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大きさ比較(LX2 vs EXILIM)
会社のウスウスカメラ CASIO EXILIM EX-Z60と並べてみました。
高さ的には、LX2の方が若干低いです。
厚さ比較(LX2 vs EXILIM)
厚さは、言わずもがなで、EXILIMの方が断然薄いですね。
LX2は本体のみ見ても1.5~2倍近く厚みがあります。
大きさ比較(LX2 vs Optio750Z)
無骨な蔵亀(クラッシックカメラ)の雰囲気を持つ、ペンタックス Optio750Zです。
並べるとLX2がか弱い存在に見えますね(笑)
厚さ比較(LX2 vs EXILIM)
厚さは言わずもがなですね。
一目瞭然です。
こうやってみると、いかにOptio750Zが無骨かよくわかります。
拡大すると更にびっくり(@@;
Optio750Zの箱の半分でLX2ができていることがわかります。
まー、Optio750Zは液晶が回転するギミックがあるから厚みも増しているって感じですが。
続く
パナソニックのデジカメ LX2です。
LXと聞くと、HP200LXを思い出しますが、(汗)
一応、コンデジの中でも高機能と言われている部類のカメラになりますね。
久々のデジカメ落ちです。
操作面を見ると、一眼レフカメラというか、高級コンパクトカメラに似たものがあります。
残念ながら、ストロボ用のホットシューは付いていません。
オートでも撮れますが、マニュアル機能も充実しています。
SCNと書いてあるのは、シーンモードですね。
このカメラは、普及型のコンデジと異なって、レンズがすっぽり中に入るようにはなっていません。
レンズの根本にあるのが、アスペクト比が切り替えられるスイッチになっています。
アスペクト比とは、画面のサイズの事ですね。
普及型のデジカメの場合、通常はパソコンの画面サイズ(4:3)が標準になっている機種が多いです。
一眼レフデジカメや銀塩タイプのフィルムカメラの画角、いわゆるサービスプリントが(3:2)です。
最近では、ワイド画面やハイビジョンテレビの画角が(16:9)です。
多くのデジカメが、ほかの画面サイズに切り替えるには、メニュー画面をいじりながら変えるのが一般的ですが、LX2(LX1)では、スイッチで画角を簡単に切り替えることができます。
レンズの横には、パナソニックの上位機種(Fz-シリーズなど)にある、AFとMF、マクロに切り替えるスイッチが付いています。
マニュアルフォーカス(手動ピント合わせ)は、普及型のコンデジにはほとんど無く、高い機種に装備されていることが多いですね。
一眼レフと違って、コンデジ、しかもズームやピントリングが付いていないこの機種に要るかどうかは疑問ですが。
通常はAFだけで十分対応ができます。
背面です。
最近ではこの手のコンデジには光学式ファインダーが付かなくなっちゃったのが残念ですが。
かの、RICOHのGR-Dでさえ付いていないから仕方ないか?
(注:GR-Dはオプションで光学式ファインダーあり)
個人的には、光学式ファインダーを覗いて撮る方が、カメラをしっかりと固定できて手ぶれが少なくなるので好きなのですが。
なんか、液晶画面を見ながら撮ると、いい加減になりそうで。(汗)
閑話休題
液晶画面は、撮影画面と同じに16:9となっているワイド液晶です。
本体左側に手を持つところがありませんが(汗)
これは先のレンズが出っ張っている部分の下側に手を当てることで安定します。
そのための滑り止めのようなカットがされています。
十字キーあたりは一般的なものとほぼ一緒です。
これで、露出補正や絞り、シャッタースピードなどを変えることができます。
上にある突起は、ジョイスティックのような機能を持っています。
十字キーと同様の機能が使えます。
続く
P.S.昨晩はどーむさんとお会いして、ブログオフを開催しました。どーむさんお疲れ様でした。
うちの子が保育園の頃にもらって、結局使わなかった鉛筆が家のペンケースに転がっていたので、発掘しました。
と言うわけで、削ってみました。
三角形の鉛筆ですね。
一つは学研教室のおまけですね。
しかし、こんな太いえんぴつ保育園や小学校1年位の子の手には重くて持てないだろうに(笑)
という理由から残っていたと思います。10年以上よく残っていたなぁ。
かきかたえんぴつという名称は知っていましたが、もちかたえんぴつというものもあったのは初耳(見)です。(汗)
たぶん、これは1ダースとかで買ったと思うので、ほかの11本は使ったんでしょう。
LAMYのサファリやペリカーノJrなんかと同じ理由で、三角形のえんぴつの形状が筆記状態にしたときに、自然な持ち方になるので、持ち方えんぴつというのでしょうね。
どーむさんのところで、大きい鉛筆を紹介されていましたが、それで思い出しエントリしました。
ほかにも大きいえんぴつ。
たぶん色鉛筆がどこかにあったと思うので、これも発掘してそのうちエントリしてみます。
カートリッジのケースが可愛かったので買ってみました(汗:それだけか~)
VISCONTIの万年筆は持っていません。
しかし、カートリッジはヨーロッパタイプのものなので、使えるっしょ。とゆー軽い気持ちで。
ご覧のように、モンブランのカートリッジと同じ形をしています。
但し、ヨーロッパタイプが使えると書いてあっても、万年筆によっては、カートリッジの口部分の許容が異なる場合もあります。
ちゃんと刺さって、インクが出始めても、カートリッジがしっかり固定されずにぐらついて中身が漏れる場合がありますので、その辺は自己責任と試行錯誤でお願いします。
色的には、ブリリアントグリーンのような、ビリジアンのような感じの色ですね。
セーラー万年筆のジェントル グリーンのような一般的な緑というか、緑緑していないですね。
きれいな色です。
万年筆のインクは、メーカーによって微妙に異なるので、それがまた楽しいのですが。
いったいどのくらいインクが増えたのだろう?(゚゚ )☆\ぽか
さて、実際の書き味というか、恒例の5mmマスに何文字書けるかやってみました。
使用した用紙は、ロディアです。
写真解説
上左 プロフェッショナルギアmini 細(F) あ-と 20文字
上中 プロフィットKOBE 中細(MF) あーそ 15文字
上右 細美研ぎ あーよ 38文字
中左 セーラースイス 細字 あ-と 20文字
中中 セーラーロング 細字 あ-と 20文字
中右 セーラー21銀 中字 判読不能(笑) フローにより潰れてしまう。
下左 レアロ あーお 5文字 番外
細美研ぎは何と、あ~よまで、38文字も書けました。(@@;
恐るべし細美研ぎ。
注:上の写真はあ-むまでですが、下の写真はあーよまで書けました。
セーラー万年筆の営業さん曰く、今、プロフィット21以上のペンに細美研ぎをラインナップさせるように考えています。
量産が難しいので、受注生産になると思います。とのことでした。
(その3でコメントいただいています。既に発表されていますね。)
31500円なら、手が届きそうです。
こんなことなら、限定細美を買わなくても良かったな(゚゚ )☆\ぽかあほ
細字好きのにゃんもさん、いかがっすか~。( ̄□ ̄;)☆\ぽか
プロフェッショナルギアmini 細字と比べた所
左:細美研ぎ 右:プロフェッショナルギアmini
ペンの大きさは、通常版のプロフィットと同じです。
従って、プロフェッショナルギアとも同じペンを採用しているようです。
刻印とバイカラー仕上げ以外にはほとんど差がありませんね。
横から見たところ
左:細美研ぎ 右:プロフェッショナルギアmini
プロフェッショナルギアのペン先はストレートに伸びているのに対し、細美研ぎは、先端がかなり肉厚になっています。
裏側から見るとこんな感じになっています。
左:細美研ぎ 右:プロフェッショナルギアmini
プロフェッショナルギアminiの細字は、ストレートに伸びています。(イリドスミンは膨らんでいますが)
一方、細美研ぎは、紙の接地面に対して尖っております。(イリドスミンが削られているって感じか?)
ペン芯は、同じものを使っているようです。
プロフィットナガサワオリジナルKOBEと比較したところ。
左:細美研ぎ 右:プロフィットKOBE
廉価版のプロフィットと比べると、細美研ぎはペンの大きさが一回り大きいです。
重さ
全体 25.3g(含むカートリッジ+インク)
本体 16.1g(含むカートリッジ+インク)
尻軸 5.8g
首軸 7.1g (内部に若干インク有り)
首軸 10.3g (コンバーター+インク)
キャップ 9.3g
参考
プロフィットKOBE 18.1g(含むカートリッジ+インク)
マイカルタ 31.7g(含むコンバーター)
マイカルタ 32.2g(含むコンバーター+インク)
上から
プロフィットKOBE
マイカルタ
プロフィット細美研ぎ
大きさと雰囲気はマイカルタとほぼ同じですね。
続く
レアロの時には、ペンクリップの軸に限定の番号が書かれていました。
細美研ぎは、ペンクリップのキャップリング部分に限定の数が書かれています。
全体的にマット(つや消し)塗装?がされています。
これにより、従来版のプロフィットとは異なった雰囲気になっています。
また、胴軸部分がギャザード調になっていますので、筆記状態にすると、マット塗装と相まって非常に安定して持つ事ができます。
長刀は横から見ると、ペン先からペン芯にかけて広がっていますが細美は、下(紙に当たる部分)が細くて、ペンの上側にかけて傾斜が付いています。(うーん、説明しにくいなぁ(汗))
つまり、ペンを上から見ると普通の万年筆の形状をしていますが、ニブポイントの紙に当たる部分だけが飛び出している感じですね。
長刀研ぎの断面イメージ \ ̄ ̄ペン先
紙  ̄ ̄
細美研ぎの断面イメージ / ̄ ̄ペン先
紙  ̄ ̄
こんな感じ(汗)
ですから、通常筆記の書き方をすると、ペン先が見えにくい状態になっています。
ペンは
25th
錨マーク
21K
875
sailor
と刻印されています。
周囲を唐草模様?てゆーのかセーラーお得意の刻印があります。
個人的にはこの周囲を囲む刻印はいらないよなぁ。
なんて思ったりしましたが。(汗)
続く
セーラー万年筆がプロフィットを作って、25周年を記念して出したのが細美研ぎ(さいびとぎ)です。
昨年11月にで見つけてとゆーか、たまたま入荷した日に店に遊びに行って見たのが運の尽き、取り置きしてもらったものです(汗)
全国で250本なので、まさかいつも行く店に入ってくるとは思っても見ませんでした。
それも2本も(^^;
ペンは、神様の息子さんが作っています。
細美研ぎを出したきっかけは、最も細い万年筆が欲しいという声を聴いたから。
ということですが、本当にやっちゃうのがすごいです。
限定250本とゆーことで、キャップ部分にシリアルナンバーが刻印されています。
グランザスには刻印がありませんでした。グランザスは限定じゃないと言うことかな?
黒いシックな箱に入っております。
でも紙ですが(汗)
本体以外に、インク、コンバーター、クロス(掃除用布)、箱の上にあるのが非売品のクリーニングツール。切り割りを掃除する奴。
これだけでも市販してもらいたい位の品ですね。
キャップを開けるとカッターのような歯、と言っても、鋭く切れるものではなくとても薄い金属片(丸形)が付いています。
これを切り割り部分に入れて、挟まってしまった、紙の繊維カスなどを清掃するためのものです。
怖いので、細美研ぎには使ったことがありませんというか、まだそれほど使い倒していないので。
万年筆は、全体にマット加工(つや消し)になっていて、胴軸から尻軸にかけて、ギャザードというのか?波打っている形になっています。
(プラチナグラマーみたいな感じですね)
これがまた絶妙な持ちやすさになっています。
つや消し塗装も滑りにくい一因となっています。
続く
ウイークリービュワーは2種類あります。
写真1の左が予定をバー表示したものです。
フォント設定が変えられるので、もっとフォントを小さくすれば、文字ははっきり見えると思います。
これだと雰囲気がわかりませんね。
因みに、私の仕事の場合、だいたい1年サイクルの仕事が多いので、打合せの日(打合せも開始時刻のみ)だけ入力しておけば事足ります。
営業の方など、アポや電話、会議、プレゼン、企画書作成など頻繁に行う方ですと、もっと日々のスケジュールが真っ黒くなるくらい帯が広がると思います。
だから、前回月刊スケジューラーしか出さなかったとも(汗)
写真1の右がリスト表示モード
この状態になると何を書いたのかしっかり見ることができます。
ちなみに、沢山データが入っているとスクロールが必要になります。
アイコンの設定はデフォルトですので、変なアイコンが入っています。
写真2左 デイリー表示モード
デイリーは、この表示のみですね。
WM純正と比べてそれほど大きな変化はありません。
アイコンが付いたのと、表示が純正に比べてなんとなく味がある程度でしょうか?
参考までに
写真2右 メイン(TODAY)の画面の設定を変えてみました。
こちらは、その日の予定、TODO、アポイントメント(電話)などが表示されます。
こちらについては、どうもその日だけしかないようで、他の日にジャンプすることができません。
天気予報を静岡にしてみました(笑)
前回紹介したときには、入れたばかりで設定がよくわからなかったのですが、メニューの階層を探っていったら設定を変えるところがありましたので変更です。
PALM用のAGENDUSですと天気予報が月刊表示にも反映されましたが、WMでは反映されていないようです。
PALM用WM用とも、天気予報は英語です。(予報はだいたい合っています(笑))
温度表記も、華氏と摂氏を変更することができます。
うざいので今日のお言葉と今日は何の日(ふっふ~byみの(゚゚ )☆\ぽか)は、消してしまいました。
そもそも、外国の歴史を見てもねぇ~。
あと、外国の迷言は、なるほどなぁとか思う言葉もたまにありますが。
まー頭の中で翻訳するのも面倒だしぃ~(゚゚ )☆\ぽか
ITSUKIさんからリクエストがありましたので、追加報告いたします。
先に言ってくれれば(゚゚ )☆\ぽかあほ
PALMではトップクラスのシェアを誇るAGENDUSですが、今までWINDOWSMOBILEには対応していませんでした。
それが、最近やっと対応するようになりました。
AGENDUSとは、PALMの基本ソフトであるスケジューラー、TODO、アドレスなどの基本ソフトを置き換えして、使い勝手を良くするソフトです。
PALMを入手してから、あまりの使いやすさと視認性の良さから、ずっと使い続けています。
このソフトは、パソコン版もあり、PDAとリンクできる、アイコンなどが相互に使用できるということから、デスクトップ版でも愛用しております。
待ちに待ったWINDOWSMOBILEにようやく対応していくれるようになりました。
但し、現状では英語版のみとなります。
少ししたら日本語対応もしてくれるものと期待しております。
すぐにシェアするのも不安なので、デモ版を入手しました。
PALM版との比較をしてみたいと思います。
画面をキャプチャーしたのですが、画面が小さいため複数の画面を一括して表示するようにしています。
クリックすると大きくなります。
使用した機種はCLIE PEG-TH55。画面解像度は320×480です。
左から月刊表示アイコン版、月刊表示ノーマル版、一日表示版
下段はアドレス版、TODO版
となっています。アイコンは既存のアイコンを仕事で見やすいように改造しています。
一日表示版では、その日の予定、連絡先、TODOとネットから情報を得る天気予報となっています。
この天気予報ですが、週間予報が月刊表示に出るようになっていて重宝しています。
こちらがWINDOWSMOBILE版
使用機種は、W-ZERO3、画面解像度は480×640
CLIEと比較しやすいようにするため、横幅を合わせています。
並びは一緒。
因みに、WM版AGENDUSはアイコンを同期させていないため、従来からあったアイコンになっています。
解像度の高さから、月刊表示ノーマルタイプでは、頭部分ですが予定を入れてある文字がちゃんと出ています。
一日表示は、入れたばかりなので天気予報などをリンクさせていないのでこのような表示になっています。
アドレスは・・・英語版なのでABCです。
従って、CLIEのように登録してある読み仮名のあいうえお順の登録がABCをタップしても出てきません。
ALLでやっと出るようになっています。
英語版なのに、カレンダーの表示が月曜日~ってちゃんと出ています(笑)
おまけに、予定はちゃんと表示されているのが良いですね。
今までCLIEでAGENDUSを使い続けてきたので、感で使うことができるのが良いです。
さて、ようやく対応したAGENDUSですが、問題点が若干あります。
英語対応なのは仕方ないとして、(笑)
本来なら、OS標準のスケジューラーの置き換えソフトであるはずなのですが、導入しても置き換わりません。
同社のWM対応ソフトである、Pocket Informant(こちらもAGENDUSが出る前のWM用置き換えソフト)では、インストールすると標準のスケジューラーに置き換えて使えました。
もしかしたら何らかの方法があるかとも思いますが、とりあえず入れてみた。
という状況なので、経過がわかりましたらまた報告します。
まずは、WMにAGENDUSが使えるようになったことを報告します。
IamBic社のWM対応版AGENDUS
デモ版15日間試用できます。
興味のある方はどうぞお試しください。
1970年代においては、まだ万年筆が筆記具の王座を占めていました。
当時、中学、高校、大学の入学祝いには親や親戚などから万年筆をもらったものです。
その頃は、万年筆も様々なバリエーションがあり、ここに紹介するポケット万年筆もそのシリーズのものですね。
以前紹介した
セーラー21(あの時にはミニとして紹介)の黒軸や、
パイロットのμ(ミュー)701
大橋巨泉のアドリブで大ヒットした、パイロットのエリート
などがこれに当たります。
1970年代の中一時代、中一コースなどの学習雑誌(今でもあるのか?)のおまけもこのようなポケット万年筆でした。
当時は、細字が主流であの頃の万年筆のデッドストックなどを探しても、だいたいがF(細字)でした。
今回発見した万年筆は、当時としては珍しいM(中字)のモデルです。
しかもあの頃流行ったWG(ホワイトゴールド)です。
首軸は樹脂製ですが、キャップと尻軸はステンレスでできているようです。
首軸:10.7mm
長さ
非使用時:120mm
筆記時:145mm
重さ(カートリッジ含まず)
キャップ:8.2g
本体: 9.2g
全体:17.4g
参考:11.9g ノーマルセーラー21
ニブポイントは18Kですが、当時としてはけっこう堅いように感じます。
もしかしたら、ホワイトゴールドだからかも知れません。
因みに、以前紹介したセーラー21(18金)はとても柔らかです。
拡大写真:
左:今回紹介しているシルバー軸の18K WG-4-(中)
右:以前紹介したノーマル黒軸の18K -2-(細)
こうやって比べると、ニブポイントというか、イリジウムの大きさが全然違いますね。
昨日はバレンタインデーでございました。
おぢさんになるとチョコレートは期待していませんてゆーか、毎年もらえる個数が限定されていますね。(笑)
保険のおばちゃんからいただきました。
「お子様に」って。
見るとなんと住友生命オリジナルのチョコレート。
暗いところで撮影したので、ちょっと飛んでしまいましたが。
よく見ると、「小枝」です。
森永と住友生命のコラボレーションですね。
ストロボ使って白飛びしたので、今度はストロボをオフにしたら手ぶれ(゚゚ )☆\ぽか
ちなみに、うちの子どもは部活がらみで、手作りチョコやらクッキーやらを大量にもらってきました。
まー、それぞれ個性あるチョコレートやクッキーで。(^^;
最近では、「友チョコ」と略しているらしいです。
家族全体で盛り上がりました。
馬鹿受けしたのは、中に一つ「おはぎ」が入っていたことです。(謎)
みんな友チョコだったらしく、大量に女子が男子の部室に乱入してまとめて渡されたらしく。
どれが誰の物か記憶にない。とのことでした。
本命は・・・当然ありません。(笑)
一部の筋で流行っているうまい棒ですが(謎)
珍しい物を発見したので紹介します。
先週末(2月11日)に、ニフティの光セミナーに参加してきた時に、いただいたものです。
ご覧のように、なんちゃってドラえもんは描かれていません。(笑)
その代わりに、テレビのようなキャラが描いてあります。
ネットテレビのオンデマンドTVのキャラクター「オンデ君」です。(だったか?(゚゚ )☆\ぽか)
オンデマンドTVとは、光ブロードバンドの普及により、光通信を使ったCATVみたいなものですね。
やっている内容は、ビデオレンタルサービス。
チャンネルサービス。
(スカパー!とかCATVなどのチャンネル提供ですね。)
定額で見放題というものらしいです。
その紹介でもらっちゃいました。
我が家では、ほとんどテレビを見ないのでこのようなサービスはいらないのですが、
一応、もらえる物はもらっちゃおうと言うことで(笑)
裏にもしっかり、非売品と書いてあります。
子どもにあげちゃったので、味はわかりません(汗)
どこかで機会がありましたら、ご賞味ください。
今まで色々なシーンで使われたマイク達です。
左から、
1 多数会議用のマイク
2 テレホンピックアップ用マイク。
3 ボイスレコーダー用コンパクトステレオマイク
4 リモートコントロールマイク
5 タイピン型ステレオマイク
1 MD用録音用に導入したマイクです。感度良し音の広がり良しのマイクです。でもかさばります。
2 イヤホンと外側にマイクがあり、イヤホンをして電話に出ると電話の音声を拾ってくれるもの。
別に、誘拐犯からの音声を録音するわけではありません。
メールが普及する前には、校正を電話ですることがあり、聞き漏らさないようにするためのもの。
3 先に紹介したボイスレコーダーに使用しています。
4 ずいぶん前に紹介したマイクロカセットSPYに付いていたマイク。
スイッチが付いていて、これでテープの進行を止めることができた。
5 タイピン代わりにまたYシャツのポケットなどに付けて録音する。
このほかに、生録用の巨大なマイク。
えーと、放送局などで使っているモノですね。
カセットデンスケで使っていたモノもあります。
現役を退いたモノもあれば、まだ現役のものもあります。
今気付いたのですが、全部SONYのものだったわ。(笑)
たまたま店で入手できそうなモノがSONYだったという理由ですね。
マイクは、オーディオテクニカ、パナソニック、アイワなどからも出ていたと思います。
知らぬ間に、アクセスが9万を超えていました。
これもひとえに、読者の皆様方のおかげでございます。
拙者の物欲を記録したぶろぐに、これほど多くの方に見ていただき。
ある意味、恥を晒し(=^^=)
今後とも、物欲街道まっしぐらで逝きたいと思います。(゚゚ )☆\ぽか
5万Hitが昨年の11月8日でしたので、3か月と5日
単純計算で逝くと、一日約400アクセス。(ほんまか?)
5万Hitまでは1年と1か月かかりましたので、一日あたり135アクセス。
昨年11月から2月の三ヶ月でこんなに増えるものなんでしょうか?
不思議だ
今後とも精進いたしますので、みなさまおつきあいの程よろしくお願いします。
昔のSANYO ボイスレコーダーです。
ボイスレコーダーは仕事柄良く使います。
用途は、会議録ですね。あとは、運転中のラジオネタを録音したり、運転中に気がついた内容などを忘れないように音声メモを録っています。
外国のドラマみたいに、口述メモを録ると言うことはあまりしませんが、運転中の場合メモはできないので、音声を録音しています。
以前から、携帯やiPod、CLIEなど様々なマシンにボイスレコーダー機能は付いていました。
自分も昔CLIE PEG-TG50のボイスレコーダーをメインに使っていました。
これは優れもので、電源がオフになっていようとも、録音ボタンを押すだけですぐに録音が始まりました。
音声もモノラルですがなかなかで、とてもクリアに録音できました。さすがはオーディオメーカーであるSONY。
でも、録音形態が特殊で、再生用にはソフトを選びました。
続いて試したのが、iPod。
初期の頃のiPodにはボイスレコーダー用のマイクがサードパーティから出されていて、買ってみました。
実はこれが全くお粗末な代物で・・・
音がこもる。遠くの音は拾わない。録音容量がでかい。TG50にぼろ負け。
と言うことで、1回しか使わないでお蔵入りになりました。(゚゚ )☆\ぽか
iPodで録音もできるとゆー人柱(汗)
CLIEのボイスレコーダーでも良かったのですが、ステレオでない。当時MSが非常に高価で、HQの録音をするとデータを余分に入れられない。などの理由で%タイトル%の導入に踏み切った次第です。
S290RMの何がよかったかというと。
値段が安かった。
ステレオ録音ができる。
録音形態はMP3。
miniSDが追加できる。
音楽再生も対応。(笑)
USBメモリとして利用が可能。
USB端子が本体標準装備。
2番目の写真にあるように、本体にUSBコネクタが付いていて、パソコンに繋げばそのままデータ転送ができるようになっています。
当時の一般的なボイスレコーダーはモノラルが標準で、パソコンとの接続には別途ケーブルを持ち歩かなければならない。(今もそういう機種多いです)
ところがこれは、本体さえあればどこででもパソコンと接続ができるのです。
仕事先でも会議録が欲しいと言われれば、そのまま客先のパソコンに繋いで音声データを転送したり、パソコンのデータをもらうことも可能です。
裏技と言うほどではありませんが、録音ジャックとオーディオプレイヤーの出力端子と繋げば、なんちゃってMP3録音もできます。
実際、昔録ったカセットで廃盤になりCDでは入手できない音楽も簡単にMP3にすることができます。
唯一の欠点がマイクの位置。
マイクの位置が、上に向いているのではなく、液晶画面のある側に付いています。
写真でSTEREOと書いてある左右の部分。
上にも点々がありますが、これには穴が空いておりません。ダミーです。
また、本体左右にも穴が空いていますが、こちらもマイクはありません。
従って、ポケットに入れて、相手方にマイクを向けておくと左右逆に音声が録音されます。
また、手持ちで録音すると、持ち替えたり指が動くとその音もかなり拾ってしまいます。
と言うわけで、先っぽに付いているのが別マイクです。(笑)
これは、SANYOのではなく、SONY のマイクですね。
このマイクの優れた点は、本体とのジョイント部分(ゴムの蛇腹みたいに見えるの)
にショックアブソーバーが備えられていて、手持ちで録音してもそちらの音声はあまり拾わないというのが良いです。
一番上の写真で、ケースがありますが、これは大昔に使っていたストレートタイプの携帯用の袋です。(笑)
丁度ぴったりで、ラッキーでした。
年々進化、小型化しているボイスレコーダーですが、まだまだ現役で活躍しています。
サンヨー生産終了品カタログ
インプレスのインプレ(笑)
モバイルファンにはおなじみの笠原一輝さんのレポート PCウォッチ
昔の記事を見ていると、当時3万前後していましたね。
自分は新しいモデルが出た頃に買ったので19800円かそれ以下で買ったような記憶が(笑)
ペリカンM205デモンストレーターが入手できたことで、我が家のスケルトン系万年筆は3本になりました。
上から、LAMY サファリスケルトン(名前があったと思う)、ペリカンM205デモンストレーター、ウォーターマンクルトゥール・ライト・ソフト(廃盤オレンジ)
これ以外に、ウォーターマンクルトゥール・ライト・ソフトにはブルー(たぶん現行)もありますが、こちらのスケルトン度は低いので・・・(汗)
クルトゥール・ライト・ソフトのオレンジは、素材自体が明るいのでキャップをしてもペン先がうっすら見えます。
LAMYとクルトゥールにはコンバーターを入れて使っています。
その方が雰囲気が出るから。
また、いずれの万年筆にも薄めのインクを入れています。
これは、透明度が高く、スケルトンならではの雰囲気が味わえるようにしています。
LAMY サファリスケルトン ジェントルレッド
M205デモンストレーター ジェントルイエローオレンジ
クルトゥール・ライト・ソフト ジェントルレッドブラウン
あ、いかん。全部セーラー万年筆のインクだ(笑)
ペン先は、いずれの万年筆もステンレススチールのペンを採用しています。
まー、どれも廉価版の万年筆だから、遊ぶには丁度良いのでしょう。
ステンレススチールのペンと言っても、別に書きにくいわけではありません。
メーカーによって、ペン先のステンレスの厚さに個性があり、それが書きやすさの差別化になっています。
個人的な感想ですが、ペン先の柔らかさの順は以下のようになっているような気がします。
クルトゥール・ライト・ソフト>M205デモンストレーター>サファリスケルトン
後は、ニブポイント(ペン先)の太さの違いや、同じペン先でも個体差やロットによって微妙に異なりますので、参考程度にしてください。
安い万年筆だからと言って、試し書きをけちらないでください。
実際、この手の廉価版シリーズは、同じFでも個体差が大きいです。
自分が買ったサファリスケルトンは、FですがMF(中細)くらいの太さがありました。
有名な満寿屋の原稿用紙です。
No101が一般的な原稿用紙の雰囲気を持ったルビ(ふりがな)が振れるようになった升です。
No105が満寿屋オリジナル。ルビ部分がなく升が横長の長方形をしています。
スキャナーで取り込んでみました。
本当は、もっと綺麗な淡いクリーム色をしています。
右から
マイカルタ M字 ジェントルブラック
グランザス M字 ジェントルブルーブラック
ペリカンM205 B字 ジェントルイエローオレンジ
レアロ NM字(長刀M) ジェントルブルーブラック
となっています。
最後のが105です。
満寿屋さんの原稿用紙は、このほかにも多数ラインナップされていますが、手持ちのモノはこの二種類ですのであしからず。
にゃんもさんから、リクエストがありましたので掲載してみました。
お目汚し失礼。
ペリカンつながりで。
昨年の7月に予約した、タイトルですが、1月中旬にようやく来ました。
待ちましたよ~。多くの方が10月にエントリしていたのを、指をくわえて見てました。
エントリも遅くなりましたが。(汗)
通称:ペリスケの相性で、一部の方達にはなじみがありますね。
とゆーか、昔からのファンは、現在の含め過去3種類をコンプリートしている方も多いようです。
自分はウスウスなので、やっと手に入れました。
デモンストレーターとあるように、本来は万年筆の機構(構造)や吸入のしかたなどをわかりやすく見せるためのものです。
店頭用にスケルトンのパソコンやMP3プレーヤー、PALMなどのモデルがありますね。
アレと同じで、それを市販モデルにしちゃったものです。
ペリカンは、残念ながらスーベレーンのM800しか持っていないので、ペン先を交換することはできませんが、M250をはじめ、何種類か交換することができます。
M205自体はスチールペン先なのですが、上記金ペンなどと交換して遊ぶことも可能です。
Bニブなので、先端が玉のようになっています。
M800のMニブと並べると・・・・同じくらいの太さに見えるのは気のせいか?
乾燥重量
全 体: 13.6g
本 体: 8.6g
キャップ: 5.0g
せっかくのスケルトンモデルなので、インクが透けて見えるように、セーラーのジェントルインク、イエローオレンジを入れてみました。
イエローオレンジ自体は、文字を書くと薄くて見にくいですが、ラインマーカーとしてみればこれで十分です。
そのために、ニブポイントをBにしました。
しかし、個体差なのか、自分が持っているM205のBは、細いです。
スーベレーンM800のMよりも細いし、セーラーのマイカルタのMと比べても同等くらいです。
インクフローは良好なので、別に切り割りが渋すぎるという事でもなさそうです。
色々な所(サイト)で、外国製のニブは国産の1ランク上という話を聞いていたので、この点が予想外だったくらいでしょうか?
イエローオレンジが終わったら、薄いグリーン系かターコイズ系などを入れてみようかと思っています。
書き味は、ステンレスペンなのでそれなりですが、ウォーターマンのクルトゥールよりは書きやすい感じがします。
因みに、ブラックやブルーブラックなど濃いめのインクを使うと中身が見にくくなります。
薄めの色を交換して遊べる万年筆って感じでしょうね。
毎日何十通と来る迷惑(スパム)メール。
システムのメールフォルダーに迷惑メールブロックを設定していたにもかかわらず、
発信者側の敵は、同じ内容、同じタイトルの項目を、アドレスを変えて4~5通同時
に発送してその中の2通ほどが、メールブロックをすり抜け、通常メールのフォルダー
の中に入り込んできてしまう事が多かった。
その都度、ニフティのメイン画面からメールの内容を確認し、削除(迷惑メール登録)
して、それから従来のメールソフトで受信、保存という2重の手順を踏んでいたが、
今回から、ほぼ迷惑メールはブロックされるようになったので、迷惑メール対策への
ストレスが減りました。
先月のニフティの全面的なシステムリニューアルに伴い、今まで迷惑メールブロック
をすり抜けて、これでもかと来ていた迷惑メールがたぶん、99%来なくなった。
凄いわ。<やるな、ニフティ(笑)
要は外国製の名刺入れです。
外側は、マイクロファイバー(ナイロン+ポリエステル樹脂)で、できています。
手触りは良いです。(笑)さらさらしているみたいな感じ。
でも、樹脂臭いです。(笑)とゆーか、中のビニール系の匂いなんだろうな。
名刺入れとして売られていますが、購入目的は増えすぎたカード入れとして
購入しました。
おもては、ゴムバンドで留められるようになっています。
がっ、留め金が金属で、下手すると傷つけそう。
ここだけが難点ですね。
あとは、1枚1枚が判別できるようになっているので、簡単に見分ける事が
できます。
以前、アルミ名刺入れに入れていたのですが、これだと瞬時に見えないのね。
おまけにカードをトランプのように広げて探さなければならないことから、
購入しました。
最近は、色々なカードで財布もぱんぱん、男おばさんみたいになっているので(汗)
ガソリンカードや銀行カードなどの主なクレジットカードは財布の中に入れていますが、
それ以外のカードって普段持ち歩く必要がないとゆーか、とってもかさばるので、
待避所として使っています。
どのようなカードが入っているかというと、電気屋さん、車屋さん、文具屋さん、
スーパー、薬局などのポイントカード類。もうおばさんだよ~(T_T)
診察券類、証明カード類などそりゃもう、あーた(゚゚ )☆\ぽか
本来なら、これ1枚で各社のポイントカードなども含めて全部が済んでしまえば
一番良いのですけどね。
例えば、ヤマダコジマヨドバシが1枚で済むとか(゚゚ )☆\ぽか
とゆー訳で、いつも鞄の中に入っています。
グランザスは、プロフェッショナルギアをベースに作ってありますので、
プロフェッショナルギアminiと並べるとデザインが一緒です。
当然(汗)
プロフェッショナルギアminiは、キャップをしている状態だと短いのですが、
尻軸部分にネジが切ってあるので、キャップを尻軸にねじ込むことにより
それなりの長さが確保できて書きやすくなります。
グランザスと比べても長さはそれほど変わらなくなります。
ペン先は、オリジナルのプロフェッショナルギアがバイカラー(銀メイン、金線)
仕上げとなっています。
これはこれで、高級感が漂いますが、個人的にはシンプルなロジウムプレート
コーティングの方がシンプルで好きです。
中字にしたのは、プロフェッショナルギアminiが細だったからとゆー単純な理由
からです。
で、実際の所、プロフェッショナルギア(mini)は、ペンにPGという刻印がされて
いるのですが、グランザスは、プロフィットと同じペンが使われています。
つまり、マイカルタと一緒のペン先ですね。(笑)
ところが、書いてみるとマイカルタは川口先生が調整して出荷してくれたので
通常の中字と比べて若干細い(MとMFとの中間くらい)ですが、グランザスは
ちょっと太いというか、通常の中字くらいと若干差があります。
セーラー万年筆とサンライズ貿易のコラボレーションにより生まれたプロフェッショナルギアですが、
この度、サンライズ貿易の50周年記念モデルとして発売されたのが、このグランザス(GranzAus)です。
ネットで知って、すぐにいつもの店に問い合わせたのですが、そこから、セーラー万年筆の営業さんに問い合わせてもらったら、いきなり「ZEAKさんが頼んだでしょう。(笑)」と一発でばれてしまいました。(大汗)
実は、昨年11月のペンクリニックにて川口先生と営業さんからマイカルタを購入した際に、しっかり名前を覚えられてしまったのでした。(゚゚ )☆\ぽかおい
実は、このグランザスですが、通常ルートでは文具店などには流通していないもので、どちらかというとサンライズ貿易さんと取引のある店舗というかそういう筋でしか入手できないものだそうです。
ブログ仲間のにゃんもさんが、どーしてもとゆーリクエストから(゚゚ )☆\ぽか
今回、特別に分けていただいた、幻のものです。(゚゚ )☆\ぽかおい
閑話休題
やっとのことで、入荷のお知らせがあり。取ってきました。(1月下旬の話ですが)
えーと、茶色のシンプルな紙箱に入っております。
本体とインク。
インクには記念ラベルが貼られています。
普通、セーラー万年筆の限定や記念モデルに付いてくるインクは、ジェントルブラックなのですが、
グランザスには、ジェントルのブルーブラックが入っていました。
この辺、こだわりがありますね~。
こちらがグランザスでございます。
手に持つとずしりと来ます。
ペンは、マイカルタと同じく、ロジウムコーティングのモデルとなっています。
重さは
首軸:7.1g(首軸+コンバーター:10.0g)
胴軸:14.3g
キャップ:8.6g
全体:30.0g(除く、コンバーター、インク)
軽い万年筆が好きな人にはちと厳しいですが、自分的には丁度良い重さかなと思います。
前に紹介した、マイカルタと同じようなバランスがお気に入りです。
続く
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