« Book Rest | トップページ | カランダッシュ・アースカラー »

HP200LX賛歌

Hp200lx
HP200LXと出会って、ネットへの世界が広がった。
当時は、インターネットよりもパソコン通信の時代。
VHSビデオテープ(コンサイス辞書)の大きさで、いつでもどこでもさっと出して電源オンですぐに使えるフットワークの良さ
カラー全盛の現在から見ると白黒液晶でバックライトなし、CPUも骨董品並みのロートル。
なんて誰も見向きもしないと思われるが、どっこい現在でも最強のマシンである。

優れたPIMとDOSソフト、これを超えられたマシンはないと言っても過言ではない。
もっとも、PALMやWM(WINDOWSMOBILE)なんかもかなり200LXに近いPIMは実現していると思うが、これも外部ソフトを導入してのこと。
純正PIMソフトでは、未だに超えられていないと思う。
しかも、アドレスやデータベースなんかは、200LXのR-dbの柔軟さが生きているので、自由にカスタマイズができる。
最近のPDAはほとんどアウトルックを意識して作られているので使い勝手はいまいちである。
なんかこう~、画面のデザインと使い勝手がお洒落じゃないのよ。
これはACCESSを見てもわかるよね。
FileMakerがベースになっていればもっと直感的に使えたり、カスタマイズしやすいのだけど。

そんなこんなで、パソコン通信からインターネットの世界に変わっても、単三電池2本で連続20時間近く持つキーボード+テンキー付きのマシンは未だに見つからない
(ちなみに、爆速改造してあるマシンで、エネループを使っても15時間以上はばっちり使える)

しかし、さすがにHP200LXでのネットサーフィンは辛いので、それは相応のマシンで使っている。
でも、基本はテキストと表計算さえあれば事足りるものも多い。

何をしているかというと、趣味に関連した2ちゃんねるの過去ログとかいろんなサイトから切り出した情報閲覧。
あ、2ちゃんねるは、TIPSや情報などデータ収集に使っているだけで、書き込みはしたことないです。

テキスト読むんだったら、W-ZERO3やCLIE TH55、Mio168RSなんかがあるのですが、
どうもこ~ぉ~、なんてゆーか、さっと出してさっと続きから読み始めて、
不要な部分を削って~みたいなのをやっても、使い勝手の関係とバッテリーの持ちが気になるのね。
どれも長時間持つからいいんだけど。

TH55なんかは優れたビュワーだと思いますよ。実際小説とか入れて読んでるし。
あの、ジョグダイヤルが絶妙で。(笑)
ログ読みだけなら上記三機種ならどれでも良いんだけど、不要部分をカットして、自分なりのTipsを作りたいと思うとなんか抵抗あるのね。

でもさ~、HP200LXとVzエディターの使い勝手にはかなわない感じ。

ちなみに、キーは何カ所か折れてその都度補強し、蓋のクリップもすでに馬鹿になって、それも補強し。
満身創痍だ~。
まだほかに予備が2台あるんだけどね。動かなくなったら予備マシンを使おうかなと。

そんなわけで、自分は現在でもHP200LXを使っている

« Book Rest | トップページ | カランダッシュ・アースカラー »

電脳小物」カテゴリの記事

コメント

ぱくっ!
食いついてしまいました(^^)

やっぱり手放せなのですよね。
うちも毎日持ち歩いています。

200LXの面白さって、
・自分なりに設定する楽しみ
・自分なりにカスタマイズする楽しみ
も忘れてはなりませんね。

dosの知識を再度思い出さなければならないけれど、自分なりのマシンを構成していくという楽しさがありますね。

うちの200LXに登録してあるユーザー辞書も展開しておかないと…
テキスト読みには一番手軽かなぁ。

そうそう重要なこと忘れてた。
他人の200LXは借りても使えないというセキュリティー面も忘れてはなりません(゚゜)★\ばき

まいあさん
静岡Lxerも大半が現役で使っています。(笑)
問題は、バッテリーが無くなったときにCがあぼーんしてしまうことですね。
バイブル・バイエルは常備しています。(汗)
DOSって使わないと設定を忘れてしまいますからね。

おっしゃるように、人の200LXは使えませんね。コテコテにカスタマイズされちゃっているから。

200LXの良いのは、世の中に同じ設定が一つとしてないことですね。
PALMも似ているけど、200LXの方がすごいです。

辞書は鍛えてあるので、顔文字が沢山出てきます(゚゚ )☆\ぽか

HP200LXの評判はよく聞きますね。さっと開いてさっと入力する、私にとってそれはシグ3だったり、乾電池駆動と言う意味でモバギのR330だったりします。
同じような端末はどちらかというと電子辞書に行ってしまったのでムズカシイでしょうが、どこか出してくれませんかね。何かの間違いでもいいからw

設定を忘れるというより、安定したらいじることの無い領域ですから。
ただ、BATファイルが簡単なプログラムとして実行でき、それを動かすことで日頃の運用が出来上がってましたからね。

結局文字打ち作業であれば200LXでも十分対応できますし。

そんな私は、業務上の議事録や打合せメモをWindows上で今でもEditorを動かして入力してしまいます(゚゜)★\ばき
だって、一番安心なんですもの。

200LX一台持ってます。
お客さんに売ったやつ(私の入社前は200LXにソフト入れて売ってました)なんですが、使わなくなったからどーむ君処分しておいてといわれて受け取ったのです。
でも、全く使っておりません。。。

勿体無い?

モバイルギアなどを今も現役で使っている人(私とか)にとっては、HP200LXの素晴らしさはスゴくよくわかりますよ。 しかも爆速なんて最高じゃないですか! (モバイルギアは爆速改造できないので・・・^^;)

昔はよく「HP200LXでこんな辞典が使える!」みたいな記事がありましたが、今でも十分辞書用途にもつかえる端末だと思います。 あと、DOSというのも便利です。^^

私のモバも、ちょっと人にはマネできないくらいカスタマイズしてますが、ZEAKさんのは更にその上をいってそうですね。^^;

dawnpurpleさん
結局、ユーザーというか、普通の人では何でもかんでもできると言うモノではなく、単機能が良いという事ですね。
電子辞書は一つのジャンルを確立したと思います。
その中に並べて置かれるZaurusも可愛そうな気がしますが。
そんな中、今度は電子辞書とワンセグの融合ってのもなんだかなぁと思ったりします。

まいあさん
そうですね、設定自体は決まってしまえばそう何度も入れ替えることはないですね。
W-ZERO3もPALMも環境が決まってしまうとそれ以上設定をいじることもありませんし。
ちょうど昨日は静岡Lxerのチャットで同じ話題で盛り上がりました(笑)
やはり、スケジューラー、アドレス、データベースをメインに使っていてこれらは手放せないという人が多かったです。
自分はPALMやW-ZERO3に持って行ってしまいましたが(汗)

どーむさん
そいつは・・・・・かなーりもったいない。
ぜひ使ってみましょう。(笑)
って、そのままにしているのならC(メインデータ)は飛んでいるし、環境を構築するのが面倒ですね。

にゃんもさん
辞書は入れてありますよ~。
マイペディア、広辞苑、光の辞典などなど。今でも使えますが、これらはW-ZERO3に移行し、W-ZERO3が最強の電子辞書になっています(笑)

濃い方みたいにカスタマイズはそれほどしていませんね。
爆速は、200LX全盛期にオフ会で、強奪されその場で手術されてしまいました。(汗)
このように、ソフトハード両面で遊べるマシンってなくなっちゃいましたね。

出遅れましたが、オイラも使ってます。
まあ、オイラの場合「新しいマシンは買えない」という実際的な事情が。
(゚ ゚ )☆\ばきおい

おなら出ちゃっ太さん
良いマシンなので、いつまでも使えると良いですよね。

内部メモリのバックアップ

200LXの内部メモリに置いてあるファイルは、しばらく使わないで、メインの電池とバックアップ電池がなくなると、消失してしまいます。

そのときに、環境を再構築するのが面倒なので、私は、小さな容量のフラッシュカード(通常は10メガ)に、C:\のファイルをバックアップしています。

ファイルを一括してバックアップあるいは復元するには、zcopyというコピープログラムを使ったバッチプログラムを作ってあります。

C:\の全ファイルを一括してバックアップするためのバッチは、0backup.batというファイル名してあります。

200LXの内部ファイルを電池切れなどで失ってしまったときに、バックアップから復元するためのバッチプログラムは、0restore.batという名前にしてあります。

0restoreは、ファイルを復元するだけではなく、同時にC:\にemmファイルも作成するようにしています。

そのように簡単にバックアップしたり、あるいは、簡単に復元できるようにしてあれば、電池切れを恐れることなく、安心して200LXを使えます。

また、いくつかの予備の200LXに、まったく同じ環境を復元することもできるので便利です。

BlueSkyさん
10MBって懐かしいですね。
自分は辞書を沢山入れているので、256MBにしています。
バッチファイルは自分も使っていますが、EMMまで設定していなかった(汗)
今度暇を見て設定を変えてみようかな。
情報感謝です。

最近のCFはHP200LXで認識できません
現有で使えるのはHP200LXと同時に38,000円で購入したPCMCIAの10MBと
CFの16MBとPCMCIAの256MB(認識に時間が掛かる難あり)と退役機に挿してある48MBと
現役機に挿してあるモデム付きの20MBのだけです
 ディジタルカメラに付いてた32MBもR-1に付いてた64MBも
 ディジタルカメラ用に購入した256MBも
 R-1用に購入した512MBも1GBもHP200LXからは見えません
 #何かドライバを入れると見えるようになるんでしたっけ??
不定期刊行駄文集を書くのに使ってて年間30万字です
毎日使ってるのでC:がクリアされることはないですけど
一応念のため
その日最初に電源を入れたときPIMが起動しないようにする設定とか
[Fn]+[f10]でシステムマネージャからDOSへ飛ぶようにする設定手順
はTXTにしてメモリカードに置いてあります
=BIBLEのどこに書いてあるのかページを探すのが面倒ってこと
 初代機は画面が真っ青になるという故障(寿命)で退役願ったのですが
 若しかして復活するかも知れないので
 携帯電話の年間スケジュールで単三型は2ヶ月に1回
 CR2032は年に1回交換しています
しかしHP200LXが壊れたら駄文集執筆に困るなー
[594]

やっぱりこのネタは伸びるなぁ(^^)

>伍玖肆さん
もしかするとEPSONのフラッシュですか?
私も100LXと同時に購入したのがその値段の10MBでした。
私は自分の誕生日にCR2032を交換しています。
本来はもっと長い間使っていても問題ないと思いますが、念のため定期交換です。

伍玖肆さん
HP200LX本体でフォーマットはされていますか?
一度プレーンDOSに下りて、フォーマットしてみれば問題ないかも。
XPになってからは、パソコンでフォーマットするより、本体でやったほうが良いかも。
それとも電力関係が変わっているのかな?
文市(あやち)さんのサイトを見ると結構参考になる情報がたくさんあります。
http://www.ayati.com/
いちどご覧ください。

まいあさん
やはりユーザーが多いというのがあると思います。(笑)
特に大きさ、キーボード、電池の持ちなどで他に勝るものがありませんからね。
そういう私は、CR2032、電源管理で入れ替えています。(゚゚ )☆\ぽか

まいあさん
正(まさ)しくEPSONブランドのです
当時は母艦がT・ZONEアップグレードギャラリーで69,800円で購入したThinkPad220だったのでドライバが必要でした
その初代フラッシュメモリは購入から10年を超えてますが
まだ使えます
 PCカードサイズだと公称書き換え回数100万回だったかな?
フラッシュメモリは寿命があるなどと言いますが
突然壊れるHDDより余程信頼感があります
[594]

伍玖肆さん
TP22069800円でしたか。
自分はたぶん日本で最後の現品を39800円でゲットしました。
今はおなら出ちゃっ太さんの所で余生を送っております。
確かにフラッシュメモリの書き込みは10万回か100万回だったかな?
それほど使い込まないうちに容量の大きいものに逝っちゃいますね。

今頃なんですが...
スマートメディアをPCカードアダプタに差してメモリカードとして使ってたのが出てきたので
HP200LXに差してみたら認識しました
古いタイプだからかな
[594]

伍玖肆さん
自分もやったとこありますよ。
同じメディアなら何でも行きますよね。
但し、自分は32MBしか持っていないので、動作確認だけなんですが。

はじめまして
まだ、このように熱く語れる場所があったとは^^;
もうLXも遠くになりにけりですね。ユーザーはしぶとく生き残っていますけど^^
でも、もうあの熱気は来ないだろうなあと思うことしきりの今日この頃です<それだけ歳食った?
前橋から遠征して、若松のショーケースの前で小一時間うんうん唸ってやっと買った89800円の20Mフラッシュ!<もちろんエプソン!<しかもコンパクトじゃない奴!!^^;;
買った後で、放心状態で財布を見たら、電車賃がなかった<往復切符で来てたのを思い出してセーフ
なんてのも、いまやいい思い出。。。。
モデムフラッシュカードなんてのも、いまや何に使うのかわかってもらえないだろうなあ(遠い目)
語りつくせない話ばかりで、、、また来ます。

これは『HP200LXにスマートメディアを差したら認識した』という話の続きです

三年半も経ったつい先日のこと
実は問題があったことが発覚

初代機の不調で
予備機として待機させてたのと交代したら
日本語を書いてると
 辞書がありません
という警告が一瞬出て
それでも日本語変換されるので続けて書いてると
十数文字でハングアップしてしまいます

それがスマートメディアを差してある機械なのです

その原因が中々分からなかったが
同じファイル群を入れたCFに差し替えてみたら
 辞書がありません
が出なくなったようなのです

二千文字くらいTestしましたが
ハングアップもしないようです

実は三年半前は
スマートメディアを認識するし日本語入力もできることを軽く確認しただけで本格運用していなかったので
本格的に使った場合の検証はしていませんでした

でも
ちゃんとスマートメディアの中も見えるし
一応は日本語入力できるのになぁ

[594]

伍玖肆さん
たぶん、書き込み速度の関係ではないかなぁ。
最近スマメって見たことナイですねぇ。
まあ、データを使う分には大丈夫かと思いますが、
試したことナイので何ともいえませんが(汗)

なんだか、このエントリ、息が長いですね~。
まさにHP200LXみたいだわ。
スマートメディアは最近見ないですね。
カードリーダーでもスマートメディアは対応してないものも。(^^;
オイラは古いデジタルカメラを使っているので、4台中3台がスマートメディアです。
ヤマハのエレクトーン(ステージア、と呼ぶ)も、データ媒体としてスマートメディアを搭載してますが。
最近ではUSBを使う人ばかりです。

おなら出ちゃっ太さん
たまーにコメントが入ります(^^;
スマメは家にも16MBか32MBがあったと思いますが、
使うマシンがねぇ。
デジカメくらいしか使い道がないかも。
そういえば、ATAフラッシュカードでリーダーあるけど、
最近のパソコンってカードスロットすら無くなってきてい
ますねぇ。
エレクトーンって未だにスマメ対応なんすか(@@;

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/142852/12782976

この記事へのトラックバック一覧です: HP200LX賛歌:

« Book Rest | トップページ | カランダッシュ・アースカラー »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

みんぽす

無料ブログはココログ

おすすめ