« ぼくらの60~70年代宝箱 | トップページ | 日本語FEP「かな漢字変換システムのすべて」 »

完本・三匹の侍

Cimg1960
古本屋で見つけました。50円(笑)
丹波哲郎さんが亡くなり、何かの縁ということで買ってしまいました。
実は、三匹の侍って、テレビシリーズがあったのは記憶にありますが、当時はお子様だったので、見た記憶がありません。
平幹二朗、長門勇、丹波哲郎の三人が繰り広げる時代劇なのですが、巻頭にある平幹二朗さんの文によると、フジテレビ系列で昭和38~44年まで放送されたとあります。
当時、自分たちはウルトラQやウルトラマンをはじめとする特撮ドラマ、アニメなどにはまっていて、大人が見る番組にはほとんど関心がありませんでした。
黒澤映画は大きくなってからリバイバルされたり、DVDなどで見ることはありますが、三匹の侍は知りません。
ということで、興味半分で買ってみました。

作者の細野耕三さんは、当時を振り返って、「この頃は、世界が純文学中心で、大衆娯楽小説を書くと言うことはとても恥ずかしいことだった」と書いています。
純文学で賞を取っても、暮らして行くにはとても大変だった。
おまけに、大衆娯楽小説というものも抵抗があったが、原作を書いて提供すると爆発的に売れて印税が月給のように10年間も届いたと感想を述べられています。
それだけすごいシリーズだったのでしょう。
小説の中で、三匹の侍がどのように人気だったのか読んでみたいと思います。

« ぼくらの60~70年代宝箱 | トップページ | 日本語FEP「かな漢字変換システムのすべて」 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

オイラも観てないですね。当時の漫画(おそ松くんとか)読むと、三匹の侍をネタにしたギャグがあったので、相当な人気だったとは知ってましたが。
むしろ、その作品へのリスペクトか二番煎じの「三匹が斬る!」の方はよく知っているです。
あ、あとやっぱり三船が出ていた「荒野の素浪人」とか「荒野の用心棒」は観てました。
タイトル通りのマカロニウェスタンテイストがしびれたですよ。

おなら出ちゃっ太さん
三匹が斬るってのもありましたね。
黒澤映画の「用心棒」なら好きですが、テレビのはあまり記憶がないです。
黒澤映画なら、七人の侍、用心棒、椿三十郎が娯楽時代劇の代名詞ですね。前の二つはご存じのようにウエスタンで使われましたし。
でも、黒澤映画の本を読みましたが、時代背景とか作りは妥協していないので、今見ても新鮮ですね。
テレビの時代劇を見るようになったのは、笹沢佐保原作の木枯らし紋次郎と必殺シリーズかな。
前者が時代背景など黒澤映画に通じるリアルなものですね。
後者はもう、娯楽時代劇ですね。
笹沢佐保の原作を読んで、刀は何人も切れないと言うことを知りました。
この辺は、宮本武蔵なんかの原作にもありました。
って、これだけ書いていて、三匹の侍を知らないというのも(汗)

三匹の侍も懐かしいですね。
私もハッキリとは覚えていませんが、確か槍の名手役だった
長門勇さんの印象が強く残っています。
名古屋弁の「おえりやせん。」がきめゼリフだったような・・・。

父親が時代劇ファンだった影響で、子どもの頃からけっこう時代劇は好きでした。
栗塚旭さんが土方歳三を演じた「燃えよ剣」なんかもよく見てました。

WAKIさん
さすがです。
長門勇の台詞で思い出しました。
そうそう。一人だけ名古屋弁でしたね。
ストーリー自体は覚えていなかったのですが、長門勇がなんとなく優しそうでいて槍がめっぽう強い。そういうキャラでしたね。
すごいわ。
燃えよ剣なんかもありましたね。

丹波哲郎さんの思い出といえば、何をさておいて「Gメン74」でした。
娯楽といえばテレビと漫画の時代で、円谷英二さんの数々の作品やチャンバラが楽しみでしたが、「Gメン74」が持つアクション+スリル、サスペンス感は何より新鮮でした。「踊る大捜査線」などの原点はここにあったと思います。
アメリカの「コンバット」などもそうですが、この時代のテレビドラマは、アクション活劇でありながら、その裏に必ず「正義」というものの問いかけがあって、子供ながらに一生懸命考えていたように記憶しています。
余談ですが、勝新太郎さんの「座頭市」も面白かったです…ハイ(^^)ゝ

D_U_hiroさん
年代的には近いですね。(^^)人(^^)ナカマナカマ
記憶はあまりないのですが、Gメン75の前のキーハンターもアクションあり、お色気ありでなかなか子どもには見せてもらえなかったのですが、こちらも良かったかと。
同じく、どういうのかあまり覚えていないのですが、宇津井健のザ・ガードマンも。こちらは探偵風のイメージだったかと。
メンバー的には、太陽に吠えろ風ですが。
でも、実際のガードマンって、交通整理とか展示会で立っている人みたいな地味ですね。

おおっと、出ると思ってましたキーハンター(笑)。
確かあの番組で、谷隼人さんと松岡きっこさんが結婚したんですよね。
別れてしまいましたが、千葉真一さんと野際陽子さんもこの番組がきっかけでした。
野際さんの、少し調子の外れたエンディングテーマが懐かしい・・・(笑)。

ザ・ガードマンは、夏場など怪談特集があって、恐かった覚えがあります。
当時、ガードマンは、警察関係者だと思ってましたね(笑)。

WAKIさん
やはり思われましたか(笑)
そうそう、キーハンターをきっかけに2組も結婚したのはすごかったですね。
おっしゃるとおり、子供心に大きくなったらガードマンになりたいなんて思ったり。思わなかったり。
個人的には怪奇大作戦のSRIなら入りたかった(゚゚ )☆\ぽか

おーっ、そうだ、75だったですね、失敬しました。
ちょっと後になりますが「傷だらけの太陽」も仲間に入れて下さいm(_ _)m

D_U_hiroさん
傷だらけの太陽って知りませんね~。時代が違うのかな?
ショーケンが出ていた傷らだけの天使は知っています。確か子分にデビューしたて?の水谷豊がでていたような記憶があります。
小さいアパートに住んでいる。探偵モノだったような。
でも、ストーリー的にはどぎついものが多かった記憶が。
それなら「俺たちの旅」の方が、自分たちより上の年代でしたが、かろうじてひっかかるものがあります。(汗)
その後東京で学生していたので、あんな仲間がいればいいなぁみたいな。
住んでいたところは二子玉なんですが、三茶界隈で良く太陽に吠えろのロケに遭遇しました。(たぶんもう終わりの頃)

うーん!またまた太陽ではなく天使だったr(・_・;)ボリボリ
太陽はアラン・ドロン、ショーケンが天使!あ゛ー、記憶がぼろぼろです。次回からネットで調べながらコメントさせていただきやす。

D_U_hiroさん
別に調べてからでなくても良いですよ。
自分も知らないモノは多いですから。勢いで書いて雰囲気が伝われば、コメントできますから。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/142852/12303313

この記事へのトラックバック一覧です: 完本・三匹の侍:

« ぼくらの60~70年代宝箱 | トップページ | 日本語FEP「かな漢字変換システムのすべて」 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

みんぽす

無料ブログはココログ

おすすめ