VISCONTI カートリッジ
カートリッジのケースが可愛かったので買ってみました(汗:それだけか~)
VISCONTIの万年筆は持っていません。
しかし、カートリッジはヨーロッパタイプのものなので、使えるっしょ。とゆー軽い気持ちで。
ご覧のように、モンブランのカートリッジと同じ形をしています。
但し、ヨーロッパタイプが使えると書いてあっても、万年筆によっては、カートリッジの口部分の許容が異なる場合もあります。
ちゃんと刺さって、インクが出始めても、カートリッジがしっかり固定されずにぐらついて中身が漏れる場合がありますので、その辺は自己責任と試行錯誤でお願いします。
色的には、ブリリアントグリーンのような、ビリジアンのような感じの色ですね。
セーラー万年筆のジェントル グリーンのような一般的な緑というか、緑緑していないですね。
きれいな色です。
万年筆のインクは、メーカーによって微妙に異なるので、それがまた楽しいのですが。
いったいどのくらいインクが増えたのだろう?(゚゚ )☆\ぽか
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このヴィスコンティのケースいいですよね。
エルバンのブリキのケースも結構好きです。
日本のメーカーはこういう演出は下手だなぁと思います。
でもヨーロッパ互換カートリッジなのにプラチナで書いているあたりがzeakさんっぽい(笑)やっぱり持ってましたね、アダプター。
投稿: どーむ | 2007年2月23日 (金) 21時59分
どーむさん
外国製のカートリッジケースでも、プラスチックやブリキに入ったものはけっこうお洒落ですね。
消耗品とは言え、こだわりがあってつい買ってしまいます。
あはは、まーヨーロッパタイプのカートリッジの方が単品でもいろいろな色があって遊べますから。(汗)
投稿: ZEAK | 2007年2月24日 (土) 07時55分
ヨーロッパ物はお洒落だなぁ~。。
そうだ!日本もEUに加盟しましょう♪(ぽか)
そうすれば、セーラーのデザインもイタ万のように・・・(ばき)
投稿: にゃんも | 2007年2月24日 (土) 22時15分
にゃんもさん
それより、イタリアのデザイナーを引き抜いて。
なんて体力ないだろうなぁ。
なんか雰囲気的には万年筆部門は家内製手工業みたいな世界だと思うし。
投稿: ZEAK@WZERO | 2007年2月25日 (日) 16時28分