リフィルの紙質の違いによるチェック
前回、RaymayのDAVINCIのリフィルを多用していると書きましたが、ほかのメーカーのリフィルも使ったことがあります。
Raymayの安いリフィル
こちらは111枚で367円(税込み)のもの。
色が黄色で目に優しいのですが・・・
ご覧のように、ばっちり裏抜けします。
なので、電話メモ帳と化しています。
打合せ中に万年筆で書くと裏は使えなくなるので、いくら安くても意味がありません。
もう一つが、ユナイテッドビーという会社のルールドリフィル。
こちらの用紙は、漂白されている感じのまっさらホワイト。
横に色が塗ってあるのは何か意味があるのか?(笑)
裏抜けはないのですが、インクが紙に染みこむまでに時間がかかる上、ペンが紙にひっかかるような感じがしてなめらかに書けません。
とゆー訳で、先に紹介したRaymayのDAVINCIを多用するようになった訳です。
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