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brother ピコワード (1984)

Picoa
たぶん、廉価版のワープロとしては、日本初の製品かな?
タイプライターで有名のブラザーが手に入りやすい価格で投入したワープロです。
ワードプロセッサーとは言わずに、日本語パーソナルライターと呼んでいます。
キャッチコピーは、「ワープロの頭脳とタイプライターの使いやすさがひとつになりました。」
Picob
ごらんのように、英字はQWERTY配列ですが、日本語キーは五十音配列キーとなっています。
打ちにくそう(笑)
ちゃんとA4サイズの用紙が、感熱紙かインクリボンでプリントアウト可能となっています。
残念ながら記憶装置は付いておらず、それが日本語タイプライターたるゆえんでしょうか?
当時としては画期的?な、3色のカラーバリエーションです。
Picoc

単一電池4本で稼働します。重さは2.7kg
このマシン、実はうちの弟が、大学の卒論を書く(打つ?)ために購入して使っていました。
消息は不明です。

カタログによると、現金価格88,000円とあります。
希望小売価格ではないところがおもしろい。

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電脳小物」カテゴリの記事

コメント

デザインは悪くないし、当時としてはまあまあだったのでしょうか。
それにしてもこれで論文は・・・・。(^^;

だけど考えてみれば、欧米の作家って昔からこういうので(手動で変換なしだが)文章を紡いでいたのですねえ。
編集が出来るワープロとタイプライター文化の差を感じるです。

おなら出ちゃっ太さん
デザインはまあまあですが、五十音配列というのが(汗)
しかも、英字キーが見にくいし。
まー扱いとしてタイプライターなので、ワープロでないところが味噌ですね。
その頃は、かっこつけて、オリベッティのタイプライターなんぞを持っていました。
終わりまで行って、「チン!」という音が心地よかったですよ。リボンは、赤と黒の2段でした。
でもタイプライターって指の力が必要ですね。

また渋いですね。ブラザーって有名だったんですか?

タイプライターってまた独特な打鍵感がありそうですね。
私はまだ未経験なのです。

dawnpurpleさん
ブラザーはタイプライターの老舗です。日本ではオリベッティと二大勢力ではなかったかな?
ワープロが出る前には、電動タイプライターやテレタイプなどが出ていましたが、それ以前のは、キーを押すと文字が彫り込んである金属が紙面に移動して打つという、原始的な方法のタイプライターが主流でした。
日本語タイプライター(てゆうのか?)は、漢字の金属製のはんこみたいなのを、漢字表から拾ってタイプキーを押すと紙に刻印するというてまがかかるものでした。
要は、漢字コード表の中から文字を探してエンターキーを押すって感じです。(汗)
ちなみに、それ以前の日本語タイプライターは、はんこの並んでいる漢字(文字が反転している)ものを探してきて打つという達人が使うようなタイプライターでした。
そのため、カーボン複写などが普及していたものです。

最近、「タイプライターが欲しいな~」なんて思うコトがよくあります。私は、資料用のラベルを、<Wordで入力→プリントアウト→適当な大きさにカット→資料にペタリ>という流れで行っていますが、最近は、わざわざPCとプリンタを立ち上げて印刷するのが億劫になってきました。。

タイプライターなら、常にスタンバイ状態(当然ですが^^;)!しかも、入力したものがリアルタイムで印字されるので、あとは「カット」と「ペタリ」だけでラベルができちゃいますよね。頻繁にラベルを作る私には、とても魅力的なアイテムです。

もちろん、ラベルプリンターを購入するのが早いですが、あえてタイプライターを購入して使うのも、趣があっていいな~なんて思ってます。^^;

にゃんもさん
<最近は、わざわざPCとプリンタを立ち上げて印刷するのが億劫になってきました。
って、年ですよ(笑)
デスクトップは面倒ですが、ノートの場合にはどのパソコンもスタンバイや休止で蓋するだけです。
ですから、蓋を開けると作業中の状態がすぐに立ち上がるので便利に使っています。(デスクトップの場合もちょっと席を外す場合にはスタンバイにしています)

タイプライターの場合、使わないときでもオブジェの一つとして飾ることができますからね。
自分も古いレミントンのタイプライターが欲しいなぁと思っています。
昔オリベッティの奴を持っていたのだけど、欲しいと言っていた会社の女の子にあげちゃった。
天井裏を探せば、昔神さんが使っていたタイプライターは発掘できるかも(笑)
探してみようっと。

すみません。懐かしい話に再びおじゃましてm(_ _)m
三井物産のタイピストをしていた叔母が確かブラザーのタイプを持っていて、子供の頃よく使わせてもらいました。シフトキーを押すとどこかが持ち上がって大文字が打てたように記憶しています。とはいっても、上手に打てなかったので興味が湧きませんでしたが、社会人になってテレタイプの講習を受けてから、妙に欲しくなたことを忘れません。PS若い人たちが三本指で打っている姿を見ると、昔に戻してタイプの講習を受けさせた方がよいのではと(苦笑)

大学時代通信士を目指していた私は、欧文モールス信号を聞き、タイプライターでそれを打つという実習しておりました。
やはりあの重いキーを打つ感覚は好きでしたね。
それと独特のあるフォント、懐かしいですね(^^)

なんか、タイプライターというキーワードにみんな飛びつくみたい(笑)

D_U_hiroさん
いつでもつっこんでください(笑)
昔は、タイピストという専属の仕事がありましたね。懐かしい。
そうそう、大文字と小文字を使い分けるのに、Shiftキーを押すと言うのもあったし、パソコンのようにCapsLockもあったように記憶しています。
上手に打てないというか、キーを強く押し込まなければ紙までタイプが届きませんし、押しが弱いと刻印さえできませんからね。
テレタイプというのも懐かしいですね。

まいあさん
なんか、かっこええですね。通信士。ガシャガシャっていう音なんですよね。タイプも今のキーボードと違い、キーが一つ一つ離れていて、慣れるとすごく打ちやすくなるのですよね。

ちなみに、うちの神さん貿易会社の船荷の書類を英文タイプで作っていたのですが、その癖が抜けずいまだに、パソコンのキーボードを打つときに、ものすごい力で強打します。(笑)

ZEAKさん
自分もキーを打つときは結構力強く打ってしまいます。
やはり昔からの癖が抜けないのかもしれません。
夢中になればなるほどキーを打つ音が大きくなってきます(笑)

まいあさん
なるほろ。自分はタイプライターも打っていたことがありますが、うまく切り分けられました。
どちらかと言うと、パソコンのキーは、優しく流れるように打つのが高速に打てるようです。<当社比(爆)

これ買いました
当時画期的で
めっちゃうれしかった

ママプリンさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
たしか、普及型の初のワープロだったのではないかと記憶して
います。
もっとも、普及型というのは、市民の手が届く価格帯という意味
で、その当時は、ルポとか書院、オアシスなどパソコンメーカー
は20万近くしていたと思います。
qwertyキーは良かったのですが、日本語刻印が五十音という
のが(^^;

ピコワードは2つ買いましたよ。
初期のは記憶できず
ただ変換して印字するだけ

でも歌詞カードとか作って楽しんでいました

ブラザーのタイプライターはエリートという名前で
フォントもエリートと呼ばれていて
パソコンフォントでも残っているはずです。

ロールカーボンリールの上下が赤黒の2色でいろわけができました

ピコワードの後期は
フロッピーが使えて
ファイル変換でMS-DOSのテキストへも変換できました

今はインクジェットですが昔はドット発熱式でしたから
感熱紙で印刷していました
インクリボン節約のために。

電脳おやじさん
私的にもインクリボン勿体無いので、
感熱紙で出力してから、コピーしてました。
当時は、パソコンもレベルが低くて、
ワープロのテキストと表計算別々に出力
してキリハリの世界w(^^;;

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