
9月8日に丸善でBOOKLIGHT*BOOKMARKを飼う。(写真奥)直訳すると、本の明かりと栞(^^;
栞みたいにウスウスのライトということだにゃ。
確かにウスウス。でも、大切な本に栞代わりに挟むのは・・・何ってったって、厚みが最厚部で12mmもあるしぃ~。
でも、白色のLEDなので、暗いところで文庫本を読むにはけっこういいかも。
でもって、10月25日にコンプマートのお客様感謝プレゼントでRobotic Reading Lightをもらう。ネットで調べたら680円で売っているらしい。上記のブックライト*ブックマークは819円だったか。
品質的にはブックライト*ブックマークの方が数段良いが、どっちもプラスチッキーなことには変わりない。おまけに両方とも中国製。
仕様比較(笑)
厚み(最厚部)
ブックライトブックマーク 12mm
リーディングライト 20mm
電池
ブックライトブックマーク CR2016(3v)×2(これを横に並べて入れるので薄さが確保できている)
リーディングライト LR44(1.5v)×3(これを3つ並べて入れるので厚いんだな)
起動時(かな(^^;)の高さ
ブックライトブックマーク 135mm
リーディングライト 90mm
明るさ(電球径)
ブックライトブックマーク 3.5mm
リーディングライト 4.0mm
照度計がないので感覚だが、電球(LED)の径の大きさでリーディングライトの方が明るく見える。
色の質感はブックライトブックマークの方がほのかに青みがかっていてきれいっぽい。
ギミック
おもしろいのは、リーディングライトの立ち上げギミック。横にあるボタンを押すと自動的に立ち上がる。
動画でお見せできないのが残念(爆)
ちょっと前に見かけた、自動立ち上がり時計+電卓みたいな感じ。
つまり手がふさがっていても(本当か)ボタンを押せばむっくりと起きあがり自動に照明が光る仕組み。
どっちを常時持ち歩くかというと、やっぱり最初に買ったブックライトブックマークだろうな。リーディングライトは高さが足りない。
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