BOOKウォレットでほぼ日
以前紹介したLapitaショップオリジナルのBOOKウォレットとほぼ日手帳をコラボレートしてみました。(笑)
前に紹介したときには、ウォレットの両側に無理矢理手帳を差し込んでみたので、これはきついと思いましたが、片方だけに差し込むことにより使いやすくなります。
拡大図は、こんな感じですね。
片方だけだと無理なく入ります。
これが両方入れると、手帳の表紙というかほぼ日本体が可愛そうなことになります。
なぜこんなことをやってみたかというと、2007年版の購入に際して、どれにしようかなと検討をしているときに、BOOKウォレットが使えれば、手帳と財布が一緒になるじゃんということで、実験してみました。(汗)
開いた感じ。
ストッパー(てゆーのか?)が気になりますが、これはシステム手帳を使っていたときにもこんな感じで使っていたので、あまり気にしないようにしましょう。(笑)
しばらく使ってみての感想です。
ペンホルダーが欲しいので、結局元に戻してしまいました。(笑)
BOOKウォレットの財布部分の中にペンホルダーが申し訳程度に付いていますが、少し前に紹介したリクルート万年筆が刺さる程度でしかありませんね。
因みに、太めの万年筆を入れると、カード部分が当たって、ジッパーが閉めにくくなります。
財布部分もパンパンになってしまい、きついので使えませんね。
まー、こんな事もできるかなということで参考までに。
« リクルート万年筆(セーラー万年筆) | トップページ | 夏の想ひ出 »
「手帳・ノート・メモ帳」カテゴリの記事
- ほぼ日5年手帳(ほぼ日ストア・LOFT)(2019.12.08)
- 県民手帳にTUMIの手帳カバーをつける(2019.03.22)
- 今年も貰ったSONYカレンダーと静岡県民手帳(^0^)(2017.12.28)
- BE-PALに野帳風ダイアリー2018年版(小学館)(2017.11.10)
- ありそうでなかった画期的な、ふたふで箋(あたぼう)#あたぼう #飾り原稿用紙 #ふたふで箋(2016.12.22)
コメント