« eneloopその2 | トップページ | W-ZERO3に望むこと »

電脳小物の使い分けにおける考察

リクエストがありましたので、ちょっと自分の使い方を紹介します。
常時使っているマシンは、W-ZERO3、CLIE PEG-TH55、ZaurusSL-C3000の3種類です。ほかにも色々ありますが(笑)

◆使い分け
●SONT CLIE PEG-TH-55 主に予定の入力+電子書籍で読書
●Zaurus    SL-C3000  電子辞書+映画ビュワー
●WILLCOM  W-ZERO3   メール確認、インターネット巡回、TODO

どうしてこのように住み分けしているのかというと、それぞれに得意不得意があるわけで(汗)
以下にその理由を書きます。
みなさん小物使いはそれぞれ試行錯誤しながら、これ1台で何でもこなせるというのを理想に色々使ってきていると思います。

自分の場合、基本的にビジネスパートナーとして、物忘れが激しい頭の補助をするための道具として使っている訳ですが、真っ先に必要となるのがスケジュール管理な訳ですね。あとは入力のしやすさとか、起動のサクサク感とか人により好みが分かれるところです。

◆スケジュール
どのマシンも相互にデータのやりとり(シンクロ)ができますので、それぞれ相互に連絡調整ができているので、どれかを家や会社に忘れても大丈夫なようになっています。(笑)あとは、それを補完するものとして、ほぼ日手帳がありますが。
そこで、出てくるのが「ぱっと見て瞬時にわかるものです」(視認性)
確かにZaurusもW-ZERO3も置き換えアプリを使えば、月間予定表でも文字が読めるようになっていますのでかなり便利に使えます。

しかし、自分が使っているTH-55に入れてあるAGENDUSは、文字の代わりにアイコンで表示することができます。
このアイコンを仕事名(自分の場合は役所が中心なので、役所の頭文字の漢字をアイコンにして入れています。これだと、電話などでスケジュールを聞かれたときに、ぱっと見て分かるわけです。

もう一つの理由としては、グラフィティ+Po-Boxがあります。PALM系の場合英字を一筆書きして文字入力を行うグラフィティがあります。使ったことがない方には凄く抵抗があると思いますが、一度慣れてしまうと非常に高速で書けるようになります。(筆記みたいなものですね)
それにPo-Box(ケータイなどで使われている予測変換)が加わると鬼に金棒です。いくつか文字入力をすると、よく使っている順番に単語や熟語が出てきますのでそれをタップするだけであっという間に入力が完了します。
特に予定を入れる場合は、数文字書くだけであっという間に終わります。

これが、ZaurusやW-ZERO3になると手間がかかるので自分はスケジュール管理をTH-55で行っているわけです。
それは以下の状況からです。(月間表示をデフォルト設定している場合)

●TH-55の場合
ボタン一つでソフトが起動、予定の日をタップ、希望の時間をタップで入力開始。それ以外に連絡先とか相手などワンタップでほとんど処理できます。
●Zaurusの場合
蓋を開ける、電源を入れる、ソフトを起動するボタンを押す、テータ、新規作成で初めて入力が可能になります。
●W-ZERO3の場合
スタンバイから立ち上げる。予定表をタップ、(PocketInformantの場合)、新規、ここでおもむろにキーボードをスライドさせる(笑)で入力。
ほかのソフトが起動している場合には切替など色々面倒になります。

◆グラフィティに慣れた男の悲哀
以上書いたように、大変優れた入力手段のグラフィティに慣れてしまっているので、W-ZERO3とZaurusの手書き入力がだめなんですね。ついグラフィティになってしまって文字が分からないと怒られるか、1ーフとか訳の分からない字になってしまいます。また、最初は頭を切り換えて漢字で書くのですが、間違えて戻そうとするときに、グラフィティの消すコマンドを書いてしまうために、余計変な漢字になってしまいます。ストレス溜まりますよ。(爆)

◆通信
通信環境は断然W-ZERO3です。本体自体がPHS機能を持っていますので(笑)
因みに、TH-55には無線LANが標準装備されています。Zaurusにしても無線LANカードを挿入すればネットワーク接続ができます。
では、どうしてW-ZERO3かと言うと、TH-55の場合表示画面が小さいので、サイトによってはレイアウトが崩れてしまうのですね。
gamenhikaku
写真は左からTH-55、Zaurus、W-ZERO3
Zaurusの場合は、本体が重い(爆)巡回に若干もたつきがあるなどからW-ZERO3というわけです。
画面自体の綺麗さはZaurusに軍配が上がりますが。

ただし、bitWarpを使ったことがないので、何とも言えません。bitWarpがどのような基地局を使って電波を発信しているのかがわからないので、導入していないというのも理由一つかな?自分は静岡県内を移動しているので通信がとれるところばかりではないのですね。
ところが、W-ZERO3を買って移動していると結構車で走りながらメールの受信をしているので、bitWarpがWILLCOMの基地局を使っているとするなら案外メリットあるかもです。
昔、P-inM@sterを使っていましたが、これはダメダメでした。ある町ではちゃんと使えるのに、別の町では全然だめとか。そもそもDOCOMOがPHSに力を入れないのが原因ですけどね。

◆動画(映画)の閲覧
自分は映画を圧縮してZaurusに入れています。仕事が忙しいのでそもそも家に帰るとニュース23が始まる時間ですので、自宅でのんびり映画を見る時間がとれません。したがって、出張時の打合せ前の昼食か夕食の時間の30分~1時間くらいに映画を見ます。
そこで活躍するのがZaurusです。TH-55にも動画を入れて見ることはできるようですが、メモリースティックが128MBのものしか持っておらず、当然、将来性のない(失礼)媒体に投資をする気にもなりません。また、TH-55やW-ZERO3は手に持っていなければ固定できないという欠点があります。
その点Zaurusの場合、重いのですが小さなパソコンの形状をしているので机において食事をしながら見るのにも十分適しています。
W-ZERO3でもマルチメディア云々言われていて、かつ実践している人もいますが、自分の場合どうしてW-ZERO31本にしないのかというと、現実的にバッテリーが持たないという欠点があるからです。
Zaurusの場合は、公称7.5時間となっています。実際、1時間30分~2時間の映画を2~3本見てもバッテリーが残っています。
EIGA
唯一の欠点というのは、Zaurusの場合動画の仕様が320×240でないと再生できないことです。
したがってフル画面表示にするとブロックノイズが出まくります。(笑)
小さい画面で離れてみているのでそれほど気になりませんが。
W-ZERO3でも動画は見ることができますし、実際見ている人もいますが、なにせ電池が持たない。これに尽きます。
インターネット閲覧して、メールを20~30本受けるとバッテリーは半減します。バッテリー表示もあてにならないときがありますが。多くの方がバッテリーの持ちについて発言していますので間違いないでしょう。(笑)

というわけで、1台に絞り込めない理由(言い訳)を書いてみました。
なにかあったらまた書きます。(書くのか?笑)


« eneloopその2 | トップページ | W-ZERO3に望むこと »

電脳小物」カテゴリの記事

コメント

ZEAKさんこんばんは。
おお、いいレビューですね。ありがとうございました。ぼくも似た機種で、TH55→SL-C1000→ZERO3と渡ってきてます。今はZERO3一途です(笑)。
スケジュール管理は、TH55時代にKsDateBookでやってたのが最高でした。起動も早く、見やすかったので。ZERO3もそういうのが出て欲しいのですが、今のところまだ出てないようです。
動画なんですけど、TCPMPの出来がいいのと、液晶がZERO3の方が映り込みが少なくて好きです。
↓Zaurusで動画見たときの記事です。
http://dawnpurple.blog25.fc2.com/blog-entry-12.html
C1000がよかったのは、角度調節ができること。ZERO3は台に置かないと快適には見れません。
電池ばっかりは現時点では充電しやすくする仕組みを考えるしかないですね。

dawnpurpleさん
思い切って一つに統合できれば良いのですけどね。上記のような理由でなかなか一つに絞れない。まー小物好きだから使い分けていますけどね(^^;

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/142852/8518757

この記事へのトラックバック一覧です: 電脳小物の使い分けにおける考察:

« eneloopその2 | トップページ | W-ZERO3に望むこと »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

みんぽす

無料ブログはココログ

おすすめ