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M-909別名SPY SONY (1992)

Spy01
たぶん、最後に買ったアナログ録音マシンです。
当時、世界最小最軽量と唱ってあって、マイクロカセットテープに単4電池1本を加えて、モーターなどを足したらこんな大きさになるだろうと言うくらい小さいマシンです。
モノラルですが、けっこう良い音で録れました。
SPYの意味ですが、Small Plivate-recorder for Young exectiveと読むのも恥ずかしい位の名前です。
電池1本でかなり長時間駆動してくれました。録音3時間、再生6時間。
Spy02
マイク感度の切り替えもH/M/Lと三種類あり、マイクロカセット得意のテープスピードを変える機能も付いています。問題は、ほかのマイクロカセットでロングモードで録った音を聞くと、若干早くなったり遅くなったりという状況が一部見られました。
Cimg1072
本体以外に、ケース、リモコンマイク、イヤホンマイクなどが付いていると言う豪華せっと。(笑)
イヤホンマイクというのは、イヤホンの外側にマイクが内蔵されていて、電話などの音声を録音するときに使用するものです。(う~ん、1~2回くらい使ったことがあるかな?)

Cimg1077
本体は、ご覧のようにALL金属でできていて、質感と高級感はかなりあります。
残念ながら、最小化したのでこのマシンにはスピーカーが付いていません。
この後に出たものはスピーカーユニットを合体させて使え、しかもボタン類がフェザータッチになったものも出ました。
ただし、M-909の機構は手動式というかメカニカル式なので、現在でもしっかり使えます。
フェザータッチなど、電子化したものですとどうなっているかわかりません。
VORと書いてありますが、これは音声自動スタート機能ですね。
音を受けると自動的に録音を開始すると言う機能です。が、遠くの人の音声や声が小さい人の場合、VORが動かないこともあり、ほとんど使ったことはありません。
このマシンは何に使ったかというと、会議の時に録音して、聞き逃したもの、会議が白熱して複数人で話が始まってしまった時に、後で議事録を確認する用に使っていました。
もっとも、昔からモバイルマシンを持ち歩いてリアルタイム入力をしていたので、録音してもよほどのことがない限り後で聞き返すということはしませんでした。一種の保険ですね。

希望小売価格 36,000円

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