サー・ゲオルグ・ショルティ2
地元の文具屋さんなんですが、万年筆のラインナップはすごいです。ロディアもモールスキンも地元で簡単に手に入るようになったのも、この店のおかげです。
先日、どんどん宣伝してねと言われたので、書いちゃいます。四葉商会(静岡店)です。
残念ながら通販はやっていません。と言うのも、「万年筆を買うときには、必ず試し書きをして納得して買ってもらいたい」というポリシーをもっているからです。
だから、濃い常連さんが入り浸っているらしい。(自分も同類にされてしまった、汗)
この店に行くと、確かに都会や大手でしか見ることのできない万年筆があります。
最近では、つきあいの関係から、いろいろな限定版も置いてくれるようになりました。
おまけに、外国製の万年筆の一部には、ペンクリニックで有名なセーラー万年筆の川口先生が調整してくれたのもかなり置いてあります。(売り切れたらとりあえずおしまいですが、いつでも頼めるらしい。)
とゆー、濃い店です。
前回前振りした、ゲオルグ・ショルティさんですが、やっちゃいました。(゚゚ )☆\ぽか
いつも行く、濃い文具店の店長と社長の奥さんに、ホレホレされて。(*^^*)
続く、ってタイトルはなんも関係ないやん。
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なるほど、良いお店を見つけられましたね♪^^/
実はですね、私が普段通っている万年筆店のマスター(年齢は70代くらい?)は、ペンクリの川口さんの師匠さんのそのまた師匠さんなんですよ。^^ なので、そのお店に行くたびに、濃いお話を聞かせてもらっています。 (普段私は住んでいる地域を公表していないので、あまり書くとアレなのですが。。苦笑)
東京以外でも、いろいろな文具に触れられるのは、地方生活者にとっては嬉しいですね。
投稿: にゃんも | 2006年6月28日 (水) 00時24分
にゃんもさん
期待を外してしまいましたね。(汗)
でも、その文具屋さんはけっこう濃いし、自分たちのアドバイスを聞いてくれてすぐに仕入れて、置いてくれるので重宝しています。
川口さんの師匠の師匠って、羨ましすぎます。
田舎でも手にとって商品が買えるようになるのはいいですね。
投稿: ZEAK | 2006年6月28日 (水) 07時47分