡単に押さえられる。
とゆー、大変ものぐさなマシンです。
注:見本は「色えんぴつを楽しむ本」書棚からてきとーに引っ張り出したらこれだった。(汗)
片手で本を持ちながら、片手でぽてちを食べ(゚゚ )☆\ぽか
片手で本を持ちながら、吉牛を食べ(゚゚ )☆\ぽか
片手で本を持ちながらつり革につかまる。とか。
でも、これどうやってページをめくるんだ?(゚゚ )☆\ぽか
まー、手がふさがっているときには重宝しそうなので、よしとしましょう。
ぢつは、初めてのブログ出演です。<指さん(笑)
あ、爪切っておけば良かったわ(汗)
以前LOFTでいただいたトートバッグを紹介しましたが、これは結局子どもに取られてしまいました。
いろいろ入れるのにちょうど良いということで・・・(;_;)
最近は買物をするのにレジ袋が有料化になりつつあります。
そこで導入したのが、AMAZONのトートバッグです。
大きさがわかりませんね。(汗)
かなり大きいです。
A3ファイルも入れることができます。
LOFTのトートバッグと並べたところ。
まー、LOFTのトートバッグはA4サイズですので、小さすぎますが。
一般的なトートバッグに比べても一回り大きいです。
大きいから買ったというのもあります。
バッグにインナーポケットが付いていますが、写真のように2つに区切られています。
写真右は、ロディアNo8がちょうど入る幅でできています。
写真左は、ロディアNo13が入る幅となっています。
容量的には、一般的なトートバッグの1.5倍。LOFTのトートバッグの2倍という所でしょうか?
これで安心して買物に行くことができます。
ちょっとAmazonとゆーロゴがあれですが(汗)
賢い主夫の必須アイテムでございまs(゚゚ )☆\ぽか
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