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インターネットの普及における小売店舗の盛衰(文具店編)

インターネットが普及し、ネットショッピングが容易になった。
この現象を日常の生活の中から、どのようになっているか考えてみる。
まー、そのきっかけとなったのが、ZIPPOハンディウォーマーなんだけど。実は、この商品前日の昼休みにネット上でワンクリックして購入したもので、翌日の朝9時には届いていた(@@;

◆小売り文具店VSカタログショッピング
上記の件を仲間内で話題にしたが、「なんだかアスクル(文具のカタログショッピングね)みたいだよね」、このアスクル、ネーミングは「今日頼めば明日来る」から来ているとか。(おやぢぎゃぐの世界)アスクルの成功以来、類似のサービスはかなりの団体が実施している。
身近な文房具屋さんピィーンチ。ただし、アスクルの発想は、身近な文房具屋さんが客先にカタログを渡すと、売り上げの何%かがそこの文房具屋さんにバックがあるシステムなので、まーそこそこのような。

◆小売り文具店VSネットショッピング
(小売店に注文したことがないので想像で書いています)
地域の文房具屋さんって、よほど大きな店でないと多様な商品が置けませんね。必然的に需要が少ない商品は扱ってくれません。
例えば万年筆(^^;
こんなのもう趣味の世界でしょう。置いてあったとしても国産品と利ざやが稼げるごく一部の商品。定番でモンブランのインクくらいか?
あとは、ロディアとかモールスキンなどのメモ帳や手帳系ね。こんなの都会の文具屋さん位とかマニアックな文具屋さんしか置いていないと思う。
マニアックな文具になるとデパート(いわゆる百貨店であって、ショッピングセンターではない店ね)などにも置いてあることにはあるが、ほとんど定価。
ところが、ネットで検索すると大量に出てきますね。しかも、一定金額以上購入すれば送料無料(^^;
こりゃもう、ネットショッピングの勝ちでしょう。
がんばれ文具屋さん。

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コメント

オモシロイ考察でした。さすが地域振興関連シンクタンク屋さん(ちょっと変か?)

送料とタイムラグの問題がクリアされれば、実店舗にこだわる理由は何もないですものねー。
ああ、モノによっては現物を手にとってみないと分からない部分はあるか。
でもそれだって、地方の小さなお店で取り寄せしかないとなれば、ネットショッピングとの差が出ない。
してみれば、あとは「あのお店をつぶしてはならじ!」という愛情か、「あそこのご主人に聞けば現物を見なくても商品の概略は分かるよね」という「専門知識」を活かすか。
どっちにせよ、簡単な問題ではないですな。商品知識といってもこれだけボーダイな(あえてカタカナにしたかった)物が溢れている現代社会では。

おなら出ちゃっ太さん
まー、地域の小売り文具店や服屋さん、靴屋さん、本屋さんなどは基本的に、近所の小中高校などで顧客をもっていて、かなりな部分を学校などの大量販売でなんとか生きているって感じの所も多いようです。
あとは、割引率とか考えると、ショッピングセンターやホームセンター、スーパーなども強敵ですよね。吊しの文具を大量に安く販売していますから。
そういう意味では、生きていくのは大変だなぁと思います。
色々な会社の取引先の店員や営業の人とも話をするのですが、最近ではお客さんの方が詳しくて対応が大変だそうです。
品番・型番で発注してくるとか(笑)
それだけ商品知識豊富でないとね。
あとは、2割引は当たり前の世界になっていますし、競争に生き残るのは大変ですね。

それと百円ショップの浸食ですかね。
安かろう悪かろうという面はあるがとりあえず間に合えばいいや、って感じで百円ショップがのさばってます。

あしざまに言ってるようですが、商店を圧迫するだけでなく生産地に対しても大いに脅威ですし、一番肝心なのが労働能力の低下を招くということ。

あそこで働いているバイトは、ホントに単純作業でしょ?
単価は全部同じだから計算しないし、圧倒的な物量の出し入れだけで商品知識ゼロ。
同じような廉価商品店でも、新古書店などはそれなりに知識のある(オタッキーな知識だったりもするが)店員がいるけど、百円ショップの店員はみんなロボットと同じだもの。

在来商店、生産地、労働市場とあらゆる面で日本の社会を浸食してますぜ、あれは。

百均はねぇ~、不思議な所ですよね。
値段が分かって比較できるもののみ購入していますが、スーパーなどで88円で売っているものも105円だものね。
そもそも百均が台頭しはじめたのは、潰れそうな町工場に、10000個買うから作ってねみたいな感じで、土鍋とかも105円で出たりしますよね。
不思議なのは電池などね。最近驚いたのは
キーレスエントリー(車のドア開けるやつね)の12V電池。あれ普通で買うと400円くらいなんだけど、この前行ったら売っていたので思わず買ってしまった(^^;

笑い話でない実話なんだけど、ビトンの財布などブランドもので着飾っているヤンママが主に利用するのが100均(^^;
母子家庭でブランドもので固めているけど、市営住宅家賃滞納とか(^^;
脱線しました~(゚ ゚ )☆\ばき

それとコンビニね。この台頭も地元小売店には驚異だよね。
ただ、一方で小売店舗が撤退している田舎などではお年寄りがコンビニはありがたいと言う位だから、難しいです。
まー、昔で言うところの雑貨屋さんとかよろず屋さん感覚ですよね。

車のキーの電池って工賃込みかな。めちゃ高いなぁ。

自分で代えるけれど、汎用品じゃないのかな。
(あ、自己責任ね^^;)

会社だと絵の具の筆とか、10本いくらって
業者にFAXして聞いてるけれど、こんなこと
してると儲からないだろうなぁ>業者^^;

べあさん
キーレスエントリーの電池って、会社によって様々のようですね。普通の2032や25の所もあるし、自分のように単5の形状で12Vなんてのもありますから。

備品の文具って、取引業者ならたぶんコピー機とかも関係してくるので、もってくると思いますが、違うかな?
ゼロックスとか直営だと厳しいか。

知り合いの帽子屋さんなんか、遠くの学校から赤帽1個とか頼まれるんだけど、春先に大量に注文があるので、赤字でも泣く泣く届けに行くと言っていました。

大型店舗と小型店舗でも同じような話されてましたけど、ある程度淘汰されてしまうんでしょうかね・・・。地方に行くとシャッター街ばかりですし。
ぼくなんか、文房具は文房具屋さんで買っていたので、入るときにわくわくしたもんです。
今はモバイルデジモノ好きですが、小物好きはそんなところから始まっていたのかも。

dawnpurpleさん
やる気のある店は生き残っていたり、伸びているのですよね。
あの店のあの品物はそこでしか買えないっていうものになれば、遠くからでも客は来ますしね。趣味系のものになればなるほど特化していきますし。
文房具屋さんは自分も好きですね。(笑)
小物好きはそういうところで繋がっているかも。

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