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昔のMI系Zaurusに対応した録画マシン。先に紹介したMT-AV1の前に出ていたものです。
右側の縦状の部分に、CFやSD、MSなどをアダプター経由で、ノートパソコン等に差し込むような状態にして録画します。
対象は、テレビやビデオとフロント下部か本体後ろにあるジャックと繋いで録画ボタンを押せば単純に録画できる代物でした。
使い方は非常に簡単。カードを差し込むと中央下部分の黒(赤)い部分に録画可能時間が出て録画ボタンを押せば録画が始まるものです。デザインも優れていて、ビデオの横にさりげに置いても違和感のないものです。
発売当初は高くて買えませんでしたが、中古で保護しました。でもすぐになくなったし(゚ ゚ )☆\ばき
残念なことは、録音がモノラル、動画フレーム数が7.5コマとMT-AV1の半分。というわけで、懐かしい周辺機器の紹介でした。(^^;
(一部、訂正しました(´Д`;)ヾ スミマセン)
昼休みに近所のパソコンショップに行って、LG電子のバルク品の内蔵DVDマルチドライブを買ってきた。
DELLの場合、組立が簡単にできるように、ほとんどの部品がワンタッチで開く。
取付けは簡単。電源とデータアクセス関係のコードを挿して、立ち上げるだけ。と思ったら、起動しないとゆーか、既存のDVDも認識しない。バルク品なので、説明書類が全部英語だったので、ろくに読みもしないで設定してしまった。
追加したDVDドライブがマスターになっていて、バッティング(^^;いかんいかん。
適当にジャンパーピンを差し替えて、無事起動。初期不良があるのか分からないのでしばらく使ってみないと。
なんか強そう(゚ ゚ )☆\ばき
050601 MT-AV1げと
6月に今更ながら、べあさん推奨のMT-AV1を買った。
これは、MDウォークマンサイズの動画録画マシン。(写真参照)
とゆーのは、CF-VR1はモノラル+フレーム数5(verUPで7.5)に対して、MT-AV1は最大15フレーム。
まーその分メディア容量を食うんだけど、画質が良ければ、βのバックアップとして保存できるからいいや。とゆー理由。しかも、録画中のモニタもできるとあっては、一石二鳥。
因みに、MT-AV1のバッテリは最大1時間しか持たないとのことなので、多くの人がMPEG4録画マシンとして据え置き使用しているらしい。
この商品は昔からあることは知っていたが、何分デザインがダサイ、電池が持たないなどの話が伝わってきていたので、眼中になかったのよ。でも、録画マシンと割り切れば使い勝手が広がるのね。
で、何に使っているのかと言うと、ZaurusSL-C3000で映画を見るため。320×240で15フレームなので、パソコンで見るのには厳しいが、Zaurusで映画を見る分には何ら問題はないです。
別にキャプチャーマシンもあるのですが、変換が面倒くさいので、もっぱらβ(まだ現役よん)で撮り貯めた映画や昔のドキュメンタリーなどを変換して遊んでいます。
ちょっと前にPALM系の予備がなくなると困ると言うことで、T650Cを保護したのですが、本日(11/25)昼休みに打合せ先の近所にある中古屋さん(ハードオフ)に寄ったら、ジャンクコーナー(と言っても、付属品がないため安くしてある棚)に、前からワークパッドC3が4200円に、周辺機器がそれぞれ2100円で売っていたのは確認していましたが、その隣に、CLIEのTH55が出ていました。
店員に聞くと、「ちょっと前にお客さんが手放したんだけど、残念ながら電源以外の付属品がないのでジャンクに回した、付属品一色があれば結構良い値で売れるんだけど」ということでした。
その店は、売り物一式をラップ状のもので包んで売っているので、「これ、電源は入りましたと書いてあるけど、どういう状態か見ることできるの?」と聞いたら、「普通は、現状渡しなんですけどねぇ」と言いつつ、開けて電源を入れて見せてくれました。見ると、自分が使っているものより遙かに綺麗(^^;
ジャンクなので保証はありませんが、可愛そうなので12600円で保護してあげました(゚ ゚ )☆\ばき
箱付き欠品なしの相場が30000円前後なので、買い得だったじょ。
因みにシリアル番号は、最初持っていたのが35XXX、保護したのが36XXXで、自分のマシンよりちょうど、1000台後の製品です。
ということで、充電中です。
画面左から、使用中のTH55、保護した新品同様のTH55、右のかけらはT650C
画面拡大していただければ分かりますが、常時使っているTH55はジョグダイアル付近の塗装がほとんど削れてしまっています。おまけに、ネジ部分の塗装、からカバーは傷だらけ、黒い外枠もあちこちぼろぼろ。
でもって、新しく買った中古は、ほとんど使っていなかったらしく、傷も汚れもほとんどありません。\(^o^)/
2006年4月の東京ドーム公演のチケットをゲット。仕事中に(゚ ゚ )☆\ばき
11月22日からインターネット予約ができるとの事で、ごらんのように、パソコン4台体制で(^^;
11:00チケット発売開始と同時にアクセス。でも、ぜんぜんつながらない。必死にアクセスしたが、回線混雑中につきしばらくしてから接続してくださいとのこと。で、昼に1回つながったが、コードを入れてください。どっひゃー。(@@;
でも、そのページが中途半端でしか表示できずに、やたらキーを押したら、消えてしまった。(;_;)
で、今度は、ユーザー登録のページにつながらない。(爆汗)
昼休みを使って何とかユーザー登録完了。でもって、ようやく繋がったのが13:20。予約画面までこぎ着け、4月8日と9日の2日分を確保。(^o^)/
初来日以来、欠かしたことがない来日公演。なんとか無事に今回もライブを見に行くことができそうです。
写真左から、Let'sNote Y2、DELL DIMENSION9150、DELL DIMENSION4500(これ会社の(^^;)、CASIO FIVA206VL、机の上に見える小物は、左からCLIE TG50、CLIETH55、ZaurusSL-C3000会社の机なのに、遊び場と化している(゚ ゚ )☆\ばき
ああ、左奥の書棚には2代目のiPodが転がってる(゚ ゚ )☆\ばき
DIMENSION 9150と同時購入したモニタです。幸いドット欠けはありませんでした。\(^o^)/
昔会社で使っていたモニタは画面下に常時点灯する1つドット欠けがあったので。
でもって、感想です。雑誌などでも、液晶モニター(テレビ系)の欄に載っているように、画面がめちゃ明るくて、テレビやDVD閲覧の方に向いています。輝度を最低にしても、長時間パソコンとして身近な場所で見るような雰囲気ではありません。どちらかゆーと、テレビの方が向いていそう。パソコンもできるモニタみたいな感じかな。
リモコンが付いていて、これで色々な設定ができます。でも、テレビの場合、ニュースや映画などで主・副音声がある場合は、かなり面倒です。
また、リモコンで音声を上げ下げする機能が使えません。音声とある方のボタンを押すとチャンネルが変わってしまうのですよ。
来ました、先日注文してから10日。11月17日朝一。開けた感想。本体でかっ!重っ!(^^;
とりあえず、初期不良検査のため会社で開けます。会社のDIMENSION4500(スリムタワー)の5倍は大きいです。(汗)ペンティアムDを積んであるので、ファンが大きいです。耳障りというほどではありませんが。モニターの方は、思ったより小さかったです。というか、画面の横幅は、写真にある19インチ標準モニタと同じですが、縦幅が短いです。でも、テレビやDVDなどAV機器独立使用が可能なモニターのため、画面がめちゃ明るいです。で、輝度を最低にしても、まぶしいです。まー自宅ではたまにしかパソコンを使わないので、W1900のモニターは映りの悪くなった29インチ(なんと20年も使っている爆汗)テレビの代用としてはいいのかなと。(^^;
因みに、このモニター、サラウンド風の音が出るので、良い感じです。まー、自宅のドルビーサラウンドテレビと比べると全然違うと思いますが。まずはとりあえず感想まで。
前回の話をきっかけに、スタイラスペン(PDA:いわゆる手書き入力可能な電子手帳などに使うペン)について書きます。
写真は、上からCROSSの手帳用スタイラス。これは元祖PALM系にジャストフィットするらしいペン。おしり?頭?の部分がスタイラスになっている。普通はレバーを回すと右側からボールペンが出るやつ。
2番目、どこで買ったか忘れたが、DATATOOLの下にINPUTPENとか書いてある。たぶんプラチナかパイロット性だったかと思う。
3番目シャープ電子手帳時代にシャープから買ったもの。
4番目たぶん三菱製、いわゆるシャーボみたいな多機能ペン。このうち赤ボールペン部分を差し替えてロットリング製のスタイラスリフィルを挿したもの。その前は、ロットリングのシャーボもどきを使っていた。
このペン、超整理手帳に挟んであって、一番使っています。因みに、類似の機構は、三菱、ロットリングほか数社から出ていますが、ほとんど同じ機構で、デザインが違うだけ。ペンを回す事により、おもりの働きでノックされるペンの種類が選ばれるもの。
5番目、6番目これはCROSSのion(あいおんと読みます)とメタルアイオン。どなたかのサイト(サイトの場所は失念。ゴメン)で、ionをスタイラスに改造するというのが載っていて早速実行(といってもかなり前ですが)
ベルトにぶら下げたり、鞄にひっかけたりして、とっさの時に活用しています。
ionは、腰に下げていると、車に乗るときなど結構なくします。(^^;幸い、車のシートの間に挟まっていたりで色々すったもんだありましたが、全て見つかった。
グラフィティエリアについて、T650のグラフィティエリアは非常に狭いです。
TH55 縦22mm横16mm
T650 縦16mm横16mm
横幅は同じものの、縦が6mm短いです。なので、なんかちまちま書いているみたいな感じになります。
画面の大きさと雰囲気が、もう、手放してしまって手元にないSJ30に酷似しています。
たぶん、画面からグラフィティエリアまでの大きさは、SJ30と同じで、外側が一回り大きい感じになるかと思います。
T650は使いやすいですが、その2で述べたようにローレゾモード中心で、一部ハイレゾ対応になるみたいな感じです。
残念だったことは、TH55はグラフィティエリアがソフトグラフィティ(画面上で切り替わって表示されるので、バックライトの恩恵を受けるので、暗闇でもなんとかなりましたが、T650は、グラフィティエリアがまったく見えなくなるので昔使っていた、スタイラスペンのペン先が光るものでないと暗闇では使えません。(^^;
写真は、プラチナのその名もスタイラス。ブルーに光る。スタイラスの反対側はボールペンになっている。
T650だが、昨日この話題をアップした時には、CDがなくPC側で認識してくれず、色々持っていたCLIEの元CDを色々入れてみましたが、だめでした。でもって、家に帰ってVAIOU1でシンクロしたら、昔のCLIEのどれかのデバイスがちょうど合って、無事PCとシンクロすることができました。
新しいマシンに慣れていたのですっかり忘れていましたが、T650って、OS4の関係か分かりませんが、部分的にハイレゾで、肝心な部分はローレゾだったのね(^^;
バッテリーのへたりは今のところ感じません。
まずはとりあえずアップしておきます。
ハードオフ(中古屋さん)でCLIE PEG-T650Cを昨日(2005年11月13日)見かけ、悩んだ末保護。
というのも、本体とクレードル、ACアダプタ以外全部欠品。(^^;で、5250円也。
昨日インターネットで調べてみると、美品ならびに全部揃っていると13000円以上しているらしい。
しかも、品を見る限り限定版(の色している)。この限定版は、三省堂の辞書類が入ったMSがついて販売されていた。残念ながら、MSも付いていない。嗚呼・・・・
因みに、液晶部分には、保護フィルターが貼ってあり、全体的には非常に綺麗なマシンです。問題は、どれだけ使い込んでいたのかが不安。それにより、バッテリーがへたっている可能性が非常に高いので、その辺が不安です。とりあえず、充電して様子を見ようとしています。現在充電中。
アダプタ並びにコード類は非常に綺麗で、使った形跡がありません。たぶん前に使っていた人もたぶん予備マシンとして(か)辞書MSが欲しいだけで買ったのか(^^;
まー、まさかの時の非常用補助補助マシンとして保護してあげなきゃということで、捕獲。
最初、充電しても電源が入らないのでおかしいなと思っていたら、HOLDスイッチが入っていました。(^^;
良かったこと
クレードルにTH55がちゃんと載って充電できること。(TG50のクレードルはちょっと大きさがずれていたため、TH55をしっかり固定できなかった。
クレードルの作りが良い。
非常に残念だったこと
ソフトのCDが付いていないために、パソコン上で認識してくれないこと。なので、MS経由か赤外線通信でデータの受け渡しをしなければならない。
ハイレゾモードになったりならなかったり、ソフトの問題かハードの設定なのか不明。
CLIEファミリー、左からTH55、T650、TG50
縦の長さはTG50が頭一つ分長いが、そのほかはほとんど一緒。
で、画面の大きさは、TG50とT650が一緒。
どうもバッテリーをリフレッシュさせるものらしい。ばちもん(ばったもん)臭いが、人柱で購入。
ネットで調べたら。元値2700円もするらしい。で買ったのは2234円(^^;
買ってから考えるなよ<俺
高いものだが、最近携帯の電池がへたってきたので、人柱も兼ねて。
携帯の電池はちょうど3年前のもの。本体は今年の5月に不良品で、新品交換してもらったもの。
なので、本来ならバッテリーを買えばいいのだけど、まーしばらくしたら新しい機種に変えたり、キャリア変えたりする可能性もあるので騙し騙し使っているやつです。
とゆーか、これ以上によい機種がないから<P504isです。
最近どんどん高機能化されて、巨大化されてきているDOCOMOの携帯なので。プロソリッドとゆーおぢさま向けのウスウス携帯でもと思ったが、あの携帯、文字でかぁ~しかも、文字の大きさが段階的に変えられないし、それなら今持っているP504isで十分というわけで、使っています。
というわけで、結果は20日後だそうです。
電脳小物を色々持っていますが、このZaurusSL-C3000、とっても自分勝手です。
メモ帳という機能がありますが、このメモ帳は、インテリシンク経由でパソコンとリンクし、officeのアウトルックやPALM(CLIE)のメモ帳とも相互にシンクロしてくれるソフトを使えばなんら問題なく相互にデータ交換ができるのですね。
でも、赤外線通信が自分勝手なんです。CLIEと赤外線通信をして、CLIEからデータをもらうことができるのですが、ZaurusSL-C3000からCLIEにデータをくれてやることができないのです。
自分は気がついたときにどちらのマシンともなくメモ帳を使って日記を書いていますが、赤外線通信は昔やって、上記のことから、赤外線通信によるデータ受け渡しはしなくなりました。
CLIE PEG-TH55をいつも腰のベルトに付けているので、専らCLIEでスケジュール管理、メモ帳などPDA機能を活用していて、ZaurusSL-C3000は、映画鑑賞と電子辞書それと、CLIEデータのバックアップとして割り切って使っています。
映画と辞書の話はまた追っていたします。
写真は往年の名機HP200LXとZaurusSL-C3000を並べたもの。
奥行きはほぼいっしょ。横幅がテンキーのあるHP200LXが長い。
あーどこかのメーカーで200LX風のキーを使って電脳小物出してくれないかなぁ。・・・
ちょっと間があきましたが、はかりの話その3です。
ポケットに入る位で、精度が高いはかりは、ホームセンターの精密機器のコーナーで見かけるのですが、いずれも2万円前後、ネットで調べてもだいたい同様の値段がヒットします。
その中で1社だけ格安のはかりを売っている店がありました。
亜細亜良品ドットコムさんです。
http://www.asiaryouhin.com/tokusetsu.htm
0.1g単位で最大350gまで計量可能なデジタルはかり
単4電池使用タイプがLT-MS350
CR2450電池使用タイプがDS350
です。両方とも2980円(@@;
見た感じ、LT-MS350が電子辞書風の横型デザイン。DS350が縦長のPALMタイプのデザインです。
で、個人的にはPALMタイプの方が高そうだったので揺れましたが、電池が特殊のボタン電池なので、これもネットで調べたら取り扱っている店が少なく、1つあたりの単価も高いとのことでしたので、LT-MS350の方を選びました。
ちょっとぼけていますが、前回と同じ時計をはかってみると、前回では138gと137gが点滅していたのですが、0.1g単位のはかりではちゃんと、137.4gと表示されます。
このはかり、ふたもちゃんと付いていて、ポケットに入れても違和感のないものです。重さは電池込みで150g。
導入後早速、子どもからリクエストがあったガンダム系の食玩を買う機会がありましたが、全部別の種類のものを買うことができました。
よく人気の食玩などを買う大きいお友達が、箱を選別するときに箱を押しつぶして中身を確認していますが、これだとみんなに迷惑も掛けず、びみょーな重さでダブルこともなく、一石二鳥です。(^^;
クリエから書き込んでます。
小物の話題ではありませんが
家で使っているペンティアム2(^^;元は98モデルをXPにしてとろとろ動かしていたんだけど、評判が悪くて、ついDELL サイトをクリック(゚ ゚ )☆\ばき
まーパソコンはそんなに使わないからこの際テレビも見られるモニターにしようとW1900というワイド画面版にしてしまった。これ単品で買うと55000円前後するらしい。
セットで購入キャンペーンで、通常のモニタに12600円追加すれば手に入るということでこれも併せてゲトしてしまいました。(゚ ゚ )☆\ばき
注:写真は2600です。1900は一回り小さい。
さて、いつ来るかなo(^^)oわくわく
支払いは・・・(^^;
遅まきながら、W-ZERO3の話題。
とは言っても、発表されてすぐに、某PCショップにて仮予約(゚ ゚ )☆\ばき
ショップ曰く、この店初めてのご予約になります。(そらあそうだ)金額や発売時期は未定なので、11月中旬にはご連絡します。とのこと。もう、最安の店を探して予約なんてことはしていられない。(爆)
PALM市場でダントツ売れて、外国産PALMの日本語モデルを駆逐してしまったCLIEの撤退劇、WindowsCE改めPocketPC改めWindows Mobileも店頭から姿を消し、かろうじて、国産PDAのZaurusのみという、電脳小物不毛な時代に、いきなりスマートフォン(か?)の登場。これは落ちるしかないでしょう(^^;
残念なのは、OSがPALMではなく、WindowsMobileということ。自分はアウトルックが嫌いで、パソコン上でもAGENDUSを使っているんだが、まー些細なことはおいといて、この冬話題のW-ZWERO3に落ちてみます。
でも、よくあることに、都心や超大手ショップに大量優先させて、地方都市まで回ってこないということがありそうなので、すげー不安。
前回に引き続きはかりの話です。(^^;
紹介したバネばかりでは2g単位という非常にアバウトな表示なので、ホームセンター等で見かけた記憶を頼りに探してみましたが、精密なデジタルはかりは2万円前後するものが多く断念。
変わって入手したのが、体重計などで有名な(か?)タニタのキッチン用スケールです。
これは、近所のホームセンターもどき(なんて言うんだろう、いわゆる日用雑貨のスーパーみたいなの)で、週替わり特価で1000円でゲットしたものです。
デジタルスケールで1g単位まで測れますが、なんせキッチン用スケール。
TANITAデジタルお料理はかりKD-173で最大1kgまで測れます。本体重量は400g(@@;(仕様書に載っていなかったので、これもキッチンスケールで測りました(爆))
非常にでかいです。(笑)
なので、持ち歩こうという気は起こりません(逝)
ごらんのように、ネットにアップするときなどに使おうかと(買ってから使い道を考える<俺(゚ ゚ )☆\ばき
でもって、この表示1g単位なので、びみょーな値の時には数字が前後して点滅します。(笑)
まー、本来の目的(砂糖や小麦粉の重さを量るとか)とは違うので、自己責任で使っています。
電脳小物とはあまり関係ありませんが、子どもに頼まれて時々、いわゆる食玩という玩具付き菓子?菓子付き玩具?まー最近は菓子(ラムネなど)が入っていないものも増えているので、なんて言うのだろうか?
を買いに行かされる訳ですよ(^^;会社の近くに、悪いことにトイザらスなる巨大おもちゃやさんがあるために・・・
まー子どもが欲しがるのが、ガンダム系なんですが、(自分は全て同じガンダムに見えて仕方ない(爆汗))これが、だぶらずに買うのが非常に難しい。
とは言っても、感覚だけで買ってほとんどダブりませんでしたが(^^;
というわけで、ここからが本題。
まず最初に買ったのが、ミドリという会社のコンパクトレタースケールです。
いわゆる、郵便用の封筒なぞをはかるものですな。
値段は希望小売価格1200円税込み1260円なのですが、近所の文具店のセールで3割引でげとしたものです。
このはかりのすごいところは、上のお皿(というのか?)を縦にして(図上の白い部分には発泡スチロールが挟まっています)、封書などを立ててはかることができるのです。
でもこれ、大きさ的にはラブリーなのですが、メモリが2g単位と非常にアバウト。しかも角張っているので、とてもポケットに入れて持ち運びできる代物ではありません。
というわけで、机のオブジェと化しました。(^^;
前回、不満を書きまくったAGENDUSがやっとバグフィックスされてリリース。ver10.02。
とりあえず、怖いので体験版をCLIE PEG-TG50に入れました。(^^;
TG-50にはPoBoxを入れていないので何とも言えませんが、今のところ無事に動いているようす。
とはいえ、まだ少ししか使っていないので、不安。
あと、バージョンアップして機能が向上したのは良いのだけれど、画面の形式を変えたいのがいちいちアイコンをタップして、表示画面を選択してとか、予定の修正が2段階になってしまったのはいただけない。
機能向上してよかったなと思うのは、PALMのハードキー(下にある4つ程度のボタンです)にAGENDUSを設定しておくと、ボタンを押す度に、一日、一週間、一ヶ月、一年という風に画面が切り替わる機能が付いたこと。
たぶん、この機能を付けたことにより、上記のアイコンをタップして選ぶなんてのをなくすようにしたんだろうね。
マニュアルを見ろとつっこまれそうだけど、サイトにあるPDFマニュアルが、いつになってもバージョン9のままなので、機能が向上した点が確認できないんだよね。
あと、メーカーサイトが少し前から日本語対応もしてくれるようになったんだけど、製品紹介と買物するところだけが日本語表示されて、それ以外は英語のママというのがよくないです。質問は英語で書かないと文字化けしてしまうし。
ver10.01の時に、クレジットしたんだけどバージョンアップの画面に行くとまた金請求するし。はあ
まーとりあえず、動きそうなのでしばらくTG50で使ってみて、問題ないようならTH55の方に正式アップしようっと。
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