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Refaloって知っている人いないでしょうね( 1991)

Refalo_1
Kyoceraが意欲的に取り組んだ電子と紙の合体マシンです。(笑)
いわゆるシステム手帳に画像表示できるPDA機能がついたものですね。

1990年代初頭と言えば、1980年代後半から売れ始めたシステム手帳が日本で爆発的にヒットし、現在に続いている画期的な時期でした。
そんな中において、一石を投じた意欲的なマシンです。(本当か?)

当時主流の8086系v30.16BitCPUを搭載したパソコン並のパワーを持っています。
FEPはなんとATOKver7が採用されています。しかし、変換はカタカナで手書き入力して、変換しなければ認識してくれません。(おい)

右側にはカードスロットがあります。このカードスロットに専用カードを差し込めば、機能が拡大できるというものです。

国際カードメディア協議会なる大手出版社、ソフトメーカーにより構成された組織だそうです。
そうそうたる大手企業が参加して、鳴り物入りで記者発表しました。(@@;)
確かに、新聞記事やニュースにもなりました。

カタログに記載された大手は次のとおりです。(順番はカタログのまま)
アスキー、加賀電子、学研、角川、教育出版、共同印刷、京セラ、講談社、光文社、三修社、三省堂、集英社、主婦の友社、小学館、新学社、新潮社、ジャストシステム、大日本印刷、ダイヤモンド社、つり人社、東京出版販売、東洋経済新聞社、凸版印刷、日本出版販売、日立マイクロデバイス、文芸春秋、マイクロソフト、有隣堂

ね、すごいでしょ。

でも、使っていた人を見たことがありません(苦笑)

いったい国際カードメディア協議会はどこに逝っちゃったんでしょう。

そもそも、カードメディアが高すぎました。
64KRAMCARDが15,000円、128KRAMCARDが20,000円256KRAMCARDが35,000円。

上記メーカーが、小説や辞書などを展開する予定でしたが、発売されたという話は結局聞かずじまいだったように記憶しています。

(-人-)合掌

KX-1601 希望小売価格 128,000円

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電脳小物」カテゴリの記事

コメント

鳴り物入りってモノはだいたい鳴っただけで終わっちゃうですね。

だって大きくて重そうだもの。機械部分の厚みにとられてシステム手帳としてはファイリング数が足りないし。

電子手帳やパソコンとしては、これまた中途半端。

普通のシステム手帳に#のPA6000とか挟んだ方が使い勝手がどーみても良さそうだものなあ。

システム手帳関連の雑誌で見た記憶があるようなないような。

(-人-)合掌

おなら出ちゃっ太さん
おっしゃるとおり、見た目に大きく、重かった記憶があります。
おまけに、周辺機器が高かった。
最初から買う気もありませんでしたけどね。(笑)
だから、売れなかったんでしょうね。

リング部分を使って通信するというすごいスペックでしたね。私も実物を見たこと無いかも……。

みのたんさん
そういえば、この本体にはキーボードが付いていないのですが、電磁カップリング6穴バインダーキーボードリーフという不思議なものがありまして、要は五十音順のタッチパネルなんですけど、ここで入力すると本体に電子で送られるというすごいものが12,800円成でありました(笑)

S-RAMカードで123が動くマシンということで
200LXの先輩マシンなのかも。

ボクも紙の上でしか見たことがなかったです>Refalo

#次はMassifかな??

べあさん
たしかに、200LXに近い発想のものかも(笑)

マシフまで出てきたら驚きますね。>> べあ さん

300LXとか出てくるのを期待しているんですが。
あれ?たしかあったよね? 300と320とか? CE機で?

おなら出ちゃっ太さん
書くことはできますが、さすがにカタログがないです<マシフ

320LXはあるかも。探してみます。

べあさん

MassifってOMRONでしたっけ?
デザインに魅力感じていたのですけど(^^)

まいあさん
まっしー支障が持っていたような記憶があります。
蓋の部分の波線が自分的にはちょっと・・・でしたけど。(笑)

Refalo は一度ソフマップで中古を見たことがありますが、付属品がほとんど無く、マニュアルも無かったので購入は見合わせました。
マシフ2なら家を探せばどこかに(*_*)☆\バキッ

MAROONの風さん
買う気だったのですか。すごっ。
自分は、カタログもらって、実機を店頭でいじって、ふ~ん、こんなのあるんだと思ってそのままでした。
マシフ・・・懐かしいですね。

実はこのマシンを使ったシステムを開発してました。企業向けの端末として使った事はありますが、一般の人で持ってるという人は見た事がありません。

通りすがりさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
お~っ!!
すごいですねぇ~。
発想は良かったのですが、時代が早すぎた感じがします。
今もそうですが、この手の情報機器を出す時は、
コンテンツも充実されないと難しいですね。
Kindleがアメリカではやっていますが、日本も過去何回
か電子書籍をマシンから作って展開したことがあり
ますが、結局ユーザーが広がる以前に失速して
ばかりでしたね。
ただし、このような先人の努力があって現在に至って
いると思います。
ありがとうございました。

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