手帳変歴
電脳小物に次いで好きなのが手帳系ですね(^^;
現存するものからいくつか紹介します。
1 ハーパーハウス謹製 バッファロースキン
1986年頃に飼ったような気が。その後、山根一眞氏がファイロファックスを絶賛する本を出し、システム手帳ブームが到来しましたね。このハーパーハウスは、ファイロファックスより遙かに高い値段で買いました。40000円を38000円に値切って買った記憶が。ハーパーハウスの良いのは、カラフルなタグ、大英帝国にはない米国デザイン。手帳の裏というかバインダと表紙ってゆーのか?その間にポケットがあって、何でも入れられるようになっていまして。鞄代わりに持ち歩いていました。
2 ドイツ製のポケットタイプ
スーツのポケットに入るタイプでカードが8枚も挿す所がありました。
3 タイムシステム(A5)
デンマーク製のおされなデザインに惹かれて、1989年に導入。ビニールのバインダーだったので、すぐに壊れてしまい、写真はA5革製にしました。(たぶん日本製)でも20000円くらいした。(゚ ゚ )☆\ばき
東京に通っていた頃、そこの会社がA5で統一していたので。
厚いので、現在は電話メモに(^^;
4 2004年に飼った薄型A5タイプ。
たぶんDavinciとかいうやつ。これ薄いので鞄に常時入れて、パソコンやPDAを使わない会議などに活用。
5 超整理手帳(ASCII限定革製)
言わずと知れた超整理手帳。確か1995年の発売当初から導入。一番長続きした手帳。手帳の外身の皮ケースは1996年から採用。革のため長持ち。
名刺入れと電話メモ、メインのスケジューラーが入っている。最近ではカンガルーポケットなるビニールホルダーも開発され、使い出がある。手帳の裏側に折りたくない商品券とかビール券とか入っている(^^;
6 Bindex製ミニ手帳
名刺入れ兼メモ帳として、何年か前に飼ったが、ほとんど使わないというか、紙があまり入らなかったのですぐに7に代替え。
7 KNOX BRAIN
これはけっこう使った。今は、カード入れに(^^;
8 ほぼ日手帳2006年版(革製)
先日紹介したもの、どこまで使うか。
これだけ書いて、現在もちゃんと使っているのは、3,4,5,7,8だな。
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まったくマニアックですねえ。(^^;
しかも集めた分を全部用途を振り分けて使っているところがすごいですワン(戌年)。
EASYさんもめでたく「ほぼ日」に落ちたし、来年も小物がにぎにぎしい一年になりそうですね。
投稿: おなら出ちゃっ太 | 2005年12月26日 (月) 11時20分
せっかく飼ったのにもったいないと思って(^^;
結構凝り性なので、周辺機器(リフィルとか)も含めて充実させてしまうのが悪い癖です。(゚ ゚ )☆\ばき
投稿: ZEAK | 2005年12月26日 (月) 11時23分
業務連絡です(笑
カレンダ4巻、ノート3冊、
A4シート型カレンダ4枚
送りました。
29日午後には着くでしょう。
合い言葉はファーファです(謎
投稿: べあ | 2005年12月28日 (水) 17時56分
べあさん、どうもです。
年末仕事だったから、会社に送ってもらえばよかった(゚ ゚ )☆\ばき
このお礼は体で(゚ ゚ )☆\ばきあほ
投稿: ZEAK | 2005年12月29日 (木) 08時36分