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赤と赤、黒と黒バリエーションも可

Cimg1181
ペンの構成をいじると、赤い万年筆と黒い万年筆になります。
キャップのトップ部は簡単に外せましたが、赤に黒、黒に赤の部分的な色が入っている方がアクセントになるかなと思って、順番を入れ替えただけです。
黒にはペリカンのターコイズブルーを、赤には同梱されていた赤インクを入れて使っています。
ペン先は人により細いという人もいますが、自分のは両方とも中(M)のようです。
インクのフローはなめらかです。
Cimg1182

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万年筆」カテゴリの記事

コメント

たぶん、赤と赤、黒と黒という構成は、両方をGETした人なら、みんな試しているでしょうね。^^ それにしても、この万年筆、使えば使うほど「良く出来ているなぁ~」と感心します。 また、この重厚感がなんとも言えませんよね。

ペン先にプラチナの超極細が付けれたら、私は実用でも使っていきたいのですが・・・。 以前、よく行く万年筆店のマスターが、「赤と黒なら3000円で超極細にしてあげるよ」と言ってくれたのですが、さすがにそれはやめときました。。^^;

黒黒がいいっすね。これも大人買いの楽しみですね!
私は片方は後生大事に未開封です(笑)

にゃんもさん
改造しましょう。
http://pelikan.livedoor.biz/archives/50750353.html
ここ、すごいですよ。まぢで。

dawnpurpleさん
大人買いというのは、上のブログの住人さんです。
とても足下には及びませんね。
自分も未開封です。(笑)

こんにちは!

早速、逆バージョンをお求めになったのですね。

黒と黒の組み合わせ、とても格好良いですね。

実は、私のその通販ページの赤と黒のフィールドカバーを
手に入れました。。

つちはしさん
お越しくださいまして、ありがとうございます。
フィールドカバーも興味あったのですが、アカトクロセットに目が行ってしまいました。(汗)
ケースは試作品の方が良かったですね。(゚゜)☆\ぽか

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