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NEC謹製電子辞書 ET (1990)

Ettop
NECががんばりました。新・ビジネスツール、多機能PC電子手帳ET。
「E~T~ Phone HOME」ではなく。(ばき)
略はELECTRONIC TOOLの略のようです。そのまんまやん。(笑)
しかも、PC電子手帳ってゆーのも、屋上屋を重ねてますね~。
パソコンとの親和性を唱っている割に、接続コードパソコンハンドは別売り5000円です。最初からバンドルしなさいと言いたい。
この電子手帳の特徴は・・・モンタージュイラストが作れることですorz
そのほか、電子手帳画面の右上にある出っ張りは、バーコードリーダーです。JAN、ITF、NW-7などのコードが読めるらしいです。何に使うかはわからないけど(笑)
そのほかは、各社の電子手帳と代わり映えしません。あえてあげるなら、簡易表計算が付いている程度でしょうか。
Etup
拡大図を見てもらってわかるように、作りはしっかりしていました。
残念ながら、キーボードが中央部分に均等に配置されていること。カーソルキーがかなりの幅を取っていること。
画面の右側がもったいない(笑)ってとこでしょうか。

キータッチが電卓風なのと、キーが小さく押しにくかった。拡張性もいまいちということで、シャープの電子手帳からは乗り換えませんでした。
結局NECもこれ1機種のみで、後発を出しませんでした。

希望小売価格:34,800円

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電脳小物」カテゴリの記事

コメント

表向きの特徴はモンタージュとバーコードリーダーでしたが、実は一番の特徴は、当時の他の機種ではまだほとんど無かったオンラインソフト開発環境かなと……。

当時、小遣いが少なくて買えなかったなぁ……。

オモシロイ小物ですね、食指は動かないけど。(^^;
キーボードの配列が積み木を箱にしまったみたいで窮屈そう。いや、ほんとに子供が字を覚えるのに役立つという積み木をしまった様子を連想しました。(^^;
こうして考えるとHP200LXのキーボードは革命的に秀逸だったのね。

minotanさん>>
隠しセールスポイント(なんだそれ?)がソフト開発環境だったのですか。
それは魅力的ですが、この端末に特化したソフトの開発だけなんですか?

みのたんさん
そんな裏技があったのですか。それは知らなかったです。

おなら出ちゃっ太さん
たぶん98DOS用のではないかなぁ?
あの方向キーを画面の横に置いて、箱にめいっぱいキーを配列すればそこそこ打てそうに思うのですが(笑)

天下のNECもこんな端末作ってたんですね。
モンタージュってあーた・・・
「もう、ただの電子手帳じゃ満足できない」ってパンフにありますけど、ほんとにただの電子手帳ではないですw

パソコンとの親和性っていうのも古くて新しいテーマですよね。パソコンと接続するのは未だに有線が主流(ActiveSyncは無線LANシンクはできないんですよね)で、まだまだ改善の余地があります。

dawnpurpleさん
ただの電子手帳なんですけどね(爆)
そもそも、当時のパソコン事情は、国内メーカーでさえ互換性がない時代ですから。Sharp、富士通、NEC+Epson、TOSHIBAなど、別々にソフトを買わなければソフトが使えない時代。しかも、ワープロ専用機に至ってはDOSコンバーターソフトを別途買わなければ(一部同梱、内蔵したものもありましたが)テキストデータ交換できない時代でした。
ActiveSyncはPalmが最初だったかと。1ボタンでパソコンのデータとシンクロするという、画期的な発想ですね。
以後CEマシンなども類似の形態で出したし。
でも、PALMの場合、BLUETOOTHでシンクロできたかと思います。

裏技というほどではなくて、開発キットも発売されていたと思います。<記憶があいまい

FPDAの前進、FENOTEのライブラリにはいくつもオンラインソフトがアップされていました。バーコードバトラー的なソフトも登場していました。

あーでも、利用環境が98前提だったかも……。

みのたんさん
カタログを見ると、パソコンハンドというETとPCを接続するためのケーブルとデータ交換ソフトがありますので、それを利用してかも知れませんね。
フロッピーを選んで購入する形になっています。しかも、5インチ2HD、2DD、3.5インチとなっています。
時代ですね~。

FENOTEって懐かしいですね。確かに関連ソフトがライブラリにあった記憶があります。

利用環境は98DOS前提ですね。
でも、当時はビジネスの主流が9801でしたから、無問題でしょう。

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