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STAEDTLER 925 95-09

Cimg1510
前回の芯ホルダーに続き(笑)
ずいぶん前に購入した製図用0.9mmシャープペンです。
基本的にシャープペンは、ぺんてるの製図ペンかステッドラーを常時使用しています。

なぜかよくわかりませんが(笑)
昔からの癖でしょうね。

このシャープペンの良いところは、芯の繰り出し機構を調整するネジがあって、自分の好みに合わせた芯の出具合を調整できるものです。
Cimg1511
キャップというか、芯を入れる部分、クリップのすぐ上にあるリングを回すことにより、ワンクリックで長く出したり短く出したりが調整できます。
本当は、オレンジ部分には0.9と書いてあるはずなんですが、長く使っていたために消えてしまっています。
同じく、胴軸部分には、ステッドラー 925 95-09と書いてあるはずなんですが、これも消えちゃいました。

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コメント

製図はやってましたが芯をカッターで削っておりました☆ポカ。
0.3はシャープペンシルだったけどね。

最近はCADなので、手書きは取材メモくらいになりましたね。
社ではノートPC持ち歩きでやってほしいらしいが、
インフラがいまいちでネット接続ポイントが少なく
まだ手書きが主体だったり。

前の部署にいたらJWCADの試験にいかされてたけど
今の部署はドキュメントをまとめる部門なので、
CANVASノートとシャーペンを持ち歩く毎日だったりする。

べあさん
自分の場合は前に書いた芯ホルダーでした。
製図をするときには、2Hかな?
今は全部CADかイラストレーターですね。

ですからシャープペンは0.9mmの太いので豪快に字を書きます。(笑)
どうも0.5mmは細くて・・・

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