« VAIO TypeU | トップページ | タイプライター »

SHARPウスウスノートPC All in Note (1990)

Sharp1
フリートップパーソナルコンピュータ、All in Noteどっちが名前かわからないのですが。(笑)
カタログを整理していたら出てきました。
シャープ製品の紹介は3連続だな。やはり目の付け所がシャープでしょうか。
今見ると結構洗練されたデザインのパソコンです。
Sharp2
横から見るとこんなにウスウス。
98ノートと同じ時期に出ていますので、20MBHDD搭載となっています。
売りとしては、情報ツール内蔵(BusinessMate)、A4サイズより横幅の狭いレターサイズ、薄さ34mm(@@;
CPUは80C286搭載(ちょっと非力ですね)、重さは2kg(98ノートより約1kg近く軽い)
ビジネスメイトは何かというと、PDA機能にワープロ、表計算(カルク)などを含めた統合ソフトのことですね。また、相互のデータが流用できるという画期的なソフトというわけです。
Sharp3
また、マルチウインドウで表やグラフを見ながらワープロで原稿を書くことができるとか、それをそのままメールで送ったりというかなり優れたソフトのようです。

内蔵バッテリー駆動時間、約2時間、一体型外部バッテリー追加時 約5時間
これもすごいですね。
MS-DOS3.2、MS-Windows2.1 VJE-β搭載。
Windowsも搭載していたんですね~。

当時なんでこんなにすごいパソコンに落ちなかったのかと言われると、その頃はNEC98帝国がビジネスの主流を占めていたので、気付かなかったのでしょう。

今見ても斬新なデザインです。
これでメビウスシリーズを出してくれないかな?(笑)

希望小売価格398,000円

« VAIO TypeU | トップページ | タイプライター »

電脳小物」カテゴリの記事

コメント

90年当時で、こんなのが可能だったんですね。
すごいや、さすがはシャープ!目の付け所がシャープ!
オイラの腹の曲線はデーブ!
関係ないか。

ビジネスメイトの説明を読むと、HP200LXの内臓ソフトを連想しますね。
マルチウィンドウでグラフ表示ってはウィンドウズのマルチタスクを当時は凌駕していた?(^^;

ただ確かに98全盛期であってみれば、なかなかシェアを奪えなかったというのは分かりますねー、痛いほど。

おなら出ちゃっ太さん
かっこいいでしょ~。
X68000シリーズもかっこよかったけど。
X68000シリーズは、その筋のゲーマー御用達のマシンだったのですね。
でも、自分としては仕事で使いたいというのが頭にあったので、SHARPも富士通のFM-TOWNSも全然頭になかったです。

WINDOSWSの走り的な概念でしたでしょうね。<ビジネスメイト
当時、知っていたら・・・(きっと飼えない(笑))
たぶん、カタログをもらってきたときにも、何これ!って感じでもらってきていたんでしょうね。

値段がちと、いや大いにネックですね。(^^;
この1/3くらいだった落ちてました?

互換性は問題だけどテキストがやり取り出来ればヨシ、かな?

しかし本当に色々なカタログお餅ですね。

おなら出ちゃっ太さん

値段が1/3でも落ちね~(笑)
このマシンがWINDOWS3.1の時に出ていたらわからなかったですが。
本当は、東芝の元祖ダイナブック198,000円の時にぐらっと来ましたけどね。

あ、思い出した、HANDY98なんて弁当箱みたいな、使えね~パソコンもありましたね。

カタログは、仕様を検討するときに必要ですので(笑)
大量に持っていたんですが、昨年デスク周りを綺麗にするために、ばっさり処分してしまったので、返す返すも残念です。
そろそろネタ切れ。(爆)

というわけで、TypeUにはたぶん落ちない私です(笑)。
机上で議事録が打てるノートが欲しいので、このシャープ機はいいですねー。
最近この分野はすっかりレッツノートの独壇場になってしまいましたね。レッツノートはデザインが好みじゃないので東芝のリブがいいなあ。そういえばメビウスでも薄いのがあったような。クレードルにさしとくとHDDにもなるやつって違いましたっけ?

dawnpurpleさん
これいいでしょう。画面を大きくしてもう少し薄くすれば(笑)
自分はY2を持っていますが、当時バッテリーの持ち時間と重さを考えたら選択肢はパナしかなかったのですね。SXGA(かな?)で、1.5kgで7時間持つパソコンは存在しませんからね。
昨年東芝が薄々ノートを復活させてくれたのでほしかったのですがお金なかったし。
やっぱり同じお金を出すのでしたら、実用的でないとだめでしょうね。
ということで、自分も見送りです。

スリムなノートPCですが、AX仕様というのがネックだったかもしれません。一部企業内ではそれなりに使われていましたが、個人ユースでは値段の問題もあってほとんど売れていなかったですからね<AX
それとその後の DOS/V ブーム(?)の中でビデオモードの互換性の無さが命取りになりました。合掌。

HANDY98、ありましたねえ。
質流れの店で一度だけ現物を見たことがありますが・・・。
パソコンっていうより、テプラかなんかみたいな雰囲気。
キーボードが・・・。(^^;


MAROONの風さん
お久しぶりです。
確かにAX仕様って自分も眼中になかったです。
だから記憶に残っていなかったんだな。
当時はRICOHなんかもオフコンとかやっていましたね。
そもそも、WINDOWSが出てからはオフコンなんて言う言葉も死語になってしまいましたね。

おなら出ちゃっ太さん
はい、たしかにテプラのように見えますね。
因みに、98とは名ばかりで、9801シリーズのソフトが動かないので、勘違いして飼った人は困ったと思いますよ。(笑)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/142852/10029911

この記事へのトラックバック一覧です: SHARPウスウスノートPC All in Note (1990):

« VAIO TypeU | トップページ | タイプライター »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

みんぽす

無料ブログはココログ

おすすめ