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Lapita「赤と黒」万年筆

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昨日6日に雑誌Lapita(万年筆付き)を買ってきました。
実は、昨年秋にも限定企画の檸檬(黄色)の万年筆が出たらしいのですが、買い逃しました。(T▽T)
Lapitaは時々しか買わないので気づかなかったのです。

で、今回の「赤と黒」ですが、予想以上に丁寧に作ってあります。手になじむと言うか、作りもしっかりしています。
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ご覧のように、赤と黒のバランスが良く、インク(黒)が2本付いています。
このインクは、形状を見るとモンブランやウォーターマンなどのインクが使えます。自分はモンブランのロイヤルブルーを入れてみました。
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ミニサイズですが、書くときにはキャップを後ろにはめて書くと非常にバランス良く書けます。
写真左からウォーターマン、Lapita万年筆、モンブラン、LAMYです。

自分が持っていたRHODIA No12のケースにぴったり収まります。
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ペン刺しに刺した状態。
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キャップを開けた状態。

意外と書きやすかったので、予備にもう一本というかもう1冊買ってしまいました。(゚゜)☆\ぽか

6日発売ですので、まだ入手可能と思いますが、即売り切れ必至ですので、お早めにどうぞ。
通常のLapitaが680円で、特別価格980円(店によっては979円)です。
僅か300円で万年筆が手に入ります。(笑)さあ、書店へGO!!

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万年筆」カテゴリの記事

コメント

なんと、ZEAKさんも購入されたのですね!
私も購入し、さっそく『赤と黒』を使用しています。

とても書きやすく、しっかりとした作りですよね。
(書き味は、紙の上を滑る感じ。)

私もエントリに上げてみます♪

にゃんもさん
最初1本買って、書いてみたら意外と書きやすかったので、午後に出かける用事があったので別の店でもう1冊買いました(笑)
中には5本以上買っている勇者もいらっしゃるみたいですね。
ロディアNo12のケースにジャストフィットだったのがよかったです。
ブログ楽しみにしています

TBありがとうございました(^^)
これが雑誌のおまけ(いや、万年筆のおまけが雑誌か? 笑)とは驚きますよね。
今回の「赤と黒」の書き味はいい意味で期待を裏切られました。

私も章仁さんとこで記事を見つけてから買うことに決めてましたが、ようやく買ってきました。
早々に試して記事にしますね。
それにしても小物好き=文房具ずきなんですかね~。

せんべえさん
300円であの万年筆が買えるのはすごいことです(笑)
予想以上に書きやすかったので、メモ万年筆の座を奪いそうです。
と書いていても、またなんか買っちゃうんでしょうけど(ばき)
dawnpurpleさん
小物好き=文具好きはある意味正しいかも。(笑)
小さい頃から文具は大好きでした。雑誌やムックなんかを見ていても幸せになりますし。書棚にも大昔の文具関係の本ってけっこうあります。
とは言っても、150万もする万年筆までは買えませんが(逝)
でも、電脳小物も文具も持っているだけで幸せになりますよ。
レポート楽しみにしていますね。

あちらこちら探したけど見つからない…
あきらめていた矢先、現場へ向かう途中にふと立ち寄った本屋さんで最後の1冊(1冊しか置いていない???)を確保しました。
万年筆なんて何年ぶりだろう。
本誌記事も読んでいて納得できるしなぁ。

ZEAKさん、ありがとうございました。
300円と思うと本当か?

まいあさん
そいつはラッキーでしたね。
静岡ではほとんどの店が1日で売り切れてしまいました。
今回の万年筆特集とかみると、また欲しくなってしまいます。(ばきおい)
最近、自分は書き物をするときにはほとんど万年筆ですね。(笑)
なんか字が上手に見えるような気がするので。(汗)

こんなに売れるのなら、色を変えて毎号つけてほしいぞ(ばき)

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