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ダブルリングノートパッド(無印良品)とショルティ

Cimg1383
無印良品のダブルリングノートパッド・無地(ポリプロピレンカバー)です。
たぶん廃番商品ではないかと思います。
定価税込368円だったのが、190円で購入。

サイズはA6。ロディアで言う所のNp13。いわゆる文庫本サイズです。
現行品は普通のノートタイプのように、横開きするものですが、このノートは縦開きになっています。

ページ数は90枚、カバーが不用意に開かないように、ゴムバンド(ゴム留)が付いています。
古紙含有率70%のリサイクル用紙ですが、6mmピッチのドット付きもあります。

万年筆もボールペンも鉛筆も書きやすく、非常になめらかに書けます。

参考までに、ゲオルグ・ショルティでサインを書いてみました(゚゚ )☆\ぽか
Cimg1381
にゃんもさん、ゲオルグ・ショルティの書き味は、こんな感じです。
ペン先のサイズはMです。

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コメント

わぁー、ついにインクを通されたのですね♪
私なら、もったいなくて床の間に飾ってしまいそうです。^^;

見たところ、インクフローも良さげですね。
なんというか、そのヌラヌラ感がいいです。^^
たぶん、インクは純正のロイヤルブルーかな。

う~ん、私もZEAKさんに触発されて、もう一本買ってしまいそう。
やはり、プレジデントが欲しくて仕方がないにゃんもです。。^^;

にゃんもさん
初日からインクは入れました(汗)
万年筆って、確かに高額なものは収集のための趣味みたいな雰囲気がありますが、本来は集めるためのものではなく、使うためのものとして生まれてきていますので、自分としては可能な限り使ってあげたいと思っています。

チープなものとかしゃれで買ったものはインクがなくなったら保管箱に入っちゃうものもありますが(゚゚ )☆\ぽか

いろいろ使ってみて感じたことは、それぞれに書き味が全然違うことですね。
そういう意味では、モンブランって日本人好みの書き味かも知れません。
非常に書きやすいですね。

逆に日本製の万年筆って、漢字文化から生まれてきているので、案外国産の万年筆に走った方が良いかもと、最近感じています。(笑)

落ちましょう<プレジデント
あ、3776でも良いですよ。

ただし、店の人に言わせると、最近プラチナはあまり万年筆には力を入れていないそうです。どちらかというと、セーラーは万年筆文化の見直しなどから元気があるそうです。

> 最近プラチナはあまり万年筆には力を入れていない

そうなんですよね~。^^; それと、万年筆専門店では、ずいぶん前から、あまりプラチナは扱わなくなりましたよね。。

私としては、もっと色々な万年筆を発売して欲しいと思っています。 現在持っている#3776バランス(14k)のシルバー装飾モデル(オリジナルプロフィットみたいな感じの)が出たら、ぜったい買うのになぁ・・・。

にゃんもさん
セーラーみたいにペン先をアレンジするだけでもずいぶん変わってきますけどね。
最近、万年筆が見直されてきているので、バリエーションを増やしてもらいたいですね。

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