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一太郎ダッシュDynaBookモデル(1989)

Dash
通常の一太郎とは違います。ダイナブック用一太郎ですね。
当時のATOKバージョンは7。
一太郎とどう違うのかというと、DOSノートパソコン用に特化した軽めの一太郎と言うことですね。ですから、1.44MBのROMにATOKの辞書をインストールして、起動フロッピーディスクを入れれば、ハードディスクがないノートパソコンで使用できるようになっています。
ATOKは連文節、自動かな漢字変換、単文節変換、半角英数字変換など単純な機能となります。
一太郎機能の方は、文字サイズが縦横4倍角、全角、半角、縮小(全角の2/3)、下付・上付1/4角、ルビしかありません。というか、昔のワープロ、DOSワープロってほとんどこのくらいしか使えなかったかと。(笑)
そのかわり、文字飾り(斜体、中抜き、hんてん、回転など)がありましたね。(今もあるけど)
それ以外には、罫線、作表、検索・置換など基本機能は押さえてあります。

まー、そもそもワープロが進化しても、基本機能は変わらないので。

この頃のソフトは、現在のWINDOWS時代と違い、ダイナブック用、PC98用、X68000用、FM-TOWNS用など、それぞれのメーカーのパソコンに合わせてソフトが販売されていました。
基本は一緒なんですけど、起動フロッピーの書き出し部分の一部を替えてそれぞれのマシンに合って起動できるようになっていたのですね。
ですから、複数のマシンを持っていても、メーカーが違えばそれぞれのソフトを買わなければいけないわけで、当時としては結果ギョーカイヒョージュンみたいなPC98シリーズがビジネス界では全盛だったわけですね。

おまけに、今では当たり前のように付いているMS-IME、いわゆるFEP(漢字変換用プログラム)ですが、この当時は、各ソフト別々の会社のを参照していて、起動フロッピーを入れるたびに、ATOK、VJE、松茸、刀など、辞書や変換方式がそれぞれ違っていた時代です。

もっとも、自分は変換方式が変わるのが面倒だったので、VJE-βをシステムに組み込んでしまい、ほかのFEPの起動をしないバッチ処理をさせて使っていました。
DOSの時代は、それぞれが好きなようにプログラムの一部や起動処理の一部を変更できるというのが良かったですね。
今では、WINDOWSの中身は手本がないかぎりおいそれとはいじれませんから。当然、DTP、イラスト、写真加工ソフトなどはいじれません。ソフトの良いなりに使われています<ぢぶん(汗)

希望小売価格39,000円

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コメント

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一太郎DASHは使ったことがありませんが、エッセイストの久住昌之氏がダイナブックで一太郎を立ち上げるまでの苦戦奮戦を読んだことがあるです。
フロッピーからDOSを立ち上げてそれを抜いて一太郎のフロッピーを入れて・・・。

Windows時代になってもノートPC用には軽いソフトを使うとかいう時代がありました。

少ない資源を工夫して使うという懐かしい時代です。

ほんのちょっと前だけど。(^^;

おなら出ちゃっ太さん
上野は、消して良いものかどうかわからなかったのでそのままにしています。(笑)
H系だと側溝で(いけね、仕事の変換)速攻で削除なんですけどね。

カタログがなかったので書きませんでしたが、自分は使っていました。(笑)
RAMにデータを入れて使うのですよ。とはいえ、98NS20だったので、全部入れてしまって、フロッピーは持ち歩きませんでしたね。
でも、98ノートの時にはすでにVzエディター中心でしたけどね。

因みに、ちょっと前に出た一太郎Lite2なんてのも持っています。(笑)
ATOK13ですね。

最近では、ノートパソコンでも100GBなんか当たり前の時代ですから、少ない資源を工夫してなんていうのはない時代になりましたね。

それにしてもカタログのダイナブック、無骨というかいい形だなあ。
キーボードが深そうでヨシ!

レッツノートとか似たようなスタイルのマシンがありましたね。

おなら出ちゃっ太さん
確かに、ダイナブックはしっかりとした作りの使いやすいマシンでした。
役所から設定のために預かってきた、後継モデル286だったか?をメンテナンスとソフトのインストールのために1週間ほど使ったことがありますが、打ちやすかったです。

その後、廃棄するから、MACのSE30含めてあげると言われて、もらいに行ったら、タッチの差で職員の実家のお父上がゴミの日に出してしまったという逸話があります。(笑)
これも、リサイクル法云々言われる遙か昔のお話です。

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